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2005/11/27 07:03:34 (3IDrRspl)
母の犯されるのを見てからは、エロ雑誌より、そちらに興味がわき、僕は
学校から帰ると、カバンを家に放り投げ、急いで畑へ駆けて行った。そして
農作業をしている母と祖父を確認すると、隠れる様に木小屋に入り、二階に
潜んでジッとその再来を待った。  そんな日を何日過しただろう。待てど
暮らせど、その機会はなかった。三時の休みに、祖父が入ってタバコで一服
しても、母は絶対 小屋には入って来なかった。母は警戒をして、外で休ん
でいるらしい。あの日から一ヶ月ほど経ち、僕はすっかりあきらめて再び
古雑誌を読み始めたある夏休みの暑い日、三時の休みもとっくに過ぎた午後
、人の気配に僕は体を小さくして、ソッと下を見た。小屋のわきの小川で
洗ってきたのか、母が入口で手拭いを絞り、額の汗を拭いた。あたりを見回
し中へ入ると、ズボンを少し下げ、その濡れた手拭いで股間を拭いた。母は
僕が上にいることに気付かない。すると母は小屋の隅に行き、ムシロを取る
と板敷きに敷いた。再び入口に戻り外を見回すと、声を出さず手でしきりに
誰かを呼んだ。そして大きくうなずくと、ムシロに行き靴を脱いで仰向けに
寝た。ジッと誰かを待っている。外からは蝉の声がする。まったく静かだ。
外には祖父がいるはず、いったい誰が来るのだろうと息を殺してジッと入口
を見つめた。すると祖父の顔が覗き、ソロソロと入って来て、母のわきに
突っ立った。そして母を覗き込むようにして「この前はすまねぇことをした
」と、しきりに母に詫びていた。母は無言で首を横に振った。しばらくして
母は目を閉じたまま「早く」と言って、膝を立てると腰を浮かせ、自らズボ
ンを膝まで下ろすと、片方の足でかなぐり脱いだ。白い太ももがあらわにな
った。幅の広い腰の真ん中に、こんもり小高い黒い丘が見えた。
「ほんとにヘッペしていいのかよ」昔人の祖父の言葉は分かりにくい。母は
黙ってうなずいた。そのさまを見て、僕は思った、やはり母は淫乱なのだ、
と。祖父は恐る恐る自分のズボンを下ろすと、立ったままグンニャリした
自分のものを手でしごいた。今日の祖父には、この前の勢いは無かった。
「早く」と再び母が言った。「男はマンジュウ見ないと、よう立たんのや」
すると母は膝を立てると、M字に白いももを開いた。上にいる僕から丸見え
になった母の股間は、熟れた大きなアケビそっくりだった。
「すまねぇ、すまねぇ。そんじぁ、拝ましてもらうだ」と言いながら、祖父
は母の足元に膝まづいた。そして母の股をシゲシゲと見ては「こうしてマン
ジュウを見るのは何十年ぶりじゃ」顔をそれに近づけては「おお、この匂い
久しぶりじゃ」と言いながら、祖父は盛んと自分のものをしごいていた。
そして別の手で母の割れ目の先端にある小さな突起を指で転がしては「いい
サネじゃ、形のいい観音様じゃ」と言って、その肉片を指でむき「おお、
大きいマメじゃ、うまそうなソソじゃ」と舐めていた。「義父さん、入れて
」との母の声に、祖父は「そんじゃ、いただくか」と、いつの間にか大きく
なった肉棒を、母の割れ目にズブリと挿した。母はウッとうめいて、のけ
ぞった。やはり母は祖父の言うとおり、スケベ女だ、と思った。
祖父が上になり母を2・3度、突いた時だった。母は大きく両足を高く上げ
たと思ったら足を組み、それで祖父の背中をグッと押さえ込んだ。祖父は
潰されたカエルの様な格好で、母の上にのたばった。ガニ股にだらしなく
開いた祖父の股から、母の大きな尻が天を仰いだ。雄大な母の尻は、まるで
関取の尻の様だった。母の肛門は上から丸見えで、それは僕をにらんでいる
ようだ。祖父は身動き出来ず、二人は重なったまま、しばらくジッとしてい
た。そのうち、祖父がうめくように言い出した。「ウ~ん、これはイイ。
オオ!締まる。こんなの初めてじゃ!」と何度もつぶやく。「これは良い
冥土の土産じゃ、ほんに名器じゃ、おお締まる!」母ではなく、祖父が
ヨガリ声を上げている。見ると母の丸見えの肛門がヒクヒク動いている。
よく見ると、それは深くしぼんだり、出たり入ったり、まるでイソギンチャ
クが呼吸している様だ。そして肛門がしぼんだ時に祖父は「おお、イイ!」
と歓喜の声を上げた。「ほんにお前はイイ嫁じゃ、マラがとろけそうじゃ、
極楽じゃ」といった時だった。祖父は「オオッ!」と大きくうめいて起き上
がろうとした。母の肛門は一段と深くすぼまっていた。母の顔は固く目を
閉じ、歯を食いしばって力んでいる表情だった。母は背に回した足を解い
た。次の瞬間、祖父は両手で自分の左胸をつかむと、ゴロリと母の脇に
倒れこみ、苦しそうにもがいている。母は急いでズボンをはき、逃げるよう
に小屋を飛び出した。僕は何が起きたのか分からず、ただ上から祖父を見下
ろしていた。祖父は顔面蒼白になり、もがき苦しんでいたが、やがて動かな
くなり、両手両足を投げ出し微動だしなくなった。入口を見ると、母が顔半
分で覗いていた。母は恐る恐る祖父に近づくと、一人で懸命になって、祖父
にズボンをはかせた。そして靴まではかせると、ムシロを片付け、小屋の
中をグルリと見回してから、飛ぶようにして小屋を出て行った。
僕は何か大変な事が起きたと直感した。はしごを降りる僕の足はガクガク
震えた。横目で祖父を見ながら外に出ると、夏の熱気でムッとした。
僕は我を忘れて、しばし茫然と立たづんだ。
カナカナカナと、一斉に鳴くひぐらし蝉の声に、ふと我に帰り西やまを見る
と、日は没しようとしていた。





 
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