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2004/08/07 19:32:57 (D.gcycPv)
 まだ小学校に上がったばかりの頃だったと思うけど、1週間熱を出して暫らく学校を休んだ事があった。その間母は毎日毎日いつ寝たのか判らないほど俺に付きっ切りで看病をしてくれた事があった。ようやく熱も下がり寝ている事が苦痛になり始め、同時に腹が減ったので何か母に食事の催促をする為にキッチンへフラフラする足取りで向かった。フローリングのキッチンと畳の居間が一部屋の造りになっている我が家の居間に差し掛かった時、聞いた事も無い母の荒い息遣いが聞こえてきたので開いていた襖からそっと覗いて見るた。ブラウスとシュミーズがまくれ上がりたわわな胸を乱暴に揉みながら下半身は完全に剥き出しで、股間にすりこぎを押し当てて横たわっている母の姿を見てしまった。
 母の苦しそうな顔と漏れてくる声のアンバランスに幼いながらも何か見てはいけないものを見てしまった気がして忍び足で部屋に戻り布団に潜り込んでしまった。
 どれ位時間が過ぎたか判らなかったけど俺は布団の中でまた眠りについていたが、何か会話らしい声で目を覚ましてしまった。まだ日差しがあったので父の帰宅には早過ぎる。しかし明らかに母と男性の会話だし、なんとなく言い争っている様にも聞こえた。俺は怖かったけど再びふらつきながら居間へと向かった。
 さっき母の股間に突き刺さっていたすりこ木が襖のすぐ傍に転がっているのが目に止まったが、居間に居る母が「○○さん良いわ。もっと強く奥まで‥」見たいな事を息を切らしながら言っていた様だ。すると聞き覚えのある声が「義姉さんそんなに良いなら最初から刃向かわなければ痛い思いせずに済んだのに。俺だってビックリしたさ。まさか義姉さんがあんなブットイすりこ木で真っ昼間っから慰めてるとは知らなかったし、こんなので慰めてちゃ兄貴のモノでは満足出来やしないだろうけど、相当欲求不満だったんだろうな」と息を切らして話している。間違いなく叔父の声だった。
 そっと覗くと母は完全に全裸で四つん這いになり、母の突き出した尻に叔父がズボンとパンツを少しだけ下げた格好で剥き出しの部分を密着させて腰を前後に振り、大きく上下に揺れる母の胸を背後から両手で揉んでいた。その間母は言葉ともつかない声を発し続け、何度も何度も「○○さん良いわ」を繰り返していた。2人は夢中になっていて俺が傍に居る事に全然気付いていないけど、俺も2人が何をしているのか判らなかった。ただ言える事は2人ともお互いに気持ちの良い事を伝え合っていたのと、叔父ょはしょっちゅう遊びに来てはオレとプロレスごっこしてくれるので何となく2人はプロレスの様な事をしていたのだと勝手に理解してしまったが、何で叔父のチンチンがあんなに大きいのか、そしてそれが母のすりこ木の収まっていた穴に入っているのかそしてそれがあんなに激しく母を喜ばせていられるのが不思議でならなかった。
 俺は暫らく大人しく2人を見ていたが、2人は何度も体位を変え、時には母が上になったりしたが、常にチンチンは母に突き刺さっており、叔父は母の大きい胸から手を離さず、時には俺が風呂場で母に甘えて乳首にすがっていた時と同じ様にむしゃぶりついていた。
 仰向けになった母が何度も「イク!イク!」と絶叫していると叔父も「俺もイクよ」と言って母から離れるととんでもなく大きなチンチンを母の口の中に押し込んだ。俺が自分のチンチンをいじっていると「そんな汚いところ触ってるんじゃありません」といつも言っていた母が嬉しそうにチンチンを咥え、叔父も横になると母の股間に顔を埋め、「俺1回じゃおさまんねえや。義姉さんもヒクヒクして催促してるみたいだぜ」と言い、母は「いやだ○○さんそんな事言わないで。それにしてもホントに立派で元気なモノね。私生まれて初めてコレを口にしたし、初めて飲んじゃったけど、男の人ってみんな口に咥えさせたがるの?うちの人もたまに催促するけどした事がなかったのよ。でも立派ね」と言った。「中に出したらまずいだろ?アッチコッチ汚せないしさ。ヤッパ義姉さんしゃぶったの初めてだったのか。お世辞にも上手とは言えねえもんな。兄貴と一緒になる前は処女だったのかい?」との問いに「片手では足りないくらいの経験はあったわ。でも両手でお釣りが来る人数よ」と答え「じゃあ俺は何番目くらいの腕前だった?」と問い「○○さんが1番良かったわ。うちの人はビリだけど。本当に兄弟なのかしら?」と笑いながら言うと叔父が「光栄だね」と言いながら母にキスをして乳首をいじり始め、又母が変な息遣いをし始めた。暫らくして叔父が「第2ラウンド開始だ」と言うなりチンチンを母の股間に押し当て様とし始めると「アッアァ~ン。じらさないで早くして頂戴」と催促していた。「今度はコッチにするよ」と言うや否やゆっくりとチンチンを埋めていった様だったが同時に母が「痛い!ヤメテ~そこは汚いから」と叫んだのですが叔父は気にも留めずに腰を密着させた。「義姉さん入ったよ。時期にコッチも良くなるって」と言ってさっきとは打って変わってゆっくりと腰を動かしていた。母はずっと泣き続け、俺は怖くなって布団へ戻ってしまった。
 やがて「又来るよ」と言って叔父は帰って行った。俺はすぐに全裸の母も元へ行ったが、四つん這いのままの母は尻を突き出した格好のまま泣き続けていた。初めて目にする開きっ放しの肛門からは赤い血と白い血が流れていた。傍に行って「ママ泣かないで。おじちゃんに虐められたの?」と聞くと母は一瞬ビックリした表情になったが、優しく俺の腕を取りを抱きしめ「虐められたんじゃないの。ママが慣れてないだけだったの。パパに言うとパパも心配しちゃうから内緒ね」と優しく語り掛けてくれた。
 それ以来叔父はしばしば訪れたが、母が泣く事はなかったと思う。むしろ母も叔父が来るのを待ち焦がれたようで何度も2人が抱き合っているのを見かけたが肛門に突き刺されていても母の反応は肛門じゃない生茂った中の穴と同じ反応を叔父に示していた。叔父が帰った後はいつも肛門が開きっ放しであったがそこから溢れているのは生臭い白い血だけだった。そして母は決まって全裸のまま俺を抱きしめてくれた。
 それから10年後に母と叔父は叔父の運転する車でトラックと正面衝突で他界した。今になれば2人は不倫し続けた挙句の自己だったわけだが2人が長年ノーマルセックスのみならず、オーラルやアナルセックスをしていた事実は俺だけしか知らない事になった。お互い伴侶を裏切り続けた2人が天国に行ったとは思えない。今も閻魔様の前で抱き合っている様な気がするが、息子として甥として2人が成仏してくれる事だけを願うものである。
 
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4
投稿者:(w
2004/08/12 03:56:53    (TDFbQgaA)
>俺も天国へは行けないだろうね
現世で極楽気分を謳歌したもんね
3
投稿者:あ~ぁ
2004/08/09 23:05:53    (P7zzDRct)
つまんないはなし
2
投稿者:病弱な息子
2004/08/07 19:56:21    (D.gcycPv)
 書き忘れたけど俺は今1児の父である。しかし、DNAなのか、妻の妊娠中に
妻の姉と妹と母親にまで手を出してしまい、さすがに義母だけは故人である義
父との長い夫婦生活である程度男を求める願望があったものと思われる。しか
し、義姉と義妹は初めて妻を抱いた時同様処女で、妻と違い好きな人がいるら
しい義姉(母と叔父の関係同様義姉は年下である)には散々抵抗されながら貫
いてしまった。義妹は好奇心旺盛な高校3年生だった事もあり、勢いでいただ
く事が出来た。今は叔父同様に義母・義姉・義妹とはアナルもしている。俺が
求める時だけ淫乱になる義母、常にムードを求めてホテルさえも吟味する義
姉、コッチが大人しくしていると人前(妻の前でも)でもイチャイチャしてハ
ラハラするほど積極的な義妹、育児に疲れ義務的に抱かれる妻。4人とも同じ
様な顔で同じ様な体型ではあるが全員抱きごこちが違う。4人相手にして、し
かも夫々にばれない様に士ながらも、4人全員性感帯が同じで同じ攻め方で同
じ喘ぎ声でイッてくれるから多少は楽である。ただ、間違って義姉相手に1回
だけ中出ししてしまい妊娠させた事と、妻相手にアナルをしてしまいそうにな
った時だけは冷や汗ものでした。俺も天国へは行けないだろうね。
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