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2004/08/14 23:32:28
(EpaIcQ5a)
久し振りに帰省して。
昨年高校を卒業。母の止めるのを聞かず、二人の姉と同様上京。
夏過ぎまでは、一日置き位に還って来いとか寂しいとか電話があったが
そのうちにパッタリと電話も架かって来なくなった。一人暮らしに慣れたのか。そんなくらいにしか思っていなかった・
「お帰り」「お母さん」母の姿を見てびっくり。「どうしたの」
「出来たのよ」母は平然としている。嬉しそう顔で。
「姉さんたち、知ってる」「いや」
44歳になる母は、私が家を離れた時よりも若やいで見える。
「黙っていたけれど、結婚したの」「そうして産むのよ」
「誰と」聞いてみてビックリ。何と相手は、私の同級生。保男君。
この春、妊娠に気付いて婚姻届を出したという。
立派な夫婦。10月の初めには産まれるという。
「お母さん本気」開いた口もふさがらない。今年44歳になる母。
保男君は。来年成人式。
今年の春誕生を迎えた。孫の方が年上。
母は、それでも本当に幸せそう。私も二十歳になって、近いうちに、どうやら弟か妹が出来て姉になれそう。
母に、感謝すべきか。