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2005/09/07 13:56:48 (wNB4t7nu)
ずいぶん昔、小学校5年の夏休みに叔母夫婦の家へ遊びに行った。当時、叔
母は29歳,叔父も同じ29歳だった。
叔母は私の父の妹で結婚前はよく遊んでくれた。少しぽっちゃりしていて、
とても綺麗な女性だった。前の年の秋に叔父と結婚、叔父の会社の社宅で新
婚生活を送っていた。夏休みという事で、わざわざ僕を呼んで近くの海に海
水浴に連れて行ってくれた。その夜、私は疲れて9時過ぎに布団に入ったが
中々寝付けなかった。11時を回った頃だろうか、叔母が部屋のドアをそっ
と開けた。“信ちゃん・・・”叔母が私に呼びかけたがもう夜も遅いので心
配をかけてはいけないと寝付いたふりをした。
やがて、叔母と叔父もふすまで仕切られた隣の寝室に入ったようだった。ま
もなく、叔母の甘えるような話し声が聞こえてきた。“おなかがいた~い”
 
“我慢して寝ろよ”叔父の声
“だって本当にいたいの・・ねえ・・ねえ~”再び叔母の甘え声
“しょうがねーな。どこ”迷惑そうな叔父の声
“もっと・・・もっと下・・もっと・・”
“ちょっとまてよ。お前、隣で信ちゃん寝てんだぞ”叔父が小声で話す。
“ぐっすり寝てたし、大丈夫”・・“叔母が小声で説得するように話す。
しばらく声が途絶えたが “ごそごそ”と物音が聞こえる。
やがて“う~う~”と唸るような叔母の声が聞こえ、間もなく“あっ、あ
っ、・・”という声に変わった。私は、以前見た両親のSEXのことを思い
出し、叔父と叔母がSEXをしているとすぐに察した。恐る恐る、ふすまの
隙間を指でそっと広げてみた。
黄色い薄明かりの中、叔母と叔父が抱き合っていた。叔父は真っ裸、叔母は
さっきまで来ていた白のネグリジェが胸の上まで肌蹴てほとんど裸、パンテ
ィーらしきものが布団の横に丸めて置いてあった。叔母は叔父におっぱいを
吸われてあえぎ声を発していた。
私はやばいと思い、そっと布団に戻ったが、何故かもう一度見たくなり、そ
っとふすまに近づいた。
すでに叔父は叔母のV字に開かれた足首を手で握りながら腰を前後に動かし
ていた。叔母の“あっ、あっ”という声が大きくなり“ああ~ん”(言葉で
は言い表せない、子犬のきゃい~んという鳴き声に近い)
といって二人とも動かなくなった。私は、布団にそっと戻って寝た。

 
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