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1
2004/12/11 15:11:45 (D9a6CyR6)
ちょっと長いが俺の告白を聞いてくれ。


それは俺が中1になったばかりの春の出来事だった。

突然父と母が別居する事になって、俺と2歳下の弟は母と一緒に
自宅に残ることになった。
父は学生だった俺達には母親の方が何かと苦労をかけなくていい
だろうという配所から自分だけ家を出て行ったのだ。5月の連休の事だった。


父が居なくなって1週間ほど経ったある日の夜、母が


「今日、PTAの会合があるからチョット出掛けて来るね」


と言ってそそくさと身支度を始めた。
俺は確か先週もPTAの会合があるとかって言って出掛けなかったか?
と思いながらも弟と1階でTVを観ていたのだった。

しばらくして母が2階から着替えを終えて降りてきた。
そして俺はよそ行きのブレザー姿の母の格好を見て少し変だなと
思ってしまった。いつもと雰囲気が違う。

と言うのも、いつもはロングスカートを履いている母しか見たこと
がないのに、その日はひざが見えるぐらいに丈が短かった。
しかも化粧が少し濃い感じもする。
父親が居なくて不安だった俺は母に何時頃家に帰るのか聞いたが
すぐには返事が返ってこなかった。

その時だった。玄関のドアが開く音がして、男の声で母を呼ぶ
声がしたのである。
そしてその日、僕らとあまり目を合わせず伏目がちだった母の
眼がパッと明るくなった。


「じゃあ行ってくるね!」


そう言って母はまるで逃げるように家を出て行こうとする。
俺は後追いをするように今夜の帰宅時間を聞こうと更に詰め寄る。
すると目の前で待っていた男がこう言った。


「すぐに帰るから黙って留守番してろ。ン?」


恐そうな感じのその男の言葉に俺は何も言えなくなってしまった。
母は黙ったまま立った状態でかがんで靴を履いている。
靴の底にカカトを収めようと足を動かすたびにスカートの裾から
白いパンティがチラチラ見えていた。

そしてスっと上体を起こすと上目使いで俺の方を見ながら


「バイバイ」

と言って男と出て行ってしまった。
母の眼は明らかにイタズラぽいような笑みが含まれていた。
そしてその言葉を最後に2日間も全く音沙汰なく家に帰って
来なかったのである。

俺は父と連絡をとりたかったが、父の居場所を母から教わって
いなくTEL番も知らなかった。
そして母の知人のところに片っ端からTELをかけたがどこにも居なかった。

母が帰ってきたのは2日経った朝、丁度俺と弟が学校に行く少し前だった。
少し疲れたような顔をして家に入ってきて黒のセカンドバックから何かを
取り出してそのまま風呂場に向かう母。どうやらシャワーに入る気らしい。

ぼくはこの2日間どこで何をしてたのか聞いたが、母はめんどくさそうな
顔をして風呂場に入ってシャワーを浴びてしまった。
そして床に脱ぎ捨てられた下着の色をみて、あれ?と思った。

ピンクのレース模様のパンティだったからだ。
俺の胸がドキドキし始めた。セカンドバックの中から取り出したものが
脱衣場の洗濯機の洗物カゴに放り込まれていた。
そしてそれを手にとって見る。

クシャクシャに丸められた白い縦ラインが入ったキャミソールと、
2日前家を出て行くとき裾からチラチラ見えていた白のパンティだった。
それはしっとりと湿り気を帯び、股のクロッチ部分、そう、母のマンコ
を覆っている布の部分はガビガビ状態でうっすらと黄色く固まっている。
胸の鼓動が更に激しくなってきて、俺のちんぽに血液が流れ始めた。

俺はパンティだけを手に取って居間に戻りセカンドバックのふたを開け、
中身を見てみることにした。
その後俺は今までにないぐらいの衝撃を受ける事になる。

そのバックの中には財布やハンカチなどの他に、何やら小さなアルミ
のような袋が何枚も入っている。
袋の中には輪ゴムのようなものがピッタリと密閉されていて入っていた。
数えてみると5,6枚はあったろうか。

コンドームだった。

俺のちんぽはもうカチカチになっていて、学生服のズボンの中で窮屈そうだ。
そしてソイツは一番奥の仕切りの中で茶封筒の中に隠されたいた。俺はそっと
中身を改める・・・。
と、その中に入っていたものは、母と2日前に母を迎えにきた男とが愛し
合っているエロ写真だったのだ。
頭の中が沸騰したようになり思わずズボンの上からちんぽを弄りたくなる。

時計を見るとまだ登校時間には間に合う時間だ。母はというと、まさか
息子が自分の不倫写真を見てるとは思ってないのだろう。
のんきにシャワーを浴びている。

口の中の渇きが激しい中、俺はそのエロ写真の1枚々を食い入るよう
に見ていった。ベッドに座りながら、例の男が後ろから母を背中から
抱きしめるてるような格好の写真。
母は片足をベッドの縁に上げ、立てひざを突きながら座っていた。

それから母がベッドの上でブレザー姿のまま足を開いて寝転んでる写真。
ベッドににうつ伏せてお尻を高く上げてる写真。どれもパンティが丸見えである。

クロッチ部分のアップ。
男のものらしい中指がパンティの縁から中に入ってる。
パンティを脱がされてのM字開脚。その時俺は初めて母の膣穴を見たのだった。
母のほっぺたが桜色に染まって目がトロンとなっている。
こんな母の顔は今まで見たことなかった。
男のちんぽを口の中に入れて舌で舐めてる写真や、大きく両脚を開いた母の膣穴にでっかくなったちんぽを入れようとしている写真。
膣から溢れ出た愛液で母の股間全体と男の亀頭部がぬらぬらと光っている

男の亀頭が中に入ってサオだけになってる写真、そして完全に母の中に
入ってる写真。2人のチン毛とマン毛が混ざり合ってどこが結合部分が
わからないほど密着している。

それからまだ何枚か入ってたと思ったが登校の時間だったので急いで
手に持っていた白のパンティと男の亀頭が母の膣穴に入る寸前の写真を
制服のポケットに入れて家を出たのだった。
当然ながら学校に行ってもそのことが気になって気になって、とても
勉強など手につかず仮病を使って昼前に早退をしたのだった。
そして帰りの途中、ガマン出来なくなって公園の公衆トイレに入って
例の写真とパンティを取り出してオナニーをした。

あの母が不倫をしてるなんて・・・。
何ともいえない憎悪が頭をもたげると同時に今まで感じたことも
ないような性欲がイッキに噴き出してくる。
一番奥にある洋式便器を選び、そこに腰掛け写真を目の前のカギの
出っ張りに立てかける。そしてパンティを目の前にかざしながら
自分のもうこれ以上硬くなりようもない程いきり立ってるちんぽを
握ってしごき始める。

最高の快感。あっという間にガマン汁が尿道から噴出し、ヌルヌル
と亀頭全体を潤していく・・・。


「母さんが・・こんなエッチになって俺の知らない場所でこんな男のちんぽを・・・こんなでっかいちんぽをマンコにいれてるんだぁぁぁ・・・」


目の前にある写真の中の母は大きく両脚を開いていて、男が
突き立てている亀頭部分を複雑な小陰唇のひだで半分ほど埋めさせていた。
ワレメは大きく開き、その上先には桃色の豆のような形をしたものがポツン
と出ている。
当時はわからなかったがそれが母のクリトリスだった。
その周りをマン毛が黒々と覆っているのだ。

そして手にもっているのはその時母が履いていたパンティ。
股のクロッチ部分は、その過剰なまでの愛撫で溢れ出た母のジュースを
たっぷりと吸って薄いレモン色に固まっている。
鼻に近づけて匂いを嗅いでみる。ほんのりとユーグルトのようなすっぱい匂い。
そしてよく見ると1本のちぢれた毛がくっ付いている。


「・・ァァァァ・・・ハァァァ・・・ァァ・・アむ・・アムハム・・ペチュ・・チュプ・・・」

気がつくと俺は母のパンティのクロッチ部を口の中に入れてしゃぶっていた
のだった。
最初はガビガビに乾いていたその部分は、俺の口の中で唾液を吸い、かつて
の柔らかさに戻っていく。
粘つくような布の感触。そして母の体液の味。しだいに濃くなっていく
愛液の粘り気と味に気が狂いそうになって行く。
叫びたい!やり場のないこの気持ちを声に出して叫びたい!!

間接的にでも母のマンコを舐めているその罪悪感と、母と不倫相手の男
に対する憎悪とそこから生まれてくるどうしようもない性欲で俺は完全
に理性のたがが外れていた。

「・・チュポ・・チュプ・・ジュジュジュプ・・・ハフゥ・・ハグ・・ハグゥゥゥ・・・ン・・・アウゥッ!!!」

カルピスのような白獨した精液が尿道を伝ってまるで噴水のように
飛び出してきた。
周りの壁にベタベタと飛び散ってはだらしなく白い涙滴を残していく。
肛門の奥がビクビクトケイレンする度にその液体は飛び出しつづけ
大便器の一室を汚して行った。

ツーンとした青臭い匂いが充満した一室でパンティを口にくわえたまま
俺は放心状態となっていた。何にも考えられなくなっていた。

5分近くボーとしていただろうか、俺はパンティで自分のちんぽに付着
した精液を拭き、そのままゴミ箱にそいつを捨てた。
そして外に出て家路に向かったのである。その時俺を傍から見た人は
完全に気が抜けたヤツと思ったに違いない。

家に着くと2階の寝室で母がパンティだけでぐっすりと寝ていたのだった。
そしてアソコの部分を見て、間接的にでもあの部分を舐めたんだな
という罪悪感を変な背徳感と少しだけの征服感を味わいながら自室
へと戻ったのである。




 
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7
投稿者:ながれ
2004/12/13 17:43:17    (Pj3Jo312)
続編期待してます
6
投稿者:すけの小町
2004/12/13 11:31:30    (KMJb9jGi)
書くのに、結構時間がかかったでしょう。気が晴れたら、くそ、でもして早く
寝てください。
5
投稿者:kk
2004/12/13 05:52:46    (aGyvw92/)
レス有難うございました。
本物だけにとてもよく感情が伝わってきました。
とてもよかったです。
また続編期待してます。
ありがとう。
4
2004/12/13 02:58:26    (REQKln5Y)
>ひまじんさん

レス書いてくれてどうもです。妄想と言いたい所だけど俺の実体験ですわ。
本当はもう少し簡単に書くつもりだったけどついつい当時のこと思い出してしまっていつの間にかアツクなってしまいあんな長くなってしまったと。
あと改行を結構したんだけど反映されず、あんなヅラヅラとただ長い感じの文になってしまって。気が向いたらまた続きを書きたいと思うんでヨロシク!

>kkさん

レス書いてくれてどうもっす。

そうなんだ。俺と同じ環境だったんだ。辛いね、子供の立場として。
俺もココに来るまでにはいろいろ考えたけど、結局1人でモンモンと辛い思い出を抱えるよりも、自己満足だろうけどこういう所で一気に発散した方が精神的にもいいんじゃないかと思ったから書いたんだ。
俺の心のなかには今回書いたような闇が確かに存在するんだけど、その事を少しでも理解してくれる人がいたら本当にそれは感謝しないとね。
お互い辛いけど、ソレを少しでも乗り越えられるよう頑張ろう。また近いうちに続き書くからさ、よかったら読んでよ。それじゃまた。



3
投稿者:ひまじん
2004/12/11 22:11:37    (subnDa18)
あなた良いですよ。
妄想だけでこれだけのものが書けるのはすごい。
続きを期待してます。
2
投稿者:kk
2004/12/11 19:45:27    (rzWjM6m0)
俺と同じです。環境が・・・。
この後教えてください。最初読んでいるとき複雑でした。
親の身勝手さが浮き彫りで・・・・。
子供は見ているんですよね。しっかりと!!
続編期待してます。

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