ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2009/09/12 16:44:06 (5.aec55G)
セフレのまきは金持ちのお嬢様でホテル代も食事もプレゼントも貢いでくれるので週1回やってる 体はいいが性悪のブス 女子校のボスで〈金をばらまいてるらしいが〉自分の気に入らない奴は徹底的にいじめさせるらしい よくその話を楽しそうに話す その日は写メや動画をみせて自分の力をひけらかしてた 女の世界は残酷だな トイレで丸裸にされて押さえ付けられてまんことアナルにバイブヲいれられ罵声を浴びさせてる動画や教室らしきところに裸に首輪で椅子にくくりつけられ、両足を開かされ二人に片方づつもちあげられ、まんこにバイブをくわえた写メ、よくみると身体中にらくがき〈ちんぽ食べたい〉〈おめこして〉〈肉便器〉そして学校名と名前 まきはケタケタ笑いながらその女の泣き真似をしてみせた 「まきさま許してごめんなさい。いじめないで」「こいつ、ばかだからさ。許してほしかったら私のおしっこ飲めっていって口の中にしてやったら飲んだんだよ。ばかじゃん」「そのあと、水をたくさん飲まして私たちのまえでションベンさせたの。動画見る?」俺はすごく興奮した泣きながらションベンするかわいい女に…思わず『今度はどんな事すんだよ?』「ネタ切れで考えてないんだよね。こいつみてるともっともっといじめたいんだよね。最終的にはこいつ男しらないから4~5人くらいの男にレイプさせようかなと思ってんだ。蝋燭たらしたりもしてみたいなぁ」『なぁまき、おれらがおまえたちの前でその女やって、のぞみなら浣腸や蝋や鞭も使ってやろうか?』と提案してた。まきは大喜びですぐ仲間にメールしてた。みな大賛成で土曜日朝10時からやることに決定した。
おれは6人仲間を集め、7人で遊ぶことにした。場所は仲間の隆起のおやじの夜の店でシャワーもステージもあるから最高だ。バイブヤ縄や浣腸はマニアの茂樹が集めた。
土曜日店にまきたち4人がきた。今日やられるみのりは脅されて連れてこられたらしく、びくびくしてる。『夕方4時までに撤退だから早く始めようぜ』おれはみのりの腕を引っ張った。〈助けてください〉かぼそい声、おれらのちんぽはかんかんだった。『まずは1ぱつづつ抜こうぜ』みのりをステージに絨毯をひいておいた上に投げつけた。〈いや〉逃げようとしても二人に押さえ付けられて涙を流すだけ…まきたちが「みのりたくさん気持ち良くしてもらいなよ。がばがばになっちゃったらごめんね。」「ハハハ」「かわいそー」「ヒャハハ」あらかじめ順番は決めておいた。もち俺は1番。仰向け両方から手を押さえ付けて足を上げさせた。パンツははさみで切ることにした。〈やめて、お願いゆるして〉泣き叫ぶ 興奮する はさみできりはがしてズボンからちんぽをだしながらまんこをなめた。即座につっこんだ。きつい 力任せに突き進めた。〈痛いやめて壊れるよ〉『きつくていいまんこだ。根元までくわえろ』ビリビリ 〈ぐぇ〉『たまらん。動くぞーそらっ』ズボッズボッズボッズボッ…〈痛い痛いいやぁ〉「みのりすごいじゃん。処女卒業よ。まきさまに感謝しなさい」『うぉーっ出すぞ。』〈なかはダメー〉『うっせいーたっぷりくらえ。』ドクンドクンドクンドクン 中にたっぷり出してやった。みんな中だしで楽しんだ。まきたちは笑いながら「赤ちゃんできちゃうんじゃない。悲惨」「ギャハハ誰の子よ」みのりは最初こそ抵抗していたが放心状態だった。

まきをよっんばいにして尻を叩いた。『おらっー尻をつきだせ』みのりは怯えていいなりだった。声もだせず小刻みにふるえてた。俺は500㏄注射器にバケツに入れてあった茂樹のつくったグリセリンになんかまぜた黄色いいかがわしい液を満タンに吸い上げた。『みのり、アナルもやらせろ。下準備だ。』尻をたたくと、みのりは感ずいたらしくあばれだした。『観念しろ』バシバシ尻をぶつ 「浣腸されるんだーくさいうんちまきちらしたらリンチするからね。」「ハハハそうよアナルにタバコの火を押しつけるから」おれはアナルに注射器の先端をうめ、一気に液を押し入れた300㏄まではすんなり入ったが、それからがなかなか入らない。腹をふくらまして泣いているみのり『ほらっ全部飲めよ』尻をぶつ 〈無理です。もう許して〉400㏄までいれて断念して注射器を抜きながら『まだたらすなよ栓をしとくから』とアナルビーズで栓をした。背中や尻からも汗を吹き出し、苦しむ姿におれらのちんぽはビンビンだった。『くそこきいだろ。苦しいよな。だしたいよな?』うなづくみのり 『おれのちんぽを口にくわえて出させろ。そしたら楽にしてやるよ』おれはみのりの髪を鷲掴みにして顔をあげさせた。〈します。しますからお願いします〉みのりは口をあけ、おれのをくわえた。『おらっ舌を使え』髪をつかんで前後させる。泪目に興奮する。「いゃだみのりったらしゃぶってるよ」「淫乱なやつ。美味しい?」「当たり前だよ、みのりの大好物だよ。ハハハ」「そっかハハハ」『美味いか?みのり食えよ』『次はおれのだぞ』みのりの頬をペニスでたたく茂樹 みのりは限界に近いらしく、震えて目がうつろになってきた。みのりの口からペニスを引き抜き、大きなたらいにみのりを入れて、『ごほうびだ。だせ』アナルビーズを思い切り引き抜いた。ビリビリブリブリブブブ~すげぇ爆音とともにおけの中でうんちまみれのみのり 大声でなきだした。「くせぇよく人前でだせるな淫乱ハハハ」「強烈くさいうんちハハハ」『可愛い顔してよくもこんなにこいたな?』『鼻がひんまがるぜ。』みのりは震えて〈ごめんなさい〉をくりかえした。みのりをシャワー室につれていって清めてステージにつれてきた。『くさいくそをまきたらした罰だ。』体を仰向けに3人に押さえ付けさせてろうをたらした。『乳首だ』ジュツ 〈ぐぁーっ熱い。死ぬぅ〉ジュツジュツ「みのりがくそもらしたんだからしかたなくない?ハハハ」「そうだよ。しつけ?ハハハ」ジュツジュツ 〈助け…助けて〉ジョロジョロ ションベンをたらした。「みのりもらしたよハハハ」「きたねぇ」二人が鞭で『こらっ!何たらしやがった?』バシバシバシバシうつ。体は真っ赤で気絶した。顔をビンタして容赦なく起こす 『詫びに尻の穴をもらうぞ』みのりは〈ひぃ〉と悲鳴をあげてまた気絶した。

アナルをやりたがってた茂樹に他のやつが『もう2時だぜ。もう1回くらいだしてぇからおれらに先にまんこと口をつかわせてくれよ。アナルで壊れたらたのしめないしよ』『そうだよ』茂樹はみんなにおされて『しかたねえな。早くやれよ。』と舌打ちした みのりは人形みたいに口とまんこでみんなの精液をあびた。まきたちは目を輝かせて無言だった。6人を満足させた頃 3時前になった みのりは肩で息をしていた。茂樹はちんぼにねばねばのジェル状のものを塗り付け、アナルにも塗りたくった。みのりが一瞬抵抗をこころみたがすぐあきらめていた。後ろからアナルにあてがい、腰を押しつける。〈ぎゃあ無理無理だから助けてーしんぢゃう〉最後のちからとばかりに激しく首をふり、泣き狂う。『まださきっぽだろうが』バシバシ尻をぶつ グググッ メシメシと肉を突き進めた。みのりは白目をむいてた。かなりの時間をかけて茂樹は半分ほど入れた時、『ちんぽがくいちぎられそうだ。たまんねえ』と激しく 抜き差しをはじめた。全部はのみこめないみたいだか茂樹は気持ちよさそうに『すげぇたまらん』と連呼して『ぐぁー』とさけびながらぶっぱなしたらしい。みのりはびくりともせず、涙をながしていた。おわったのは3時20分くらいで俺たちは大急ぎで撤退作業をした。みのりはシャワー室であらい、バスタオルでくるんでまきたちに渡した。『早くしろよ。4時には店長が出勤だ』まきたちはいそいでみのりに服をきせた。みのりは放心状態で自分で何もできなかった。まきたちは両脇を抱えて、みのりをたたすと『あつやありがとう。楽しかったよ。またね』とみのりを連れてでた。
1週間後、まきに連絡をとった。またみのりと遊びたくて…「みのり引っ越したんだよ。どこかわかんねぇ。携帯もかえやがった」
まきは不満そうにそういったが次に「今度のおもちゃはさおり。昨日からいじめてんの。今一段階だから1ヶ月もしたらさしてあげるよハハハ」と笑った。こいつ悪魔だと思ったが、俺は股間を濡らしてた。
レスはありません。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。