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2005/01/05 13:06:06 (7gBJZkPl)
大学生になり友達になったMとは,妙に気があった。
地方出身の彼は,一人暮しで彼の部屋に良くたむろしていた。
彼と仲良くなったのは,二人とも女の好みが共通していたからだろう。
二人とも熟女好みで,同年代には関心が無く,それらしい合コンには参加しなかったから,他の友達からは,「真面目なやつ」と思われていた様だった。
偶然に彼が熟女とホテルから出てきたのを見たのがきっかけで,共通の趣味?があるのがわかり,ますます親しくなっていったのだ。
それ以来,お互いがナンパした熟女の情報を交換したり,彼の部屋に連れ込んだ女を二人で犯したりと楽しんだ。
そんなある日,彼から携帯に連絡があった。
「今良い女をナンパしたぜ。部屋に連れ込むから先に行って,いつもの様に押入れに隠れとけよ。」
「そうか。わかった。」
俺は,珍しく勉強していたが直ぐに止めると,彼の部屋に急いだ。
鍵は持っていたので,言われた通りに押入れに隠れる事にした。
10数分して,話声が聞こえ,彼らは部屋に入ってきた。
「意外に綺麗ね。。。」
「そうですかね・・・・・」
雑談が暫く続いていたが,急に離し声が途切れた。
ドスンとベッドに倒れ込む音がすると、
「嫌,そんなこと・・・やめて・・・」
女の声が聞こえたが,俺は思わず苦笑した。
一人暮しの男の家にのこのこ来てそれはないよ。
いつもながらの事だが,熟女は同じセリフだ。
抵抗しているらしい争う音がしていたが,それも数分で止んで,代わりに女の喘ぐ声が漏れていた。
熟女独特のなまめかしい声だ。
「あっ,あああああ・・・・・御願い・・・明かり消して・・・」
彼の愛撫に悶えながら,哀願していた。
その時,携帯が振動した。
彼からの合図だ。
俺は,そっと戸を開けた。
明かりは消してあったが,昼間という事もあり,目が慣れると,部屋に不釣合いなほど大きなベッドの上で絡み合う二人が見えた。
ゆっくりと,二人の様子を見ながら服を脱いで近づいていく。
俺に気がついた彼は微かに合図した様に見えた。
よく見ると女はアイマスクをつけていた。
「なるほど,そう言う趣向か・・・」
俺は彼の意向を悟り彼が女を責めるのを観察していた。
彼が言っていた通り,今までの女の中では最高にスタイルもよく,反応も敏感な様であった。
彼の愛撫は執拗に続き,体位を変え女を弄ぶ。
女が数回逝ったあと,止めを刺すと女はぐったりとして動かなくなった。
その隙に俺は彼と交代した。
ぐったりした女を観察する様に俺の得意な舌技を駆使し,全身を嘗め回す様に責める。
クタクタなはずの女は,俺のした技に徐々に反応してきて,淫らな喘ぎ声を漏らすようになってきた。
クンニをすると,体をヒクヒクさせ,蜜壷から液を溢れさせた。
俺も流石に我慢の限界だったので,体勢を変え,両足を抱えるようにして,一気に挿入した。
すると,彼女の口から声が漏れた。
「えっ,誰なの?」
無言の俺に代わって横で見ていた彼が答えた。
「俺の友達さ。なかなかのテクだろ。小母さん感じまくってたね。」
「そ、そんな・・・・・」
「無理しなくて良いから,楽しんだら・・・・・」
「嫌、やめて~~~~~~」
「おい,純・・・」
「えっ・・・・・」
女の声に構わず,俺は動き出した。
嫌だといいながらも,俺の動きに合わせるかのように反応していた。
逃れようとしていた女も最後には悲鳴にもにた声を出し,逝った様だった。
俺は女の顔に大量のザーメンをぶちまけた。
「のど乾いたな・・・」
のん気に彼は呟くとキッチンに向かった。
俺が,女の横に寝そべると,
「純一なの?」
と俺の耳元で女が囁いた。
 
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3
投稿者:通りすがり2
2005/01/05 22:07:43    (9cS/rynw)
その続きを求めるのは野暮というもの。その余韻を楽しむのがツウだよ
2
投稿者:通りすがり
2005/01/05 16:59:42    (joI/3zMY)
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