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2006/01/14 23:11:35 (PTo2Harj)
 「あぁっ、そ、そんなにされたら。」
 「さあ、さっき食べさせてあげたアメ玉を出してごらん。」
 「えっ、こ、ここでですか?」
 「そうだ。無理なら、浣腸してあげるから。」
 「い、いやぁ。お浣腸はいやです。」
 「じゃぁ、頑張ってごらん。」
 「は、はい。」
うめき声とともに、母の肛門が収縮を始めました。下腹部も上下していま
す。マンコの口から
白い精液が流れ落ちてきました
 「う、うーん。」
母の肛門が半開きになり、赤い色のアメ玉らしきものが顔をのぞかせまし
た。私が医者に
もらったものと同じものでした。
 でも、母の肛門は力尽きて、アメ玉を出し切れず、また閉まってしまいま
した。
 「あ、あーん。」
 「さあ、頑張るんだ。出したら、ごほうびにもう一度してあげよう。」
 「は、はい。うーん。うーん。」
母は、枕に指を食い込ませ、一層力を込めたようでした。
 ポーンと、赤いアメ玉が母の肛門から飛び出し、医者の股間に落ちまし
た。
 「よくやったね。じゃぁ、約束だから…。」
医者の陰茎は、再びさっきの勢いを取り戻していました。
 「え、この格好のままで…。」
 「おかしいことはない。牛や馬だって、このやり方だ。」
そう言って、医者はいきなりズブッと、差し込みました。
 「あぁーっ。い、いきなりなんて…。す、すごいっ。」
 「フミさん、本当にいいマンコだ。旦那さんは、あんたを充分開発しない
まま、逝って
しまったようだな。」
 医者は腰を前後させ、長いスライド量で、休むことなく出し入れを続けま
した。
腰を動かしながら、医者は黒い鞄を引き寄せ、ゴムの指サックを取り出しま
した。
私は、“あ、また母の肛門が…”と直感しました。
 医者は、自分の精液と母の愛液が混ざったヌルヌルでサックの中指を濡ら
すと、
母の肛門にズズーッと潜り込ませました。

 
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