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1
2005/08/25 17:50:28 (djPeN5I0)
3年前の高校2年のときの話です。
クラブの合宿にいってたんですが、体調を壊し家に戻ることになりました。
家に帰ると鍵が掛かっていたので裏の勝手口にまわりました。
アレッ・・なぜかそこに僕の家庭教師をしている田中さんのスニーカーがあ
りました。
そっと中に入ると暗くて、居間にはだれもおらずカーテンもひかれたままで
した。
奥の寝室からくぐもった声が聞こえたような気がしました。
ドアが半分ほど開いていましたが、中はここもカーテンがひかれて暗いまま
です。
そのうちまた声が聞こえ「う、う~ん田中君、もう来て~」
母の声でした。
今までに聞いたこともないような甘えた声でした。
目もなれて、だんだん様子がわかるようになると、なんと家庭教師をしても
らっている大学生の田中さんが下半身だけ脱いで、正常位で下に組みしいた
母のマ○コの周りをじらすようにチ○ポでこすっています。
下から母がたまらなくなったのか、自ら手でマ○コに田中さんのチ○ポの先
を導きます。
「んん~、も~、意地悪しないで早く入れて~!」
普段の母からは考えられないような卑猥な言葉です。
二人の行為や会話からして、その関係は昨日今日のものではないようです。
田中さんは「じゃ、何を入れてほしいかいってごらん」
と言って母がつかんだチ○ポを引き、さらにじらせ、スリップ一枚の母のは
だけた胸を吸いながらいいました。
「ああぁ~ん、いつも変なこと言わせるんだから~」
「言わないと入れないよ」
「いやん、言う言う。言うから入れて!」
「田中ちゃんのチ○ポ、入れて~!」
「太いの大好き!硬くて太~いの入れて、入れて!スケベなマンコに入れ
て!」
「よーし、入れるぞ!」
腰を入れ、スッと母のマ○コに田中さんの大きなチ○ポが入っていきまし
た。
あぁ、なんということか、セックスなんてまったく無縁のような顔をし近所
でも才女として評判の母が、あろうことか僕の家庭教師をしている田中さん
と白昼自宅で不倫しているなんて!
一瞬、ショックで目の前が真っ暗になりかけました。
しかし、興奮します。
僕のアソコも今までにないほど固くなっています。
重なった二人はなおもいやらしいことを言い合っています。
「気持ちいい?」
「う、うん。気持ちいいよ~」
「なんでいいの?ちゃんと言って!」
深く浅く腰を振りながら田中さんが母にいいます。
母も突かれるたびに途切れ途切れに答えます。
「あ~、いいっ!田中ちゃんのチ○ポで突かれて気持ちいいっ!」
「硬いチ○ポ大好き!チ○ポ好き好き!」
母の卑猥な言葉に興奮したのか、田中さんの腰の動きも一段と速くなりま
す。
「そうか、いいの?チ○ポいいんだね?」
「うん、いいの。いいのよ~、チ○ポ大好き!あ~、突いて、突いて!いっ
ぱい突いて!」
「おばさん、久しぶりだし我慢できないよ。・・一度出すね?」
「うん、いいよ。出していいよ~」
「あぁー、出すよー」
さらに田中さんの腰が速くなります。
「いいよ、いいよ!いっぱい出して!私の中でいっぱい出してね~、しろ~
いザーメンいっぱい出してね~」
「あ~、出てる出てる!あぁ!奥まで当たってる!あ~、いいよ~」
母がいくのと同時に僕も大量のザーメンを自らの手で受け止めました。

 
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3
2005/08/25 21:22:27    (1FzFlRl9)
お母さん脅して、お金貰うのもいいんだけど。
決定的な証拠がいるね。
証拠を取るためにビデオ撮影しておけば、色々な展開に持って行けるからい
いかもしれない。
ガンバレ息子ちゃん^^
2
投稿者:EZAK
2005/08/25 19:40:27    (dQR.xFF/)
ネタにして学生と母親から小遣いせびれるし、母親好き放題に性欲奴隷として使え
るね
頑張れや!
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