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2005/04/22 12:22:28 (V3fnlaIk)
俺は高3、今日は友達が早退したので俺も後を追って早退した。
2時間前に家の勝手口から、静に家に入り様子を伺うと案の定、母と友達がSEXをしていた。
先日から友達と母の様子がおかしいと思っていたが、今日やった証拠を見てしまった。
母は家に誰もいないと思って友達の下になって、しきりに悶えていた。
友達もなれた様子で母を突いている様子、あんあんっと母と一緒になってさかんに声を出してた。
俺は、暫らく様子を伺っていたがバレルとヤバイと思ってそーっと家を抜け出して、今はネカフェにいる。
友達の家のおばさんは俺の母より年上で、顔も俺の母よりイケてないが、体はポチャっとしていて色っぽい。

明日は休みなので、早退って訳にはいかないけれど、友達の家に行っておばさんに今日の事を言って反応をみてみて、おばさんがどう言うか聞いて俺もおばさんとSEX出来ないかと考えている。
 
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16
投稿者:あきら
2005/04/28 00:15:03    (Z2/xaHug)
だから話したくないんだ。
ともかく、母と奴がやってた、その時の声を聞いた。
これで終わりにします。

俺の体がおかしくなっちゃったから、よけい話たくなくなっちゃった。
15
投稿者:myth
2005/04/27 22:59:49    (Ag7Vsyp3)
あきら君よ母と友人の関係について母から何も聞かないの?待ってるんだけどなぁ

14
投稿者:あきら
2005/04/27 04:37:25    (PkC6BFdI)
すっかり違う方向へ行ってました。
すいませんでした。

今日は(けいこさん)とチャットをして話を聞いてもらいました。
そして、その時に母が風呂に入っていたんで、俺に一緒に入れって言いまし
た。
父は帰って来ないし、妹は二階で寝てるって話したら、じゃーすぐに入って
フェラしてもらえって話になって、急いで母の入っている時に入りました。
なんだか恥ずかしくて入れないと思っていたんだけど、思い切ってみると案
外入れるもんだって思った。
でも母は突然、俺が入って来たんでかなり驚いていた、俺は黙ってシャワー
を浴びてボディーシャンプーで洗い出した。
母は湯船に浸かっていたんだけど「バシャ」ってしたんで振り返ると出ようと
したので、俺は母の手掴んで止めた。

それで、この間奴と母がやってる声を聞いた事や、裕子さんと俺の事を話し
たら勃起しないキンタマを診てくれたんだ。
そんでもやっぱし分かんなかった、でも母に手で触ってもらって少しシゴイ
テもらった。
それでも立たないからって母がフェラしてくれた、でもやっぱダメだった。
けいこさんに2時40分に報告しようと思っていたんだけど、すっかり寝ち
ゃって目が覚めたら3時30分を過ぎてた。w
けいこさん、これを見てくれてるかな?
恥ずかしかったけど入ったよ。
13
投稿者:myth
2005/04/27 00:17:05    (pG4LUs5W)
あきら君よ、君の母親と友人との展開はどうなってるんだい?!
あきら君の書きこみは”子から見た親の性について”ではなくなっているんではな
いかい。あきら君と友人の母親の関係については”人妻との体験”にならないか
い?

12
投稿者:あきら
2005/04/25 15:43:23    (mzT7Gjhg)
今日も3時間で帰って来てしまった。
今日は帰りに祐子さんの家によって、裕子さんとイツモの公園に行った。
公園で、裕子さんが今日履いていたパンティーを脱いでそれを俺にくれた。
さすがに今日は公園に車は1、2台しかなかった。

今日も裕子さんにキンタマを出して手で擦ったり、口でフェラをしてもらっ
た、でも勃起しなかった。
俺も祐子さんのスカートの中に顔を突っ込んで、オマンコを舐めさせてもら
った。
今日の裕子さんのオマンコは少しオシッコの臭いが強かった、でも裕子さん
が両手でオマンコを広げてくれたのでとても舐めやすかった。
裕子さんが、このほうは毛が抜けたりしないでいいからって言った、流石に
よくやって知ってるんだと思って聞いたら、お父さんと4~5年もしてない
って言ってた。

だから祐子さんのオマンコは俺が少し舐めただけで すぐに濡れるんだって。
今日は指を入れてもいいよって言うから、人差し指を舐めてから裕子さんが
広げてくれたオマンコにそーっと入れたら、オマンコの中が熱く、そしてオ
マンコの中が動いていて指を締め付けてきた。
俺はAVみたいに指を2本にして、オマンコの中を掻きまわしたら裕子さん
がそんなにしたら痛いからって止めさせられた。

俺は裕子さんに謝って、もう指でやらないからオマンコを舐めさせてって頼
んで、もう一回舐めさせてもらった。
暫らく舐めていたけど、オシッコがしたくなり外に出たら、小学生が集団で
下校して来たので、急いでオシッコをして車に戻って裕子さんに違う所に行
こうって言った。

そして裕子さんと思川の近くに、体育館と公園がある広~い駐車場がる所へ
連れて行ってもらった。
ここは家からかなり離れているから、一緒にいても変に思われないからって
外に出て裕子さんと手を繋いで散歩したり、土手の遊歩道で裕子さんとキス
したり、誰も近くにいないのを確かめてスカートに手を入れてオマンコを触
らせてもらったりした。

裕子さんがメールを交換してって言うからメールを交換した。
今まで気が付かなくてなんてアホで、馬鹿だなーって思った。
裕子さんも何で携帯のを教えてくれないのかって思っていたらしい。
俺の番号を名前を変えてくれたから、奴に見られても名前だけ見たって解ら
ないし、番号までは見ないだろうって言ってた。

今日はそれで家に帰って来た、母に風邪をひいたから早く帰って来たって言
うと、昼飯を作ってくれて一緒に飯を食った。
自分の部屋で昼寝をして、さっき起きたら母が外出していていなかった。
奴とデートでもしに行ったか不安、奴はSEXもちゃんと出きるし、母を喜
ばせられると思うと少し嫉妬する。

でも、俺もこんなに簡単に奴の母ちゃんのオマンコを舐められるとわ思わな
かった。
裕子さんが俺と結婚したいって言ったらどおしようって本気で思う。
俺の母ちゃんより優しくて、オッパイも大きくって女らしいから好きだ。
11
投稿者:あきら
2005/04/25 00:41:30    (mzT7Gjhg)
昼飯を食ってシャワーを浴びてヨーカドーに向かった。
時間が少し早かったから新星堂でCDを聴いたり、本屋で本を読んで2時半
くらいまで過ごしてから、駐輪場へ行くと裕子さんがカートを押していた。
俺は祐子さんの少し後ろから車の置いてある所へついて行った。
裕子さんの車は、かなり離れた所に止めてあった、裕子さんが荷物をトラン
クに入れ、車に乗り込んでから周りを見渡して近くに誰も居ないのを確かめ
て俺を手招きしてくれた。

車の助手席に乗って挨拶をしたら、裕子さんは昨日の事もあってか少し恥ず
かしそうだった、俺だって同じに恥ずかしくて顔をマトモに見る事が出来な
いでいた。
すると、裕子さんが紙の袋を俺にくれた、俺は中身が何かと思って開けよう
としたら、裕子さんが後で開けってって言ったので、これって昨日、俺が欲
しいって言った物って聞いたら「そうよ」って答えた。
祐子さんのパンティーだと思ったら後でなんて考えられず、俺はすぐに開け
て中のパンティーを取り出して見た。

裕子さんのパンティーは母の物より派手で刺繍の付いた洗濯がしてある綺麗
なものだった。
でも、俺が欲しかったのは今、裕子さんが履いてるのを欲しいって言ったら
だと思ったって言ってニコって笑って・・・少し考えていた。
そこまで話をして裕子さんが車を出したので、俺は椅子を倒し寝て身を隠し
た。
今日は裕子さんとラブホに行くものだと思っていたら、今日も昨日と同じ公
園の駐車場に車を止めた。
俺も一旦、外に出てオシッコをして昨日のように後部座席に座った、すると
裕子さんも俺の隣に入って来た。
俺は、えって思った、まさか、こんな昼間から、それも今日は日曜日で人が
イッパイ居るのにって思った。

そしたら、裕子さんが俺にくれたパンティーを貸してって言って、手に取っ
たパンティーを履き出した。
あれ、それって事はさっきトイレで脱いできて今はノーパンなんだって、そ
の時に知った。
履いていたパンティーはどうしたのかって思っていたら、今さっきまで履い
ていたパンティーを丸めて俺の手に渡してくれた。
俺は、そのパンティーを広げてさっきまで、マンコが当っていた所に鼻と口
をくっ付けて臭いを嗅いだあとに口に入吸った。
裕子さんはヤーダー、そんなにしなでなんて言ってパンティーを取ろうとし
たが、俺が大事にしますから頂戴って言ってズボンのポケットに入れた。

裕子さんは外に出て運転席に座って車を走らせた。
すると、そこはモーテルがイッパイある近所でも有名なモーテルグループの
場所まで来ていた。
裕子さんは何処に入ろうかって聞いて来たので、俺は、まだ一度も入った事
がないから何処でもいいよって言って裕子さんにまかせた。
裕子さんも何処にしようかで、入るのを戸惑っていてモーテルの前を行った
り来たりを何度も繰り返した。

俺は友達に聞いた、あるラブホを言ったら、じゃーって事になってそこにい
って見るって事になった、そこは裕子さんが結婚して何年か経ってから出来
もので、まだ行った事が無いらしかった。
そこって決まったらすんなりラブホの駐車場に車を入れてくれた。
ここは6階建てのビルになっていて、入り口のエレベーターと出口のエレベ
ーターが別々にあるので、客同士が顔を合わせずに部屋に行けるから良いん
だって教えてくれた所。

本当にそうだった、そして部屋に入るとすぐにTELが鳴り、サービスのお
茶やコーヒー、それに休憩料金の支払い方を言ってきた。
俺は部屋に入っただけでドキドキして凄く興奮した。
裕子さんは部屋の中のカラオケやビデオ、照明とそこらいらじゅうを触りま
くって、ふーん今はこんな風になってるんだーって感心していた。
俺はダチに聞いていたのでそんなに珍しくなさそうに装った。w
裕子さんがお風呂に、お湯を入れだし溜まるまで少しかかるからって事でコ
ーヒーを入れてくれた。

裕子さんがベットで飲もうって言ったので、ベットでコーヒーを飲むことし
た。
俺の家も母と一緒に買い物や遊びには行かなくなった事などを話すと、祐子
さんの所も旦那や子供と一緒に買い物には行かないんだって話になり。
子供が大きくなると、親から離れてしまって寂しいものなんだって愚痴って
た。
だから、俺が裕子さんと一緒に車に乗ったりしてくれるのが嬉しかったらし
い。
それって、俺の母も寂しくって奴に求めちゃったって事なのかなーって裕子
さんに問いかけると、きっとそうだって返事だった。
コーヒーが飲み終わり、ベットの上のリモコンを点けたらビデオが点いて、
いきなり男と女のSEXが写った。裕子さんもバツが悪そうだったけど無言
で観てた。
一応、男が射精して終わった、その時裕子さんが、あっお風呂?
お湯が溜まったからって言った、それって俺に入れって事だと思って急いで
服を脱いで入った。
風呂に入るまで気が付かなかったんだけど、キンタマが勃起していなかっ
た?。
風呂の中で一生賢明にイジッテも起たない?フニャチンのまま。
少しして裕子さんが髪の毛にタオルを巻き、前を隠しながら入って来てくれ
た。
俺に背を向けて先に洗い出した、俺が裕子さんを見ていたら裕子さんは小さ
なバックからボディーソープを取り出しそれを使った。
俺が裕子さんにそれはどうしたんかって聞いたら、家から持ってきたって教
えてくれた。
そこまで裕子さんは気を使っていたんだって今の今まで気が付かなかった。
何でもラブホで使っているのと家で使っているのは違うのが多いからだって
教えてくれた。おんなって凄い!って思った。
裕子さんは自分が洗い終わったから、俺を洗ってあげるって言ってくれた
俺はすぐに湯船か出て祐子さんの前のスケベ椅子に腰掛けた。

裕子さんが頭から背中、お尻の方と洗ってくれて、お湯で流してくれた、そ
して今度は前を洗うからって言って胸、お腹、キンタマを丁寧に洗ってくれ
た。
でも、俺のが勃起してないから変に思ったと思う、キンタマを手で洗っても
全然勃起しなかった。
頭からお湯を掛けてシャンプーを流し、二人で湯船に浸かった。
母のオッパイは先日見たけど、モロに他人のオッパイを見たのは初めてだっ
たから、俺の目は祐子さんのオッパイと毛に覆われたオマンコに集中した。

裕子さんが休憩だから時間があまりないので、すぐに上がろうって言うので
上がってタオルで拭きっこして、そのまま俺はベットの布団に潜った。
裕子さんは何やらガサゴソとしていたが、タオルを巻いてベットに入って来
た。
俺は、裕子さんを抱き寄せてキスをした、舌を絡めながらタオルを取ってオ
ッパイを揉んだ。
それでも勃起しない、いくら擦っても起たない?変だ!
裕子さんに俺のを握ってもらっても起ちそうにも無い、裕子さんに、俺、何
だか変なんだけどって言ってキンタマを見てもらった。

裕子さんがじゃーって言って、フェラしてくれた、それでも勃起しない。
裕子さんが69の形になってくれたので、俺も祐子さんの脚を広げて、オマ
ンコを舐めたり吸ったりした。布団の中なので祐子さんのオマンコが良く見
えないからって言うと、布団を剥いでくれ、照明も明るくしてくれた。
祐子さんのオマンコはとても綺麗だった、クリも皮をかぶっていてAV嬢の
みたいに剥けてなかった。
オシッコの出る穴まで良く見えた、膣も良く見えた。

なんかピンクっぽくて肉がポコポコって言うかゴツゴツしたかっじだった、
ここに俺のが入るんだと思ったけど、俺のは役立たずで勃起しないし。
でも、裕子さんが大丈夫だよ、今日は勃起しなくても、そのうち治るからっ
て言ってフェラを止めて、俺の上に跨いで自分のマンコにキンタマを擦りつ
けた。
それでヌルヌルになってつんだけど勃起しない、勃起しないのをオマンコに
押し込んで入れ様としていた。
何度やっても入らなかった、俺は裕子さんとキスをしたり、オッパイを吸っ
たり揉んだりした、でもダメだった。

こうして今日はダメなままヨーカドーの駐車場に帰って来た。
裕子さんが、明日、奴が居ない時に家で もう一度試そうって言ってくれたの
で、明日は学校に行かずに裕子さん家に9時か10時頃行こうと思ってる。
さっき、祐子さんのパンティーでオナろうって思っていじったけど勃起しな
かった。
俺はこのままインポなのか、いずれ奴の様にSEXが出きるのか不安になっ
て来た。
俺のキンタマはどうしちゃったんだろう?・・・・このままなのかな?
SEXしたくてしょうがなかったのに、あーーぁやんなる。
10
投稿者:myth
2005/04/24 17:11:03    (Dl5Pj5i0)
パンツだけかよ!おかん、友人に食われてるんだから食っちゃえよ!友人の母食った
次は自分の母食っちゃえ!デジカメかビデオカメラ持っとるやろ?!友人とやって
る母を撮影し、それをネタに母と寝るぐらいせなおもろないで!
頑張れや!あきら!
9
投稿者:あきら
2005/04/24 11:06:08    (SM7WZMt/)
裕子さんに突然、あきらちゃん、もうやめてって言われ、そこで自分が裕子
さんに何をしたかのか、ハッとなったけど・・・。
こんな事をしちゃってもっと強い口調で怒られると思った、でも裕子さんは
優しい口調で、やめてってしか言わなかった。
きっと、周りに車が何台もありジャージ姿の人もいたから、大声を出したり
暴れたりって事はしなかったんだろうって思った。

でも、変な格好で俺が裕子さんを抱き抱えたままの体勢だったので、左手で
裕子さんの右側のオッパイを服の上から、軽く握るように触った。
すると裕子さんが、ビクッとなりエッて顔をして目を開けて俺を見た。
俺はオッパイを揉んでるのを見られた恥ずかしさで、勢い良くキスをしよう
として、裕子さんの口に俺の口が思いきり当ってしまって、あきらちゃん、
痛~いって言ったけど少し笑顔だった。

口と口がぶつかった事で、今までの俺の緊張も少し和らいだんだけど、やっ
ぱり友達の母親になんて事をしてしまったんだろうって、少し悔やんだ。
そして裕子さんを起こし、座りなおしてさっきの事を誤った。
裕子さんは、いいわよって言ってくれた。
うちの子だってあきらちゃんのお母さんとしちゃったんだし、謝るのは私よ
って言ってくれた。

俺はジッと黙っていたが裕子さんは何て優しいんだろう、そして、こんな優
しい人にあんなイヤらしい事をしちゃってって思いながらうつむいていた。
裕子さんが手を握って来て、いいからさっきの事は無かった事にして帰ろう
って言った。
俺はゴメンなさいと言いながら、再び裕子さんに抱きついてキスをしようと
したら、今度は裕子さんも口を開けてくれて舌を絡ませてきてくれた。
10分くらいだろうか、口の周りが唾液でビチャビチャになりながらキスを
した、俺はオナニーを毎日しているが今ほどチンコが思いきり勃起したこと
は無かったと思う。

大人とのキスがこんなに凄いモノだとは思わなかった、こんなに凄い快感な
ら奴が俺の母ちゃんとやりたがるのも当然だと思う。
キスをしていると裕子さんが突然、俺の手を取って裕子さんの服の下へもっ
ていき、自分でブラをずらし、オッパイをじかに触れせてくれた。
二人ともキスをし続けながら、んっ、んっ、って声にならない声で舌を吸い
あい、とても息苦しい感じだった。
裕子さんのオッパイはブラで押し上げられていたので、とっても張りがあっ
て硬い感じのオッパイだった。

すると裕子さんが座席に倒れてくれて、しかも服をまくってくた、俺はブラ
から半分飛び出してるオッパイ吸ってって事だと思い、オッパイにむしゃぶ
りついた。
裕子さんは片手で俺の頭をなぜながら、もう片方の手で背中をさすってい
た。
裕子さんのオッパイを舐めながら俺の母も奴に こんな事をさせていたんだな
ーって思う。
でも、暫らく経つと俺も裕子さんも変な格好で抱き合っているので、車の中
って狭くてあんまり身動きがしにくい所だなーって感じた。
こんな所で大人が本当にSEXするもんなのかって思うと笑っちゃうって言
うか、良く出来るなって思う。

俺が祐子さんのオッパイを歯で少し噛んだ時、トラック隣に来てクラクショ
ンを鳴らしたので裕子さんが服を降ろして起き上がった。
そして、俺にキスをしてくれて、明日(今日)買い物にヨーカドーに行くの
で、その時にまた会おうって言ってくれた。
俺が裕子さんに、一つ御願いが有るんだって言うと、分かってるって言った
でも、俺はここでSEXをしてって事じゃ無いよって言うと、えって顔をし
た。
俺は祐子さんの今、履いているパンツが欲しいって言った。
裕子さんは今日、履いてるのは嫌、明日だったらあげるって言ってくれた。
そして、祐子さんがジーパンのチャックを少し降ろし、パンツの上から触ら
せてくれた。
今日は2時半にヨーカドーの屋上の駐車場で会う予定です。

8
投稿者:あきら
2005/04/24 00:21:50    (SM7WZMt/)
友達の母親(裕子さん)が一人でヨーカドーに買い物に行ったので、俺も後
をつけて行った。
店内で偶然を装って、話しかけると裕子さんも嬉しそうに話をしてきた。
俺は自分の原チャをバイク置き場に置いたまま、歩き出来たから帰りは、裕
子さんの車で送ってもらう事にした。
ここまでは上手く行ったと思った、でも、いざ車の助手席に座ると大した話
も出来ず、裕子さんの足とか太ももを触ることさえ出来なかった。
あと少しで家に着いてしまうって時に、勇気を出して母と友達がSEXをし
ている事を裕子さんに話したら、裕子さんはビックリしていたが、なぜ知っ
ているかって聞いてきた。
俺は昨日、友達の後を追って早退した事から話し始めると、裕子さんは運転
をしながらしきりに俺の顔をみていた。

話を続けていると俺の家の横まで来てしまったが、裕子さんはそのまま通り
過ぎてしまい5分ほど行った所の公園の駐車場に車を止めてくれた。
俺は、自分で母と友達のSEX話をしていて勃起してしまい、それにオシッ
コがしたくなったので、車から降りて公園のトイレで済ませてきた。
車に戻って来たんだけど、今度は後部座席に座ろうとドアを開けようとした
らロックがかかっていて開かなかったので裕子さんに開けてもらった。

7時ちょっと前なのに、まだ辺りは明るく、それに土曜の公園の駐車場って
次から次とカップルの車が入って来て唖然とした。
俺は裕子さんに奴がコンドームも着けずにヤッてるって嘘を言ったり、わざ
とクンニして口の周りが母のオマンコの愛液でベタベタだったなんて話して
やったら、運転席にいた裕子さんも、チョッと御トイレに行って来るって出
て行った。

俺は裕子さんにかなりエロい話をしたので濡れちゃったんかなーって思った
裕子さんが済ませて戻って来たんだけど、運転席じゃなく俺の座っている後
部座席に入った来たのにはビクッた、と同時にドキドキした。
今まで裕子さんをこんなに真近に見たのは初めてだったので話がしずらくな
ってしまった。
裕子さんはしきりに、嘘でしょそんな事信じられないって言っていたけど、
俺も嘘だと思うんなら聞いてみてくれって言ってやった。

暫らく二人とも無言になってしまって言葉が出なく、ただ黙っていた。
俺は裕子さん俺にも奴と同じ様にキスとかSEXさせてって心の中で言っ
た。w
突然、裕子さんが分ったわ、じゃー明日、ジックリ話をしてみるって言い出
した。
俺も、うん聞いてみて、そうすれば分るからって答えた。
そこで、裕子さんがドアを開けようとしたので、俺は今しか無いと思って裕
子さんの腰を両手で掴んで引き戻した。
裕子さんは、アゥってなってドスンてお尻を着いて倒れこんだ。
俺は倒れた裕子さんを両腕で抱き抱え、右手で顔を俺の方に向けて強引にキ
スを迫ると、う~ん、う~んと首を反対側に向けようと必死だった。

それでも思いきり力を入れて裕子さんの顔をこっちに向けた、すると裕子さ
んも観念した様子で、こっちに顔を向けて目を閉じジッとしてくれた。
そしてキスをしたのだけれど、裕子さんは唇は閉じたまま俺がいくら舌を尖
らせて入れ様としてもダメだった。

長くなったので、この続きはまた!

7
投稿者:うそ
2005/04/23 21:11:16    (Why3m/I/)
うそっぽいな
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