日曜日の午後1時に私は出張から仕事先から戻りました。母が玄関で、誰かと話しながら帰ってきました。母が男に「でかい声で言わないと分からないぞ」「そうだ、正直になれ」と怒鳴られてる声がした。ドスが効いた大声で私は押入れに隠れ、２人が居間に入ってきた。しばらく耳を澄ましていたが、何も聞こえないので、襖を少し開けると、真下に見えるのは全裸の母が横たわり男に体を舐められている姿だった。男は金髪で母の胸を鷲づかみにして「分かれるなんて許さないぞ」と話し母の両足を抱え腰を振り「好きなんだ」と叫んだ。母は「ハーハー」と喘いで男が果て母に圧し掛かったまま動かなくなった。母は男の背中や頭をさすり「良かったよ」と言って男の首を舐めだし男と舌を絡め男を横に寝かせた。その時に男の顔が見えた。中学の同級生の奴だった。そして母はフェラチオをして上に跨り自分で腰を振り同級生は50才の母親の大きな胸を掴み２人で声を出し合い何ともおぞましい光景を続けた。同級生と仲良くなくあまり話したこともなく、どこで母と知り合ったか皆目分かりません。

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