2007/11/21 13:46:13
(efRsBbRi)
「お父さん!いい!凄い!お父さん!お父さん!」という大声が部屋に響く。「おおぉ!おおぉ!うぉ!」と唸りながらピストンを続ける祖父に対して、意識朦朧と半狂乱になりながら泣きよがる母。野生的なセックスだった。血縁関係など気にせず、欲望赴くままお互いの肉体を貪りあう二人。父は勿論のこと、俺すら二人の間に入り込む隙間など無いくらいだ。
母を仰向けにすると、正常位で攻め始める祖父。汗に塗れた筋肉の塊の様な肉体に母は下からしがみつき、濃厚なディープキスを始めた。「っぅぅぅ…ううっ…ぅうう…」と口を塞がれ苦しげに喘ぎながらも、舌と舌を必死に絡ませ合う二人。
一瞬の無駄の無い祖父の腰使いに、母の体は目眩く快感に悶える。父と娘が合体している、正にその結合部からは糸を引いた白い本気汁が絡み付き、『ヌチャヌチャヌチャ』と卑猥な音を立てていた。
ここまで数十分。とても60過ぎとは思えない、迫力ある激しい攻めを続ける祖父にも、絶頂がやってきた。
「いくぞっ!いくぞ!詩織!いいかいくぞ!」
「お父さん!キテ!キテ!詩織もイクから!」
二人でクライマックスを迎える準備を整えた祖父が一段とピストンを早めると、母の巨乳が美しく淫らに8の字を書いて揺れた。パンパンパン…と打ち付ける音が深夜の静けさに響き渡り、更に二人の交歓に悶絶する声が混じる。
とてつもない腰の動きになった瞬間、「あああああんっ!」「くぅおおおおっ!」と叫び止まった…。祖父は身体をビクビクと震わせながら、最後の一滴まで母の胎内に注ぎ込んでいた。ペニスはみっちりと根本まで埋め込まれている。母のワレメも同じく、祖父のモノを逃さまいときつく締め付け続けていた。軽く全身を痙攣させる母が意識を取り戻すと、祖父はペニスを引き抜いた。二人が熱く交わった証の汁がまだベッタリと絡み付き滴っている。母は迷わずしゃぶりつき、全てを綺麗に舐めつくしていた。その禁断の味を楽しむかの様に、うっとりとした笑みを浮かべながら。母のワレメからは、祖父の精液がソファーへと溢れ続けていた…。
二人の関係が決定的になって半月後辺りから、父が家にほとんど帰って来なくなった。それ機に、祖父と母はこちらの家に移った。元父と母の寝室は、今や祖父と母の寝室に。たまに帰ってくる父は旧家屋を使っている。
二人がこの先どこまで行くつもりか分からないが、以前より遥かに良くなった家族の雰囲気に、俺は満足している。