私の場合は、婦人会の連絡事項があり、知人のお宅へ伺いました。
訪ねた奥様が不在で、中学生の息子さんが居て「もうすぐ帰って来る、」との
事だったので、居間で待たせて貰いました。
ソファーの隅にハンドマッサージ器が転がって居たので、自分で試しに使って
居ましたら、息子さんが気を利かして「僕が当てて上げようか、」と後ろへ回
って肩などに押し当てて呉れました。
私は疲れていたので気持ち良く、甘えてソファーに腹這いになり、肩や腰など
に当てて貰いました。
息子さんはとても上手で、足の裏から脹ら脛、腿の裏側と当てて来た頃には、
別の気持ち良さが湧いて来て来ました。
ソフトに太腿の内側からお尻の辺りをバイブされた私は、思わずお尻に力を入
れ「う……ッ」と熱い息を吐いてしまいました。
その直後、相手の奥さんが帰って来ました。
私は急いでトイレを借りて、指でイッておいて、沼地のソコを拭いて、何喰わ
ぬ顔で用件を済ませました。
そして私もハンドマッサージ器を買ってしまいました。

私も６０歳の母にプレゼントした事があります。その日、私が母の肩を少し
マッサージしてやると、母も喜んでいました。眠くなって先に布団に入りし
ばらくすると、マッサージ器の音がしてきたので、襖の間から覗くと母がマ
ッサージ器を脹ら脛に当てていました。この時母は、股を開いた格好でパン
ティーも見えていました。母は脹ら脛から腿のあたりに少しずつマッサージ
器を移動させていました。マッサージ器がパンティーの端の部分まで来たと
き母は移動を止めました。何だと思ったけど母はその位置にマッサージ器を
押し当てたままでした。そして再び移動させると自分の大事な部分に当てた
ままにしました。そしてパンティーの上から押し当てたまま上下に擦り始め
たのです。母は、目を閉じ気持ちよさそうでした。腰も時々動かしていまし
た。マッサージ器の振動は初めての経験だったと思います。かなり長い間押
し当てていました。最後はマッサージ器を離した右手をパンティーの中に入
れ、激しく動かし、左手を口に当てて「ぐうー」と声をもらし、終わったよ
うでした。父は３年前になくなり、久しぶりに気持ちよかったのかなと思い
ました。