2009/03/28 19:48:17
(YmSDMnTV)
子供の頃、母が祖父に犯されるのを見た。父が若くして亡くなり、祖母も死
んで家は祖父と母と僕だけになった。ある夜、トイレに起きて母の寝室の前
を通りかかったら、中から異様な物音と押し殺した人の声がする。戸の隙間
から中を覗いてみた。祖父が母にのしかかって母が抵抗してもみ合ってい
た。夏で、祖父はすでにパンツ1枚で、母も半裸状態であった。
「こら、静かにしないと義雄が起きるよ」祖父の言葉で母の抵抗が一瞬ひる
んだ。」その隙に祖父は母のパンツをはぎ取り、母は全裸にされた。祖父は
母をがっしりと押さえつけながら、母の口を吸い、乳房を揉み、乳首を口に
含んで舐めたり吸ったりした。手は、母の股間に伸びて陰毛の中にこじ入れ
られ、くねくねと動かされた。目をしっかり閉じて眉根を寄せて苦しそうな
顔をした母の顔。顔を左右に振って祖父の唇を逃れていた母の口が祖父に捉
えられ、祖父の舌がついに母のくいしばっていた歯をこじ開けて母の口の中
に入った。母の舌に自分の舌を絡ませて吸いたてて、母もいつしか顔を振ら
ずに祖父と舌を絡ませているようだった。祖父の片手は母の乳房をまさぐ
り、揉みし抱き、脇腹から背中、お尻、太ももをなで回した。母の股間に入
れられた指は絶え間なく動き、こねくり回されて、母の両足は少しづつ開い
ていった。母の息づかいが荒くなり、胸が大きく喘いだ。
祖父が自分のパンツを脱いでその股間のものは大きく固くそそり立ってい
た。祖父は母の両足を抱え上げておむつを替えるような格好にして、母の股
間にそのそそり立ったものをずぶりと突き入れた。母は小さな悲鳴を上げ
た。祖父が激しく腰を動かして、母の乳房が大きく前後に揺れた。母の顔は
ますます苦しそうになり、はあはあと胸を反らして喘いだ。祖父の動きが一
段と激しくなり、やがてグイ、グイっと大きく突きを入れて止まった。母が
うウッとうめいて祖父にしがみつき、両足を突っ張って、腰をがくがくと痙
攣させた。祖父が母の上に覆い被さるように突っ伏して、二人とも肩でゼイ
ゼイと大きく息をした。母の両手は祖父の背中にしっかりと巻き付いてい
た。しばらくして二人の息が治まってくると、祖父がのろのろと母の上から
降りた。祖父の股間はすでにぐんにゃりとしていた。ふと、母がこちらを見
たような記がして、はっと我に返った僕は急いで自分の部屋に逃げ帰った。
その晩は一睡も出来なかった。翌朝、祖父と母の顔を見るのが怖かったが、
二人は何事もなかったようににこにこしていて、狐に包まれたようだった。