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2005/12/19 11:03:08
(Jxc5eVLs)
うちの祖父はとっても優しく、そして真面目で地域の人の信望も厚く、老人
クラブの会長もしています。
父が出張でいない昨晩、夜中にだだならぬ音に目が覚めました。
その音は母の寝室のようです。キャー!とか、このバカタレッ!と叫ぶ母の
声と、何かバンバンたたく音がします。僕は泥棒かと一瞬思い、急いで
母の部屋に向かいました。すると母の部屋の前の廊下で、祖父が頭を抱えて
うずくまっています。そのわきで母は仁王立ちになり、すごい形相で祖父を
にらみ付けています。母の手には、僕が中学の時に使った竹刀がありました
。祖父の部屋は遠くにあります。
次の朝、祖父が起きて来ないので、母に言われて起こしに行きました。
戸を開け「おじいちゃん、ごはんだよ」というと、祖父は「ウルセーッ!」
と言い、頭から布団をかぶりました。チラッと見た祖父の顔は、紫に腫れ上
がっていました。
今日は父が帰ってくる日。 オラ、知らねっと!