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2005/09/06 20:34:23 (umdkL8T8)
僕は、どうしても母の感じる顔が見たかった。
ついにその時がきた。
母が観光を兼ねて僕に会いに上京してきたのだ。
僕のワンルームでは狭いのでいつもの通り山手線内のホテルに一室とって
翌日TDLに行くためにツインルームに泊まった。
母は、旅行に行くといつもマッサージを呼んでいたを知ってるので、
「マッサージ予約しておいたよ」「うん。ありがとう」という普通の会話
になったが・・・・・・・
実は性感マッサージを予約しておいたことは内緒にしておいた。
予約したのは、HPで調べた老舗の出張性感マッサージ店だ。
100分25,000円のパウダーマッサージのす○○美○院。
ホテルにチェックインした確認と部屋番号の電話をして約30分後に
いよいよ先生がきた。 背の高いきちんとちた身なりの先生だった。
「このたびは・・・」とひざまずいて挨拶して制服に着替えた。
母は疑いもせず「ご丁寧に・・・」と満足そうに「では、下着をつけたまま
ガウンで仰向けになってください」という言葉に従った。
 先生は「いやなことはいやとおっしゃってください」と優しく言いながら
母の顔にタオルをのせて、マッサージを始めた。
母は目隠しの状態なのでテレビを見tてるフリをする必要もないのでじっくり
見ていた。  最初はごく普通のマッサージで「血行を良くします」と言い
ながらソフトタッチで、意外な感じがした。
 10分ほどした頃「失礼します」と言ってガウンの下の部分を開いて、
先生の手にパウダーを付けて素手で内腿からくるぶしを擦るような感じで
マッサージを始めた。良く見ると、内腿を擦る時に時々母の下着をつけた
股の部分に指を当てて繰り返していた。
その頃から、母は無言になり時々口を開いたり腰をくねらせたりしてきた。
「失礼します」と言いながら先生がガウンの紐を解き、ブラを取って
「照明少し暗くします」と優しく言ったので、母は目隠しの状態のせいか
無言で寝ていた。 パンツだけになって全身のパウダーマッサージになると
体の痙攣が頻繁になり必死で声を我慢しているのがわかった。
それでも時々「うっ」といった後笑いでごまかしていた。
その頃になると僕は完全に勃起した。
先生が「では下着をとります」といってパンツに手がかかったときに母は
「それはいいです」と母は断ったのが残念だった。
先生は「わかりました」と優しく平然と言って仰向けを指示した。
先生は母のパンツをTバック状態に捲り上げてパウダーを使った
マッサージを始めた。
暗い中でも母は打つぶせの状態で、腰を上下に振るようにして
声を出すのを我慢していたが・・・ついに尻を突き出すような格好になり
大きく「うぁ~」と声をあげて・・・「先生もうだめです」と哀願した。
僕は、このままでは中断するかと思い寝返りをうって寝たフリをした。
向けたが、話し方が上品なためかそれにしたがっていた
 
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2
投稿者:
2005/09/08 15:32:03    (/uqssi8R)
これはエロ業者が何度も送ってくるネタを
妻→母に改変しただけ。
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