おやじ５４歳，おふくろ５２歳。まじめな銀行員と専業主婦のおふくろ。二人のＳＥＸなんて想像出来なかったが昨日の夜，喉が乾いて１階の台所に行く途中両親の部屋から漏れている明かりについ部屋の前まで行ってびっくり。時々ビデオで見て聞いている声と同じ声が・・・。
鍵が掛かっているので中は覗けないが，古い家でもあり声はまる聞こえ。
「あーっそこ。気持ちいい。」
「すごい！びしょびしょだぞ」「なめてやるから」
「いや！はずかしい」「あ・あ・あっー。いやっ」
ずっ、ずっと吸い付くような音が聞こえ
「あっ、あっ、あっ、いく，いく、いく，いっくううううー」
おふくろがいった様であった。
「来て，来て」
「よし，いくぞ」
で合体の様子。
その後、ぎしぎし言うベッドのきしみの音と二人の荒い息が続き，
「いって，○○子，もう駄目！」の声の後
「いくぞ，いくぞ」のおやじの声
そして
「あ、あ、あ、あっーーーー。いくーーー」のおふくろの声。
いつもの二人からは到底想像のつかないいやらしい声の連続。
おれもパンツの中がびしょびしょ。そっと部屋の前を離れ朝まで思い出しながら三発も抜いてしまった。また来週が楽しみです。

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