2006/04/12 21:00:23
(GEPJVDdM)
稔さんと同じ様な経験をしました。
兄が出張中、夜中に兄夫婦の部屋で声がしました。
古い田舎の家なので音がつつぬけです。
どうしたのかとふすまを少し開けると、暗い中で2人の人間が
明らかに**の最中でした。声をきくと兄嫁のあえぎ声に混じって
男の低い息ずかいが聞こえます。男が”ようしまるええオマンコだ
隆の奴幸せ者だ。”その声で父だとわかりました。
そのうち目がなれて、2人が裸で父が兄嫁の両足を抱え腰を激しく
ふって、はあはあいってます。兄嫁は声を抑えていますが、耐え切れない
ように、ああと喜びの声をもらします。
無理もないと思います。兄は出稼ぎで3ヶ月以上も居ないのです。
10分ほどで父の腰の動きが激しくなり、低いうなり声をだすと
兄嫁の腰をおさえ、痙攣したように体を振るわせ、上半身を兄嫁
に重ねました。私は部屋に戻り自分で慰めました。
父は当時67歳で頑健で母はそれに比べ病気がちでした。
父と母の夜の生活は何度も部屋ごしに聞いていますが、母は余り病気のせいか
喜んでいるようではありませんでした。
私は25歳で嫁入り前の家事、農業の手伝いをしていました。
父と兄嫁は農業、私は家事と母の看病。2人が男と女の関係になったのは当然
です。あるとき父に用事があり、畑にいって見ると、男と女の激しい性行為
特有の息ずかいが聞こえました。畑は人がめったに通る所ではないので、
2人はあたりかまわず、声をあげています。父はズボンを下げ後ろから兄嫁
を突いています。昼間なので、はっきり見えます。突く毎に父の種袋が前後に
ゆれ、兄嫁はほとんど動物的なあえぎ声をはっします。2人は後ろ向きのせい
か、私にはまったく築きません。私は草陰に伏してよく見ると、父の赤黒い
太い棒のようなペニスがあそこに出入りしてます。大きいのにびっくりしまし
た。きずかれないようすぐ立ち去りました。
あれから5年経ちました。その後私は見合い結婚し子供も1人産まれました。
でもあの時の父のペニスを思い出すといまでも手があそこへ行ってしまいま
す。兄嫁(今は39歳)は男の子を産みました。兄がほとんど家に帰って
いなかった時なので、多分、父の子だと思います。兄も了承し、誰もそのこと
について、責めたりはしません。出稼ぎの多い田舎ではよく起きることなので
す。長々とすいません。今、夫がまだ帰ってこないので、思い出して書き込み
ました。