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母の記憶4

投稿者:幸夫
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2007/09/16 23:39:36 (6Qzr1U5x)
結局・・母は昼寝をせずに買い物に行った・・夕食は出前の寿司を取って三人
で済ませた・・
私が「今日は母さんの部屋で寝る」と言ったら、母は少し困ったような顔をし
たけど「いいけど、おとなしく寐るのよ」と
言って「そうだ、今日は*ちゃんと一緒に畳の部屋で寝ましょう」と言ってく
れた。結局・・母と二人で居間の隣にある畳の部屋で寝る事になる。。
畳の部屋と言った時に、住み込み店員Sの顔が、一瞬だけどニタッとしたのが
わかった。

8畳の和室に布団が敷かれると、私は嬉しくて入り口側に敷かれた布団にもぐ
り込んだ・・母が・・「そっちは母さんが寐るの *君は
あっちのお布団」と言って、寐る布団を移動させられた。母が寐る布団は廊下
側引き戸の前で、居間からの出入り口の横である。
私が寐る布団は、壁側なのだ・・今思うと、その事に重大な意味があったのだ
けど、幼い私には理解できなかった。
母は「和室だからこの方がいいわね」と、いつものパジャマ姿でなくて浴衣を
着た。
母の布団と私の布団との間隔はかなの離れていたけど。その時の私には気にな
らなかった。私が明かりを消そうとすると「小さい
電気は点けといてね」と母に言われた。 「こちら側は少し開けとくわ、そう
すれば風が入ってくるからいいのよね」と言って、母は
廊下側の引き戸を少し開けて・・・それから布団にもぐり込んだ・・

どれくらい経過したのかは覚えていない・・母は私の顔を覗き込んで、私が寐
ているか確かめた。寝たふりの私に母は気が付かない。
それから・・母は枕の位置を反転させて・・引き戸に足を向けて俯せで布団に
入った・母はなぜ逆向きに寐るのか、私は不思議な
気がした・・やがで・・母の布団が動き始める・・母の布団は腰のあたりが規
則的に上下する。
母の顔は見えないけど、腰の動きはよくわかった。布団が母の尻あたりで上下
して・布団が沈む時に母の口から「うっ・・うっ」と
声が漏れる・・」やがて母は、再び私の顔を覗き込んでから掛け布団を縦長に
丸めて、それを太股で挟んだ・・そして・・
布団の上の方を両手で抱えて、腰を動かし始めた・・母は股間を布団に擦りつ
けるようにして・くねくねと腰を動かした・・
白いパンティーが布団に擦りつけられ、布団は太股で強く挟み込まれる。母の
尻は激しく動く・・
「うっ・うううっ う~ん」と絞り出すような声を出し続けて、母の腰は動き
続けた・・
引き戸のあたりに人の気配があったけど、母はまるで気にしてない・・母は夢
中で腰を揺すっているのだ。
「うっ・うっ う~ん あああああ・・・」「ふぅ~あっあっあっ・・ぐぐぐ
ぐっ」母は呻き声を出して動き続ける。
母の息づかいはますます荒くなり・・ついに母は布団の上に伏して動かなく
なった。けれど・・・ほんの一時後に、
母はまた・・淫らな事を・・

今の私なら四十女の性欲の激しさは十分に理解できる・しかし・・・この頃の
私はセックスの意味すら知らなかった・・
だからこそ、私は母に嫌悪を抱かなかったし、母の行為が理解できる頃には私
も大人になっていたのである。

母は縦長に丸めた布団を横に退けた。そして・・敷き布団の上で仰向けになっ
た・・この時、一瞬だけ引き戸の方に
視線を合わせたのを、私は見逃さなかった・・その時、、少し開いている引き
戸の向こうには住み込み店員で夜学生の
Sが居るような気がしたのだ。海辺の宿の・・あの時のように・・
母は乱れている浴衣の裾部分から股間に手を入れた。そして、股間をさするよ
うにゆっくりと手を動かした・・
襟元に入った左手は胸のあたりを捏ねるように揉んでいる。
たちまちのうちに、母は声を出し始めた「ああああっ いいっ いいっ 気持
ちいい」「いいっ・・気持ちいい・気持ちいい」
豊満な母の肉体は、忽ちのうちにうねり始める。「ああああっ あ~ん 気持
ちいいよー」
「あああああ~ん 我慢できない 我慢できない」くっくつく・・気持ちいい
~気持ちいい」眉間に皺を寄せ、目をきつく閉じて、
股間を弄り続ける母・・うねるように動く豊満な肉体・・股から膝から足の指
までを棒のように硬直させて痙攣し続ける母の姿は
淫らにしても美しさすら感じさせる姿である。
パンティーの中に手を差し込んで・・股間を弄り始める・・指を小刻みに振動
させて、狂ったように悶え続ける・・
「オマンコ~ オマンコ~ オマンコ~」ついに母は、今の私が聞いても赤面
するような言葉を口にした・・
女子大の英文科を卒で「良家の子女」だった母・・清楚な感じの上品さが近所
でも評判の母が・・こんなにも淫らな言葉を
口にする・・「きもちいい きもちいい おまんこ~いい・・いい・・きもち
いいよ~」やがては母は、膝を抱えるようにして
上体を起こして・・白いパンティーに手を掛けて・・一気に引き下ろした。脱
いだパンティーはぐしょぐしょに濡れている。
母はそのパンティーを、なぜか廊下の外に投げ捨てた。半開きの引き戸か
ら・・
浴衣の紐をほどく手がもどかしい・・そして・・夢中で浴衣を脱いで・・つい
に母は全裸になった。
母の指は、一時の休みもなく股間を弄り続ける。「ああっ・・ああ~ん きも
ちいいよ~」「おまんこ・・いい  おまんこ~」
母の卑猥な言葉は間断なく続いて、その間にも四十女の女体は悶え続ける。や
がて母は・・意外な言葉を連呼し始める・・
「おちんちん欲しい おちんちん欲しい チンコ・・チンコ チンコ」母
は、誰かに訴えるように言い続ける・・
「おちんちん~おちんちん~おちんちん・・ああああっ・・チンコ欲しいよ~
 おちんちん~おちんちん」
泣くような声で・言い続ける母 「おちんちん~おちんちん~出してよ
~」「おちんちん出して~ 出して~チンコ出して~」
その声は、奇妙な感じであった・・これまでの卑猥な言葉と違って・・抑え気
味の声なのだ。
母は何回も言い続けた・・その時・・私の耳にはっきり聞こえたのは、廊下の
外で誰かがベルトを外すような音・・やがて・・
ジッパーを下ろす音が聞こえた。母は狂乱して悶え続ける・・そして・・母の
目は大きく見開かれて引き戸の向こうを見る。
母の目は狂人のそれであった・・股間から離れない母の指は狂ったように動き
続ける。母の白い腹は激しく上下に波打っている。
清楚な髪は汗にまみれた顔に張り付いている。 母はその髪を退けようともし
ない。
「だめ・・だめよ・・だめだめ・・いやらしい・・いやらしい」「やめて・や
めてよ~」母の突然の言葉に私は緊張した。
「いやっ・・いや~ スケベー スケベー」これ以上はない猥褻な言葉に驚い
て母の前を見ると、そこには住み込み店員の
Sが立っていた・・母の頭の少し後ろの位置で・激しく勃起したおちんちんを
上下に擦っていた・・・
顔は良く見えなかったけど下半身だけ突き出して勃起したチンコを擦ってい
た・・先端部分からは透明な液体が糸を引いて垂れていた。
「入れてぇー チンコ 入れて~ 入れて入れて」「おまんこしてよ~ おま
んこ~」
母は何回も懇願した・・やがて・・男は母が投げ出した白いパンティーでチン
コを包むようにして、さらに激しく擦りつける・・
母はそれを見ると、自分の性器をペニスに向けて突き出す・・腰を何回も何回
も揺さぶるようにして悶え続ける。
やがて・・凄まじい痙攣と共にがくっと腰を落として静かになった・・・外の
男はその後も勃起を擦り続けて、畳の部分に射精した。
やがて全てが静かになって、母は起き上がった・・畳に落ちた液を・・母は舐
めていた。
 
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3
投稿者:(無名)
2007/09/17 14:21:53    (fasyAHpL)
本番無いからつまらん!
2
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/09/17 11:58:26    (KSq9S.dY)
今は、お互いおかずの出し合いですか?
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