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2005/05/15 14:43:40 (iU7XgeJ/)
昨日、熱がでて部活を休みました。頭が痛く、寝返りをうつのも億劫喉な僕は、喉の渇きを我慢して、ベットで埋もれていました。お昼頃になり、喉の渇きに限界を感じた僕は、重い頭をふらついた足でなんとか支えながら、一階のキッチンに向かいました。両開きのドアのノブに手をかけたところで、キッチンの中から聞こえる猫の鳴き声の様な声に気付きました。まさか、と思いながらも、あってはいけないヤラシイ期待を胸に少し開いていたドアの隙間に片方の目を近付けました。そこには、後ろ向きで流台に両手をついた母さんとその下でスカートを捲り上げて下着の上から母さんのお尻を舐める兄の姿がありました。「起きてくるからダメだって・・・」「大丈夫だよ。熱にうなされて、動けないんだから」きっと僕の事を言っているのでしょう。二人のそんな声が聞こえました。兄の行動が段々と大胆になっていきます。立ち上がると母さんに覆い被さる様になりながら、両胸を揉みながら、ブラウスの前ボタン3つ程を外し、下着の中から胸を絞り出す様に露出させ、力任せに揉みしだいています。「相変わらずでかい乳してるな。でも右側が少し小っちゃいんだよね。今までヤッテきた男に右の乳を揉まれてないから。」
「左の方ばっかり遊ばれてきたからだよ。俺が右も大きくしてやるよ。」今まで、全くきにもかけなかった母さんの体だが、兄とのそんな会話の中での行為を目の辺りにし、すごい体をしていた事に気付きました。兄の言った通り、胸はかなり大きく、兄が後ろから攻めている時も、突かれる度に上下左右に暴れる胸が後ろからでも十分見えました。お尻も垂れておらず、染みひとつない迫力十分なもので、それに吸い付く様に張り付いた白のレースの下着が、母さんの体のヤラシさ一層引き立てていました。
 
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