昔の事です。私の家は貧しい農家でした。風呂と便所は家の外にあり、壁には小さな穴が空いていました。小学５年のころから、母の入浴とトイレをよく覗いていました。股間を洗うときは、股を開いてくれるのでよく見えました。私が中学１年の冬に、初めて父が出稼ぎに行き、しばらくたった時のことです。いつものように風呂を覗いていました。股を開いて股間を洗い始めましたが、いつまでも洗っていました。母がオナニーをしていると気づきました。父がいなくなったから我慢できなくなっていたのでしょう。母は最初は右手を小刻みに震わせながら、クリのあたりを刺激していました。左手でマンコ全体を荒々しく揉みほぐしていました。その時は初めて見たからと思いましたが、今思いだしてもかなりの迫力だったと思います。両手でマンコ全体を揉みほぐすようにして、お父ちゃんと呻きながら母はイキました。

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