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1
2004/05/25 15:07:50 (xGboXR3.)
「あっ・・・・・あんあんあん・・・・・」
深夜に異様な声で目を覚ました俺は、両親のセックスだと思って、再び寝ようとした。が、親父が出張中なのを思い出して、起き上がった。寝ぼけた頭で昨夜、従兄弟の純一兄さんが泊まっているのを思い出した。まさかとは思ったが、隣の客間に行ってみても純一兄さんはいなかった。俺は階下の母の寝室に近づいた。襖が少し開いて明かりが漏れていた。中からは母の喘ぎ声が漏れ続けていた。中を覗いた俺の目には全裸の男女が絡み合っている姿が飛び込んできた。純一兄さんの太い肉棒をバックから咥え込んでオッパイヲ揺らしながら喘ぐ母は圧巻だった。
「ああ、いいわ・・・そこそこ・・・・・」
母の淫らな言葉に続き、純一兄さんの声が・・・
「涼子は、相変わらずだなあ。叔父さんより俺のほうがいいんだろ。最近あってなかったからなあ。」
「純一が、会ってくれないから・・・もう意地悪・・・
私をこんな女にしたくせに・・・・」
俺は驚いた。
純一兄さんと母の関係は以前から続いていたのだ。
友達からも人気の母だが清楚な感じの母が浮気をしてるなんて、しかも俺と年も変わらない純一兄さんとだなんて・・・・

 
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2
投稿者:匿名
2004/05/25 16:33:45    (1Ukl.LUv)
母親をぶんなぐり自分のモノにすることが可能だ。
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