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搾乳

投稿者:さすけ
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2005/11/16 12:15:25 (uD1mWp1l)
僕の家は北海道の見果てぬ牧場にポツンとあります。隣家といっても数キロ
向こうに点在した、寂しい所です。父母は酪農をしていて、二人の兄姉は
家を飛び出し、札幌で働いています。乳牛を15頭ほど飼っていて、母は
朝早くから搾乳機で牛の乳搾り、父はそれを入れた缶を運んでいます。
そんな毎日の父母を見ていると、僕も高校を卒業をしたら、ここを出る
つもりです。そんなある朝、僕はまだ寝ていると、下から「めしだー!」と
僕を呼ぶいつもの母の声。しかしその日は何故か僕のものがカチンカチンに
朝立ちして起きられない。しばらくして再び叫ぶ母の声。僕のものは、なか
なか治まらず困っていると、母はドシドシと音を立て上がってきて、部屋に
入るなり「いつまで寝てる!」と、いきなり蒲団をはいだ。ブリーフの割れ
目から突き出した僕のものが、あらわになった。母はそれを見ると「朝から
こんなにして、早くオシッコしてきな!」と言って、蒲団をそれに投げかけ
部屋を出ようとした。そのとき僕は自分のものを握りながら思わず「マンコ
してー」と言ってしまった。母は振り向き僕をキッとにらめ付け、ツカツカ
と寄ってきて、僕の頭の上に手を伸ばした。僕は母にぶん殴られると思い
両手で頭を抱えた。すると母はその手で枕元のテッシュを4・5枚シュッ
シュッと取ると蒲団をひっはぎ、僕のものをいきなり握った。そして片方の
手でテッシュを添えると「こんなもの、サッ・サッとだしな!」と言って
しごき出した。僕は一瞬驚いて身を引いた。30秒もしないうち、僕は
堪らずビュッ・ビュッと精液をテッシュに吐き出した。「男はほんとに余計
なものをぶら下げているよ」とブツブツ言いながら、慣れた手つきでテッシ
ュを丸め、それでチンポの先をポンポンと軽く叩くとポイと屑篭に捨てた。
まるで機械的な始末。そして何事も無かった様に「メシだよ、早く」と言い
捨てて出て行った。
父母はこんな町も遠く、何の娯楽も無い所で、何を楽しみに毎日もくもくと
働いているのだろう。きっと夜の一発だけを楽しみに日夜、励んでいるに
違いない。それにしても、今朝の母の手つきは慣れたものだ。父もキッと
同じ事をやられているに違いない。今晩も父母らはやっているらしい。
下から母の「ウオオォォン」という、犬の遠吠えの様な叫び声が聞こえる。
広い牧場の中の一軒やだ。それくらいは、いいだろう、ダダひとつの楽しみ
なのだから。それにしても、いかに仕事で慣れたとはとはいえ、母のあれ
は、単なる乳しぼりだ。


 
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4
投稿者:
2005/11/17 03:51:52    (UfsrFaIc)
お母さんは「ウオオォォン」とは・・・。
おちが面白い。

また寝起きが悪いとどうなるんでしょう。
3
投稿者:読者
2005/11/17 00:18:35    (5RFhRu0I)
久しぶりのヒットですね!
2
投稿者:トンボ
2005/11/16 17:50:03    (uN0qIKh.)
母ちゃん、豪傑だ!
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