ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

浴衣

投稿者:大也
削除依頼
2005/09/03 20:59:35 (FUJhWlfz)
夏祭りの夕方、母にお祭り見に行こうと誘われた。
いつもは母と父が一緒に出かけるのだが、今年は父が留守で、
母は俺について来て欲しかったようだ。
俺も特に予定もなかったので軽く承諾した。

出かける時間になり、玄関で母を待っていると、
急いで出てきた母を見て、少しドキッとした。
いつもの長い髪をアップにして、浴衣を着ていた。
「お待たせ」
母は少し照れるように呟いた。
俺は44歳になる母が別人のように見え、そのまま黙って先に出た。
祭りをしている神社までの道中、母を見て振り返る男たちが何人もいた。
神社近くに来るとかなりの人でなかなか前に進まない状態だった。
道の両側には夜店が並び、母は嬉しそうに一つずつ立ち止まっては見てい
た。
ブラブラとして1時間ぐらい経った頃、振り向くと母の姿がなかった。
俺はあまり気にせず、またしばらく一人でブラブラ夜店を見ていたが、
なかなか母に会えず、少し探すことにした。
まさかいるはずはないとは思ってみたが、本殿の裏手に回ってみた。
裏手は人気がなく、シーンとしていたが、
子供の頃、よくかくれんぼをしていた倉庫のような建物の方から
何か音がして俺は静かにそちら向かった。
近づくにつれ、そこに人の気配を感じた。
それはだんだんハッキリとしてきて、すぐに男女の声とわかった。
「おばさん・・・てイイ?」
「T君、来て」
俺はその声を聞いて、足を止めた。
聞き間違うはずもない母の声だった。
相手もすぐにわかった。
Tとは俺の親友だ。
勝手のわかっている俺は中が見える場所に移った。
そこで俺は浴衣の上をはだけて後ろ向きになっている母を見た。
まさにTが後ろから母に入ろうという瞬間だった。
「あああっ・・・」
母のカラダが大きく仰け反りTが母を突き上げた。
一突きごとに母の下向きに垂れた両房がブルンブルンと揺れていた。
何分経ったかわからないがTがさらに激しく母を突き上げ始めた。
「おばさんっ・・・出る!」
そう言うとTと同時に母もガクガクと震え始めた。
Tが2度3度とさらに突き出し、やがて母の背中に覆い被さるようにガクッ
となった。
Tが母の背中から離れると、母はその場でしゃがみこみお腹を押さえ始め
た。
母の股間から糸を引いて液体が流れ落ちた。
それを見ていたTは母の顔の前に下腹部を近づけると母は当然のように顔を
うずめ、キレイにしてやっていた。

俺はそーっとその場を離れ神社の入り口で母を待つことにした。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:読者
2005/09/05 00:52:27    (vuAxuc/g)
その後の経過も教えてください。
2
投稿者::@
2005/09/04 01:14:33    (GzypK5mT)
T君とお母さんが何時からセックスをするようになったのか分かりません
が、きっとお父さんも何処かで若い女の子と嵌め狂っているに違いありま
せん。今度、お父さんと女友達のことを書いてくださいよ。

 
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。