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2004/01/04 23:02:34 (4UrGtzrz)
俺が小6の頃だからもう30年以上も前の事です。
明日、伊勢に修学旅行と言う夜の事です。当時2間のアパートに住んでおり、
布団を2つ並べて親と寝ていました。小さい頃から両親は一つの布団に寝ていましたから特別な違和感はなかった訳です。
ハァハァと言う声でふと目覚めました。そっと寝返りを打つとそこには凄い光景が繰り広げられていました。
母が父の上に乗って上下に激しく動いていました。母が下へと勢いよく腰を落とす都度、ハァハァ言ってます。
微かな声で、お父さん突いて突いてと言う声がはっきり聞こえてきます。
父が母を抱くようにして座りました。今度は父が母に覆い被さり思いっきり腰を振っているのが、窓から入ってくる外灯の光ではっきりと見えます。
「○○は大丈夫か?」と父が母に尋ねました。「大丈夫、よく寝てるから・・・」。「見られてもかめへん」と母が今までに聞いた事もない声で父にしがみ付きながら話していました。
父は座りながら腰を突いていました。手で母のオメコをなにやらやっているようです。今から思うと母のクリトリスを攻め立てていたのでしょう。
母は手を顔の処に持って行き、そこそこそこ等と言っていたのを今もはっきりと覚えています。
お父さん一緒に行ってぇなぁ等と甘ったるい声で母が言ってました。
その瞬間静かに動いていた父が、急に激しく動き出しました。ビッチャヒッチャン言ってました。母が急にアッと言いながら仰け反るのがよく見えました。
父もウッと言いながら腰だけを母にギュッと押し付けていました。
母は「動かんといて動かんといて」と言いながら父の腕を下からグッと握ってました。
暫くして枕元にいつも置いてある懐中電灯を父が照らしました。瞬間私の顔を照らしたのですが、狸寝をしました。
父が母に「足を立てて開いてみ」といいながら懐中電灯を母のオメコに当てています。
私の位置からは父が邪魔でよく見えませんでした。父は「凄いな、一杯流れてるわ」と言ってました。母はあんまりジロジロ見んといてといいながらも父に逆らう事もなくジッとしてました。
父は枕元に置いてあった日本手拭で母のオメコを拭いてました。
父は母に「これ、しゃぶって綺麗にしてくれ」と言いながら自分のチンポコを
母の顔に持って行ってました。どうするんだろうと思ってましたら、母は父のチンポコを口に咥えてしゃぶりつく感じでした。
もう一寸あーだこーだと父が母に言ってました。何分位たったでしょう。母は市一生懸命に父のチンポコを咥えながら、「こんな事もあっちの奥さんにもやらしてんのん」と父に言ってました。母は父の2号さんですから、こう言う言葉がでてきたんでしょう。
父は「そうや、俺のチンポ吸い付きよるで」と言ってました。
母は「わての方が上手やろ」と言いながら、ひつこくひつこく吸ってました。
父は、「行くでぇ、もう一回・・」。母は「わての口の中で出してぇ、あっちの奥さんこんな事せやへんやろ」と言いながら父のを飲んでたみたいです。

 
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