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母親の

投稿者:名無し
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2007/09/28 12:47:16 (fnJ55Un3)
二人の様子を伺って、どれだけか過ぎたある日、事務所には祖父と母親…そこに配達から戻って来た使用人。 「ねぇ、○○さん!ちょっと手伝ってくれない」母親が帰ったばかりの使用人に声を掛ける。「はい、奥様」使用人は従順に返事をする。偶々、事務所の裏に居た僕に母親は気付かず二人は倉庫に向かって歩き始める、外からの入り口の鍵を開け二人は倉庫の中に消えて行く…僕は廊下を伝い息を殺しながら二人の後を追う。
二人は、うず高く積まれた品物の間に入って行く…僕は通路を挟んだ反対側に身を潜め様子を伺う。
品物の陰で二人の姿が見え隠れする中で…
「欲しかったの…早くして」母親の小声で囁くような声が漏れるのと同時に、母親の唇が塞がれたのだろう…鼻から漏れる吐息が聞こえる…唇を重ね合う淫靡な音…二人は重なるように衣服を剥ぐ音が漏れる。静まり返った倉庫の中に二人の息遣いだけが響く。倉庫の高い天窓から外の光が差し込み、僕は物陰から少し身体を移動させる。薄暗い中に母親の白い脚が宙に浮いてるのが分かる…「ハァ~ァ…ウッ…」使用人に貫かれたのか母親の喘ぐような声が漏れる。僕の所からは二人が重なって居る所が見えない。ただ肌が擦れ合う音と揺れる母親の足首が見えるだけ…二人の呼吸が次第に荒くなり使用人の物が母親の淫部を出入りしてるのだろう…淫靡な音が響いて来る。時間にすれば暫くの間だったと思う「奥様…奥様…!」使用人が、うめくように押し殺した声をあげる「きて…きて~ぇ」母親の喘ぐ声と同時に肉が擦れる音が止まる。終わったのか…!僕は元の位置に身体を隠すカサカサと身支度を整える音がして、暫くすると二人は周りを伺うように品物の陰から出て行く。二人が去った後に、その場を覗くと母親が流した愛液だろうか…土間の土が湿りをおび濡れているのが分かる、それと一緒に使用人が洩らした精液の一部が混じっている…殆どは母親の腟内に射精したのかも知れない。
 
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投稿者:(無名)
2007/09/29 01:30:08    (./w/5q0v)
子供出来たらいいね
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