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2006/02/08 22:25:41 (30l4Pl1K)
 医者の通り一遍の診察が終わりました。医者は、母をじらすかのように、
そしらぬ
顔で診察道具を黒カバンに片付け始めました。もじもじしながら、母が口を
開きました。
 「せ、先生。診察はもう…。」
 「ああ、これで終わり。良くなったから、もう普通に動いてもかまわん
よ。それとも、
ワシが欲しくなったかな?」
 「い、いえ、そうでは…。あ、あの、お小水の検査は…。朝から、溜めと
くようにと…。」
 「ああ、それは身体が良くなったから検査ではないんだ。尿は、溜まって
るかな?」
 「は、はい。朝起きて行ったきり、行ってません。」
 「大阪にいる友人の会社が、大人用の使い捨てオムツを作っててな。その
モニターを
頼まれたんだ。いいだろ、薬代の足しにもなるしな。それが済んだら、ワシ
が満足させて
やるから。」
 医者は、母の返事も聞かず、寝間着の裾を割り開き、パンティに手を伸ば
しました。
 「あっ、先生っ。」
 医者は、母の腰の両側に手を回し、パンティのゴムに指をかけると、尻を
持ち上げました。
パンティの布地が剥かれるように、母の尻から脱がされていきました。医者
はパンティを
両ひざの裏側に引っかけると、両腿を垂直に高く上げたまま、一旦動きを止
めました。
 「あぁん。」 母が甘えたような声を出しました。両腿の付け根の、黒い
陰毛と
見え隠れしている陰部が、私をそそりました。
 医者は、さらに足先まで天井に向けて高く上げられるように、ゆっくりと
パンティを
持ち上げていきました。パンティがつま先から抜き取られると、母の両足は
スローモーションのように開きながら降りていき、医者をはさむようにM字
型の姿勢を
とりました。陰部が開き、少し濡れているように見えました。
医者は、黒カバンから紙おむつを取り出しました。それは、今普及している
ような
パンツ式のものではなく、両腿の付け根でテープ留めをするものでした。
 「さあ、尻を少し上げて。」
 母は、もう医者の言いなりでした。医者は、オムツを尻に敷くと、残りを
前に当て、
左右の股の付け根をテープで留めました。念のためでしょうか、腰の周り
に、新聞紙を
重ねて敷きつめました。それから、台所に行くと、金だらいにお湯と手ぬぐ
いを入れて
戻ってきました。
 「さあ、もう出るころかな。」
 「先生、やっぱり出ません。無理です。」
「そんなことはない。いつまでも待つぞ。そろそろ、限界じゃないか。」
 そう言いながら医者は、母の下腹部をなで始めました。しばらくして、母
の両腿が
ブルッと震えました。
 「あぁ、いやぁ。」 オムツの中に、オシッコを出し始めたようでした。

 
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