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1
2007/11/21 12:13:33 (efRsBbRi)
俺の家族は、祖父(63)父(42)母(40)俺(16)。敷地内の新家屋に父母俺が暮らし、旧家屋に祖父が暮らしていた。が、いつしか祖父と母が急接近し、今ではほぼ夫婦。当然気付いた父は、今ではほとんど家に帰ってこない。

昔から父と母の仲は悪かった。俺も父の事が大嫌いだった。無神経な人を傷付ける発言、自己中心的な行動、そのくせ外では気が小さいのに、家では虚勢を張る。二人が不仲になるのも無理は無いと思っていた。

もちろん祖父も父の事を良く思っていなかった。経営する建築土木の会社を継がせる為に婿養子に貰ったのに、要領が悪く仕事の出来ない父に呆れていた。当然任せられる訳も無く、社員の中から候補を見つけていた。

ある時、家族で出掛けた時の事。父が運動していたが、危く事故りそうになった。母と俺は恐怖に青ざめ、祖父は下手な運転に大激怒。運転変るから車止めろと怒鳴られ、立ち寄ったコンビニの駐車場にタバコを吸う中学生が数人。「ちょっとあなた、注意してきなさいよ」と母に言われ、父は仕方なさそうに向かったが、オドオドしているのが一目瞭然。逆に中学生達にスゴまれ、逃げる様に戻って来た。「情けない奴だな」と再び向かった祖父が中学生達を一喝したのを見た母が、父に向かって「最低」。強烈な一言だった。

祖父と母が急接近したのは、ちょうどその頃だ。休日には父を置いて、二人で毎週の様にどこかへ出掛ける。それまでは旧家屋にいた祖父が、頻繁にこっちの家に居る様になっていた。父が目の前に居るのに、二人はお構いなしにイチャイチャする様になっていた。母が祖父に対して、ただならぬ感情を持ち始めている事はすぐに見てとれた。

祖父は、父とはまるで逆のタイプだった。普段から肉体労働をしてるからか、初老とは思えない体格で筋肉質な体付き。日に焼けた肌が健康的で、10歳位は若く見える。性格も昔ながらの日本男児的。いくら血が繋がった父娘であるとは言え、母がそんな男らしい祖父に目移りするのも無理は無い様な気がしていた。

母も40歳には到底見えない外見で、俺の友達からの人気も高い。締まったプロポーションで、正に『美しく熟れた』という言葉がふさわしい母の肉体に、祖父も間違いなく何かを感じ始めていた。

当初は祖父がこっちの家に来ていたが、次第に母が祖父の居る旧家屋に向かう事が多くなった。夕食の片付けを終えるとすぐ祖父の家に向かい、戻ってくるのは夜遅く。

続きはレスに…。
 
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8
投稿者:ダーク ◆tr.t4dJfuU
2007/11/21 22:48:33    (X7VOEzc5)
父親が婿養子なら、祖父と母は親子でしょ???
近親相姦なんですね。
7
投稿者:同類者
2007/11/21 22:19:05    (WI.YhERN)
俺の家も似た様な家庭ですよ!父親が婿養子で母と祖父が関係してます。違うのは母と祖父の関係は父親と結婚する以前からあったらしい、証拠の品々が祖父の部屋の押し入れに隠されていた。
父親が他界した今は夫婦の様な生活を送っているよ!
6
投稿者:タァ
2007/11/21 13:59:10    (efRsBbRi)
仕事中だが、便所でヌいてしまった。続き希望。
5
投稿者:洲士
2007/11/21 13:46:13    (efRsBbRi)
「お父さん!いい!凄い!お父さん!お父さん!」という大声が部屋に響く。「おおぉ!おおぉ!うぉ!」と唸りながらピストンを続ける祖父に対して、意識朦朧と半狂乱になりながら泣きよがる母。野生的なセックスだった。血縁関係など気にせず、欲望赴くままお互いの肉体を貪りあう二人。父は勿論のこと、俺すら二人の間に入り込む隙間など無いくらいだ。

母を仰向けにすると、正常位で攻め始める祖父。汗に塗れた筋肉の塊の様な肉体に母は下からしがみつき、濃厚なディープキスを始めた。「っぅぅぅ…ううっ…ぅうう…」と口を塞がれ苦しげに喘ぎながらも、舌と舌を必死に絡ませ合う二人。

一瞬の無駄の無い祖父の腰使いに、母の体は目眩く快感に悶える。父と娘が合体している、正にその結合部からは糸を引いた白い本気汁が絡み付き、『ヌチャヌチャヌチャ』と卑猥な音を立てていた。

ここまで数十分。とても60過ぎとは思えない、迫力ある激しい攻めを続ける祖父にも、絶頂がやってきた。

「いくぞっ!いくぞ!詩織!いいかいくぞ!」
「お父さん!キテ!キテ!詩織もイクから!」

二人でクライマックスを迎える準備を整えた祖父が一段とピストンを早めると、母の巨乳が美しく淫らに8の字を書いて揺れた。パンパンパン…と打ち付ける音が深夜の静けさに響き渡り、更に二人の交歓に悶絶する声が混じる。

とてつもない腰の動きになった瞬間、「あああああんっ!」「くぅおおおおっ!」と叫び止まった…。祖父は身体をビクビクと震わせながら、最後の一滴まで母の胎内に注ぎ込んでいた。ペニスはみっちりと根本まで埋め込まれている。母のワレメも同じく、祖父のモノを逃さまいときつく締め付け続けていた。軽く全身を痙攣させる母が意識を取り戻すと、祖父はペニスを引き抜いた。二人が熱く交わった証の汁がまだベッタリと絡み付き滴っている。母は迷わずしゃぶりつき、全てを綺麗に舐めつくしていた。その禁断の味を楽しむかの様に、うっとりとした笑みを浮かべながら。母のワレメからは、祖父の精液がソファーへと溢れ続けていた…。

二人の関係が決定的になって半月後辺りから、父が家にほとんど帰って来なくなった。それ機に、祖父と母はこちらの家に移った。元父と母の寝室は、今や祖父と母の寝室に。たまに帰ってくる父は旧家屋を使っている。

二人がこの先どこまで行くつもりか分からないが、以前より遥かに良くなった家族の雰囲気に、俺は満足している。
4
投稿者:洲士
2007/11/21 12:59:47    (efRsBbRi)
夕食の片付けを終えた夜8時位に祖父宅に向かい、戻って来るのは深夜1時過ぎ。誰の目も気にせず、二人の時間を楽しみたいという事なんだろう。風呂も祖父宅で入って来る位だから、二人の禁断の関係に気が付かない訳が無かった。当然父も。

そんな矢先、祖父の元で母は一夜を明かした。男女が一夜を共にすると言う事が、何を意味するかなんて直ぐ分かる。でも不思議に嫌悪感など全くなかった。父への反発心からか、むしろ『ヤった!』という気持ちの方が大きかった。

それ以降、毎晩祖父の元で暮らす母。いくら頭では分かっていても、実際に目で確かめたくなるのが人間の本性。ある夜、そっと祖父宅の裏に回ると、無防備にもカーテンを閉めていない居間に居る二人。裏は塀に囲まれ、覗かれる心配がないからだろう。

風呂上がりの二人がソファーに座り、テレビを見ていた。母を後ろから抱き抱える様にする祖父。その手は母の胸の上に置かれている。その手は次第に胸を揉み始め、硬く尖った乳首を摘んだ。「あああ…」と甘い声を漏らす母の表情は、目を閉じうっとりしていた。祖父は素早く母の服を脱がせると、まだ張りのある美しいバストを直接揉み、乳首を弄る。そしてねっとりと舐め吸うと、再び声を洩らした。
「…お父さんの舐めたい…」母はそう言うと、祖父の服を脱がせ、ズボンに手を掛けた。現れたペニスは驚く程に凄かった。太くて長くて黒い。使い込んだ年季を感じさせる祖父のペニス、母にとっては父のペニスを唇全体を使って咥え込んだ。ヌラヌラと光る肉太なモノを必死に咥え続ける母の痴態にゾクゾクした。
祖父は今度母をソファーに仰向けにすると、足首を掴み持ち上げる。マンぐり返しの状態で、クンニを始めた。「あっ、ああっ、あああっ、」と堪らず喘ぐ母のアソコは、愛液に塗れていた。その中に進入する祖父の舌。続いて四つん這いにさせると指を入れ、激しく掻き回しはじめた。「あぁぁぁん」と絶叫する母は、愛液をビチャビチャと撒き散らしながらグッタリとしてしまった。祖父はマンコにペニスをあてがい2、3度撫でると、そのまま母の奥深くへと埋め込んでいった。

筋肉質な祖父は、外見からしてもまだまだ精力溢れる感じだが、想像以上だった。がっかりと母の肉体を掴み、力強く腰を振る。赤黒いペニスが胎内に埋め込まれる度、母の体は身悶える。「うお、おおぉ…」と祖父も声を洩らしながら、体位を変えて夢中でピストンを続けていた。

次レスへ。
3
投稿者:(無名)
2007/11/21 12:56:18    (/7QsRBs5)
いや!ぜひ続きを
2
投稿者:(無名)
2007/11/21 12:31:51    (H0nuRmnf)
前置き!長過ぎ‥昼休みが終わるやろ
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