ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/07/18 13:51:49 (X8LIPyu3)
 私が中学1年の1学期の頃受験のために家庭教師をつけてもらってました。父は仕事中の事故で私が小学5年の年に他界し、それからは母と3歳上の姉と3人暮らしでした。それからの暮らしは父の勤めていた会社から毎月賠償金が入り比較的裕福だったと思います。
 夏休みに入ると家庭教師の先生は大学生で、先生自身も夏休みだった事からほとんど毎日お昼過ぎから夕方までびっしり勉強させられてました。先生は私に難しい問題を試験形式で出すと私の部屋から出てリビングでお茶を飲んでいた様で、私も別に何とも思わずに頑張って問題を解いてました。
 ある日のこと朝から生理痛がひどく、勉強に集中できずに時々お腹を擦っているのを先生に不審に思われ事情を聞かれたのでまだ子供だった私は正直に話すと先生は優しい笑顔で『少し楽にしてあげるよ』と言って私のイスを回転させてお互い向き合いました。先生は私のTシャツの裾を捲り上げると両手でお腹を擦ってくれたのです。先生の手は暖かくてとっても気持ちが良く、私は背もたれにもたれて目を閉じ、されるがままでした。先生の大きな手は私の小さな身体(お腹)に持て余したのか初めはお臍中心に擦っていた手が徐々に上は肋骨から、下は生え始めたばかりのヘアの部分まで広がって来ました。当然Tシャツはまだ膨らむ気配さえ見せない胸を完全に露出させ、ショートパンツは下着と一緒に太股まで下げられていました。1学期からブラジャーを付けていたのですが夏休み中家ではずっとノーブラでいたので私にしてはほとんど全裸にされた感覚でしたが不思議と恥ずかしくありませんでした。
 どれくらい擦ってくれたでしょうか、先生は私を抱き上げると優しくベッドに寝かせ、再びお腹を擦り始めたのですが、同時に小さな乳首を吸い始め、片手で血で汚れているクリトリスを弄りはじめたのです。私は叫ぼうとしたのですが先生は素早く私の顎まで捲くれ上がったTシャツの裾を口の中に押し込めて左右の乳首を交互に舌先で弄ばれました。一応学校で性教育は受けていましたので漠然とした知識はありましたが、あまりに突然の出来事に抵抗できずにしていると、学校の先生が教えてくれなかった異変が起きました。先生のテクニックに徐々に感じ始めついにはイカされてしまい、学校ではいけない事の様に教わったはずなのに私の幼い身体は貪欲に先生を受け入れ様としていたのです。生理中だったのでその場でのロストバージンは免れたのですが、最後は先生に言われるがまま小さな口を使って大きなモノを満足させて、熱いモノを喉の奥で受け止め、咽返りながら一気の飲み込んだのです。
 次の日は部屋で2人きりになると先生は私を抱きしめると唇を奪い、勢いでベッドに倒れ込みました。不思議に前日とは打って変わって罪悪感を感じ、先生を拒んだのです。先生は予想以上の抵抗に諦めた様に私から離れましたが、持参してきたバッグの中から1枚の写真を私に差し出したのです。その写真には全裸の女性の顎からお臍までが写ってました。胸の膨らみからすると大人の女性のようでした。「君としなくたって女には不自由してないけど中学生とする機会なんてめったに無いからね」と言い出しました。「先生ひどい。彼女がいるのに私に悪戯したのね」と責めると「その写真の人は彼女じゃないよ。ただのセックスフレンド。って言うか男に不自由してた金持ちの未亡人なんだけどね。今じゃオレの奴隷の1人」と言ったのです。「1人?」と聞くと別の写真を私に見せて「こっちは高校生なんだけど、オレに処女を奪われてからはまるで恋人気取りでベッタリなんだ。因みにその2人は実の親子なんだけどね」と言い放ち、私は頭が真っ白で何も言えなくなりました。2枚の写真はどちらも全裸ですが顔が写ってないので親子かどうかは私には判らなかったけど、後から見せられた方は華奢で若い子の様でしたが、どっちもセックスの最中の写真の様でした。「そうだ、もっと良いものを見せてあげるね」と言うなり私の腕を摑んで廊下に出ると私を階段の上に置き去りにして先生は1階のリビングに入って行きました。
 少しすると先生は母を階段の下に連れ出し「無碍」と母に命じました。母は「こんな所で?」と怪訝そうに聞き返しましたが先生が黙っていると驚いた事に躊躇せずに着ていた物全部脱ぎ去り、先生に肩を摑まれるとそのまま階段に座り先生に全身を晒したのです。そこで写真に写っていた2人が判りました。金持ちの未亡人は母で、華奢なその娘は姉だったのです。先生は「足を広げて自分でやりな」と言うと母は膝を広げましたがそれ以上の事は陰になって見えませんでした。「俺と会う前にやって多様にもっと深く指を入れた激しくかき回せ」と言うとジーンズとトランクスを脱ぎ前の日私の口に入った大きいモノを母の口に入れ、母は両手を母自身の下半身に持って行きながら頭を前後に動かして先生のモノを咥えていました。
 先生は母の口から大きいモノを抜くと座っている母の向きを変えさせ、母は階段に両手を付きお尻を先生に向けたのです。先生がそそり立った大きいモノを母のお尻に擦り付けながら「今日はどっちが良い?」と聞くとは母「ご主人様のお気に召す方で結構でございます。どうか男性に不自由している飢えたメス豚で宜しければ良しなにお使い下さいませ」とまるで時代劇の話し方で答えたのです。先生が母に入ったのでしょう母は「あぅっ!」と声を出し、その後は編成の腰の動きと同じリズムで「あんっあんっ」と声を出し続け、大きな胸を激しく揺らしてました。時々「同だ?」と聞かれ「ご主人様のモノが腸の奥に当たって幸せでございます」と息を切らしながらゆっくりと答え、「どこが幸せなんだ?」と問われ「お尻に幸せを感じております」と答えたのでした。私は「お尻?」と疑問を感じましたが、先生が1度母から離れると母は再び大きいモノを咥えて丹念に嘗め回し始めたのですが、同時に異臭がして来ました。「どうだ自分の糞の味は?」と先生が母に聞いたので気が付きました、先生は母のお尻の穴に入れていて、異臭は母のウンチの匂いだったのです。母は「私の様なメス豚に相応しい味がします」と答えると又階段に手を付かされ先生にお尻を突き出しました。先生は再び母に入り腰を動かし始め、母も一段と高い声で呻き、胸を揺らしてました。「今度はどっちに入ってるんだろう?お尻でもセックスって出来るの?」と思いつつ私も無意識のうちに昨日先生に気持ち良くして貰った乳首とクリトリスを弄り始めていました。先生にして貰うほどじゃないけど私も気持ちよくなってきた頃、先生は母の髪を摑んで母の顔を上げながら「2階を見ろよ。お前の姿を見て娘がオナニー始めてるぜ」と母に知らせたのでした。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。