高校生の頃 夫婦の部屋から 母が綴った『思い出』と 書かれた おめこ日記を発見している。
主人（父）の性癖は 太った中年男に 私を抱かせ 嫉妬し 激しく私を抱く事…（多少ホモの気有りか？）
に始まり ３Ｐ ４Ｐ夫婦交換 等の事を 鉛筆で書いていた。なかでも入れ墨親父は やくざで無い堅気の人を 随分 父は探したそうで 実現までに十年かかったと 書いてあった。 この３Ｐの後 母と入れ墨親父は 父に内緒で 関係を続けたとある。
… 確かに彼のＰは太く 私のＢを掻き乱す快感が堪らない。でも それより凄いのは あの入れ墨の肌に抱かれた時 全身を蛇に舐められるような快感に溺れた。…
と あった。
お坊さんに関しては アナルをひつこく求める方は 嫌いとあった。
これは記憶に無かった。


つい最近まで 古本屋で、三十年くらい前の夫婦交際誌集めていました。 母のヌードがよく載っているんですよね。
笑


多情

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