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2005/01/01 04:45:22 (5sq6t0zO)
あれは僕が小学1年のときだった。
3年前、父が急死してから母と二人暮らしだった。
何かのことがあって、父の弟二人が来て泊まった。
夜中に目が覚めてみると、隣に寝ている母がいない。
隣の部屋で談笑している声が聞こえる。隙間からのぞいて
みると、母とおじさんたちがお酒を飲んで話しをしている。
そのまま、また寝た。
悲鳴と物音で目が覚めた。のぞいてみてびっくり仰天。
おじさんたち二人が母を押さえつけて、母の着ているものを脱がせていて、母が必死に抵抗していた。
「いやよ、やめてよ、何をするの」
「Kちゃんが目を覚ますぞ。静かにしろ」
そのひと言で母の抵抗がゆるんだ。
すかざずパンツをはぎとられて母は全裸にされた。
おじさんたちも裸になって母にのしかかった。
おじさんの股間のものがものすごく大きくそそり立っているのが見えた。
一人が母の上半身を押さえつけて母の豊かなおっぱいにむしゃぶりついた。
一人が、母の両足を押し広げて、母のあそこに自分のそそり
たったものを押しつけた。
それが母のあそこに全部埋め込まれた。驚いた。
あんな大きなながいものが母の身体の中に入ったのだ。
母は小さな悲鳴を上げてもがいた。おじさんは、腰をぐいぐい動かした。
そしてやがて止まった。
母の上からおりると、次のおじさんが交代して、母のあそこに
また大きく長く大きいものを突き入れた。
同じように激しく腰を振ってやがて動きが止まって母の上から降りた。
母はもう死んだように動かなかった。
僕は腰が抜けてしまって声も出ず、動くことも出来なかった。
二人のおじさんは、お酒をぐいぐいと飲んで、また、母にのしかかった。
さっきと同じように一人が母の乳房を吸い、一人が母のあそこに再び大きくなったものを押し込んでピストン運動をした。
死んだようになっていた母が、くねくねと動き始めた。
はあはあとあえぎだし、胸を大きく上下に波打たせた。
口を開けて苦しそうな表情になった。そのうちに声を上げた。
おじさんの動きがひときわ速くなり、動きが止まったとき、母はうめき声をあげて、おじさんに抱きついた。
交代して、もう一人のおじさんがのしかかってからは、母はあんあんと声を出し続け、顔を左右に打ちふって、もだえた。
母が気が狂ったのかと思った。
そして、その後さらに考えられないような光景を見た。
母が犬のように四つんばいになり、一人のおじさんが、後ろから母のあそこにあれを入れて母のお尻をつかんで腰を振り立て、もう一人のおじさんが母の顔の前に膝立ちになって、大きく巨立したものを母の口の中に入れたのだ。
それを母が飲み込んで顔を動かしているのだ。夢を見ているのだと思った。
目が覚めると朝だった。台所でいつものように朝飯をつくる
物音がしていた。僕は起きた。
「おはよう」という母の声も表情もいつもと変わらない。
昨夜、見たのはやはり夢だったか。
やがて、隣の部屋に寝ていた二人のおじさんも起きてきた。
みんなで、朝飯を食べて、おじさんたちは帰っていった。
 
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投稿者:通りすがり
2005/01/01 05:37:02    (2Ukk/LzH)
「あれは僕が小学1年のときだった。」ってあるのに「3年前」ってどっちなんだ
よ?てかおまえはいくつなんだよ?
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