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1
2004/05/14 17:31:12 (8Sp.8ywk)
 つい昨日のことです。学校から帰ってきて事務所で物音がするので
もしかしたら母ちゃんと和哉さんがまたまた・・・と思い、そっと
忍び足でのぞきの体勢に入った。ところがそこにいたのは和哉さん
ではなく、会社のナンバー2、オッちゃんこと、圭一さんだった。
圭一さんはもう40歳で、会社では一番古株、頭がはげてて
背は低いが体格は筋骨逞しく、もともとは地回りのやくざだったと
いう噂がある。俺とも仲が良く、よく一緒に風呂に入ったり
遊びに連れてってくれた人で、我が家とは家族ぐるみのつきあいだ。

「久しぶりに二人きりになったね。女将さん」
「寂しかったよ。全然このところ相手にしてくれないんで
一人で悶々としていたんだよ」と普段とは違う声音の母ちゃん。
「すまないな。現場も忙しかったしいつも社長と一緒だったし」
というと、オッチャンは母ちゃんの引き寄せディープキスをした。
母ちゃんも積極的に受けていて、鼻息が荒い。
オッチャンが、母ちゃんのブラウス越しにオッパイを揉む。
ブラウスを脱がしブラをずらすと、まさに巨乳の母ちゃんの
オッパイがぽろりとこぼれる。
「女将さん、乳首、ピンピンに立ってますよ。」
母ちゃんは体をクヨクヨさせてなすがままに愛撫を受ける。
オッチャンは禿げた頭を近づけて母ちゃんの乳首に吸い付く。
「ああん、気持ちいい。噛んで、吸って」母ちゃんはもだえる。
オッチャンの手が母ちゃんのスカートをまくると、黒のレースの
パンティがむき出しになり、でかい尻を左右に振る。
オッチャンの手が母ちゃんの股間をまさぐる
「女将さん、もう濡れ濡れですよ。指がふやけそうです」
「いやあん、恥ずかしいこといわないで」
オッチャンは、愛撫したまま母ちゃんを作業台の上に横たわらせ
スカートをまくり上げパンティを一気に引き抜く。
「女将さん、雌の臭いがすごいよ。男を誘う臭いだね」
「ああ、あまり見ちゃやだよ。我慢できなくなっちゃう」
「久々に見る、女将さんのオマンコ、いやらしいね」と
オッチャンは言うと、母ちゃんの股間に顔を埋めてクンニし始めた。
「ああ、いい。ああ、そこ、クリちゃん嘗めて。圭さんの舌、
すごくいい。だめ、すぐにいっちゃいそう」
ズルズル、ブブ-、オッチャンの吸い付く音が木霊する。
「いやあん、すごくいい。久々。一度、いってもいい、圭さん」
「だめ、ごめんなさい、いく、いくうぅぅぅぅ」

母ちゃんはだらしなく服をはだかせたまま、太い腹を上下させて
いってしまった。
「さあ、女将さん、時間ないから俺のも頼みますよ」
そういってオッチャンは素早くズボンを脱いだ。
けだるそうに母は立ち上がると今度はオッチャンを作業台に
横たわらせ、パンツを剥いだ。
「ああ、久しぶり。圭さんのオチンチン、相変わらずカリが大きい」
確かに勃起したオッチャンのチンチンは松茸が開いたように
くびれがくっきりとしていた。これまで一緒に風呂に入っても
勃起したところを見た訳じゃなかったので知らなかった。
母ちゃんはオッチャンのチンチンを下から上から嘗め、
体をこじ入れて玉袋まで音を立てて吸い付いている。
丁度、俺の位置からはハッキリと母ちゃんの顔は見えないが、
顔を上下するたびにでかいオッパイが揺れ、白くむき出しの
尻がそそられる。

「もう立派になったわ、とても硬い、ねえ、もう頂戴」
母ちゃんは自分からおねだりだ。
オッチャンが立ち上がり、母ちゃんに作業台に手をつけさせ
後ろに回った。
「女将さん、いきますぜ」
「ああん、きて、早く、早く」母ちゃんは尻を振る。
オッチャンは的を探り当てグイッとねじ込んだ。
「いやあん、すごい、久々、圭さんの、とってもいい」
オッチャンはゅっくりと抜き差しする。
「ああ、だめ、引くとカリが引っかかってオマンコがめくれる」
「すごい、いい、やっぱ圭さんのが一番良い」
母ちゃんは親爺と比較しているのか、それとも和哉さんとか。

「女将さんの中、すごく熱い。大洪水で俺の先っぽもスムーズだ」
「ねえ、もっと早く動いて。気持ちいいの、とっても」
オッチャンは母ちゃんの尻を鷲掴みにするとピストンを早めた。
「すごい、すごい。一杯、一杯、裂けそう。引っかかる、だめ、
またいっちゃいそう。圭さん、いっていい、いっていいって言って」
「女将さん、いきなよ。いかしてやるよ」
「いやあ、いくう」
オッチャンのピストンが加速されると、母ちゃんは悲鳴をあげて
のけぞり、ガクンガクンと痙攣して作業台につぶれるように倒れた。

オッチャンはゼイゼイと息を荒げながら母ちゃんを作業台に
寝かせた。「女将さん、俺、いってないからね」
そういうと、髪振り乱して真っ赤に上気した母ちゃんの顔を
引き寄せ、唇を激しく奪った。唇を離すと
「かわいい女だぜ。10年間この体から離れられない訳だ」
と言った。なんということだ。オッちゃんと母ちゃんの関係は
もう10年も続いているのか。
オッチャンは母ちゃんの股間にチンチンをあてがうと
正常位で結合した。
「ああ、また入ってる。カリでめくれる」
母ちゃんは譫言のように言ってオッチャンのを受け止めた。
「女将さん、今日は中だしオーケーですか」
「だめ、今日は危ないの。中には出さないで」
「大丈夫ですよ。これまでもガキは出来なかったでしょ」
「だめよ。本当にダメ。口でも顔でもいいから外に、お願い」
「女将さん、久々なんだ。中にたっぷりと注がせてよ」
そういうと、オッチャンは激しく突き始めた。
母ちゃんは目を白黒させながら、タプンタプンと上下する
自分のでかい乳房を揉みながら腰を振って応える。
「ああ、またくる、いやあん、すごい、圭さん、いっぱいよ。
ダメ、ダメ。もう気が狂っちゃう。ほんと、壊れちゃう」
「女将さん、中出していいよね。中に出したいんだ」
「だめ、ほんと、ああ、いい。すごい。」
「女将さん、良い締まりだ。名器だよ女将さん。出して良いだろ」
「すごい、すごい。またいきそう。出して、出して。中に頂戴」
とうとう母ちゃんは中出しオーケーをしてしまった。
中年男女の性の駆け引きはすごい。
俺は自分のチンボをズボンの上から押さえるのが精一杯、
すでに中で射精したようでグチャグチャになっているうえに
ザーメンの臭いがぷーんと漂う。

「もうだめだ。女将さん、そろそろいきますよ」
「一緒にいこう。お願い、一緒に。出して、一杯だして」
「ああああああ。もうだめだ」
あれほど激しく二人で動いていたのに、オッチャンの射精の瞬間、
二人の動きはピタリと止まった。
母ちゃんは気絶したようにぴくりとも動かない。
オッチャンはやっと体を起こすと、母ちゃんの体から
よろけるように離れた。
オッチャンのチンチンはすでにしぼんでいたが、先からタラタラと
精液が滴りおちた。
「いやあ、女将さん、いい体だ。ますますいやらしくなって」
「社長も罪だね。女盛りの体を悦ばしてやらないのだから」
そう言いながらデスクの上のティッシュをとって自分の股間の
始末をしている。
母ちゃんはまだぴくりとも動かない。だらしなく足を広げて
失神している。ここからは見えないが、母ちゃんのオマンコからは
オッチャンのザーメンがしたたり落ちいてるはずだ。

ここが潮時と思いそっと離れて外に出た。
駅に戻って時間をつぶそうと歩いているとき、ふと思った。
オッチャンに、和哉さん、家の会社には現在、後3人の屈強な
男が出入りしている。過去には延べ20人くらいはいた。
もしかしたら、その多くと母ちゃんがセックスしているのかと
頭に疑念がわいた。もしかしたら、母ちゃんはヤリマン女かも
しれない。


 
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3
投稿者:sigeru
2004/05/20 12:44:57    (VEncSMxK)
セックス描写がなかなか臨場感あってよかったよ。エロい母をもって幸せな
のか不幸なのかわからないが、君はいろいろ覗き見して、エロ本作家になっ
たらいいかもしれない。セイコウを祈る!
2
投稿者: 
2004/05/15 20:58:11    (ieSiG8Ic)
だんだんと哀れに思えてきた。キミは実のところ父親は誰なのか
調べてみるのもいいぞ。血液型は種類に限りがあるし、DNAをお勧めする
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