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2004/04/02 23:36:54
(rJge2hNm)
親友の裕太が俺の母を紹介して欲しいと頼んできた時は、俺も冗談だろうと思って何も考えずに
「ああ、いいよ」
と軽い気持ちで答えた。
裕太とは大学に入ってから知り合ったが、下宿住まいの裕太は何度かうちに来て母のことが気に入ったらしかった。
母に裕太のことを話すと母も冗談だと思い、いつでも会っていいよと笑いながら言っていた。
数日後、その日になり俺は母を連れて裕太の下宿に行った。
俺は裕太の部屋まで行ったが中に入ったのは母だけですぐに俺は家に帰った。
2時間ほどして母も家に帰ってきたが母は「これからも時々裕太君のとこへ行って、ご飯作ってあげたり掃除してあげたりするわね」
と母の返事があった。
俺は母の世話好きがまた始まった、ぐらいにしかその時は思ってなかった。
初めの頃は気にならなかった母の様子がいつからか急に気になりだした。
母は裕太の部屋に行く日は朝からご機嫌で、着ていく服もタイトなスカートやミニが多く、
化粧も家にいる時よりも濃くなっているようだった。
帰ってくると必ず風呂に入っていたし、今思えばそれも納得できた。
俺が二人の決定的場面を見たのは裕太が講義を休んだ日だった。