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1
2006/01/13 20:23:57 (iRFRg3Rb)
 一旦家から出たものの、何か胸騒ぎがして、そっと家の中に戻ってきまし
た。
 ふすまのすき間から覗くと、医者は注射をした跡を揉んでいました。よく
見ると、
もう一方の手は母の陰部にもぐり込んで、うごめいていました。
 「フミさん、尻の穴をいじられて濡らすなんて、やはり溜まっているんだ
ろう。」
 「あぁ、せ、先生。恥ずかしい。俊夫の前で、あんな…。あっ、いぃ
っ。」
 「フミさん、もう一つ、別の注射が欲しいんじゃないか。正直に言ってご
らん。」
 「うぅー、あぁっ。い、いじめないで。も、もう、だめぇ。く、くださ
い。」
 「そ、そうか。えらい、えらい。それじゃぁ…。」
医者は、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ下ろしました。私がそれまで見たこと
がないような、
赤黒い陰茎がプルンと飛び出し、天を衝く姿勢をとりました。母の目も、そ
れに釘付けに
なりました。
 「あぁ、すごい。そんなので…。こ、こわい。」
 「さぁ、これをどうして欲しいか、言ってごらん。」
 「あぁ、お願い。い、入れてください。」
医者は意を得たように、母ににじり寄り、陰茎を母の陰部に当てました。で
も、すぐには
入れず、陰部の入口を撫でるように何度も往復させていました。
 「あぁっ、い、いじわるっ。は、早く。い、入れてください。」
医者はここぞとばかりに、ズブッと太い陰茎を押し込みました。
 「ああぁぁーっ。ふっ、太い。い、いぃーっ。」
 「いいか、いいか。抑えてたものを、すべてはき出すんだ。さぁ、これで
はどうだ。」
医者は、はげしく出し入れをしました。母の尻に医者の腰が当たる音が響き
ました。
 「あっ、あっ、あっ、あっ。そ、そんな奥に。だ、だめぇ。
し、死ぬぅ。」
 「まだ、まだ、早いぞ。」
医者は、母の両足を高く上げると、肩にかつぐようにして、母に覆いかぶさ
るように
しました。二人の陰部が密着し、母の尻が持ち上がるように上向きになりま
した。
医者の大きな睾丸が、母の肛門をたたいていました。医者は陰茎を根元まで
押し込んだ
状態で、腰をぐりぐり回しました。
 「あっ、あっ。も、もう、だめっ。く、狂っちゃうぅ。い、いきます
っ。」
 「そろそろ、昇天させてやろう。いいか。いくぞっ。」
 「く、くださいっ。いっぱい、ください。」
医者は、それまでにも増して、はげしく出し入れをしました。
 「あーっ、あーっ。あっ、あっ、あっ。い、いいぃぃーっ。」
 「う、うぅー。」
二人の動きが止まりました。しかし、つながった性器だけは、二人の絶頂を
表していました。
医者の睾丸袋は収縮し、精の吐き出しに伴ってプルプルふるえていました。
母の肛門は、
括約筋の環が盛り上がり、おまんこと争うかのようにピクピクとけいれんし
ていました。

 
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2
2006/01/14 00:28:00    (bTRRcv6k)
チンコ抜いたら精液がどんなふうに
出てきたか、俊夫さんは見たのでしょ?、
幼かったあなたの、すぐ傍らに私たちも共に
居るような臨場感で書き綴って下さい、
楽しみにしてます。
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