報告します！少し長くなりますが聞いて下さい！関西にある海辺の公園毎朝必ず５時頃早朝ランニングのかなりのデカ尻熟女が一人います。顔は芸能人の鈴木砂羽という女優にそっくりで、歳は４０前後ぐらいかなと想像しながら私は朝釣りをしながらその尻を見ていつもビンビンに勃起さしていました。そしてむちゃくちゃに犯してやろうと計画をねりました。そこの公園は平日だと朝は９時頃までは人は全くいなくて釣り人が少しいる程度それにおくまった所にトイレがあり掃除も全くされていなく利用者も誰もいないようなのです。障害者用の個室もあり好都合、それにその女毎回トイレ前にあるベンチに座り休憩をしているのですこれは行けると確信しましたそして決行の日いつもの様に釣り道具を持って出かけましたがその中身は釣り道具ではありません、わたしの変態アイテムを全て詰め込んでいます。内容は麻縄、手錠、高温ローソク、バイブ３本、マンコ張り付け型バイブ、ネットで買ったドリルバイブアナル用のアタッチメント付、１０００mlの硝子浣腸器、牛乳１０リットル、グリセリン１リットル、コーラ１．５リットル、前日からためておいた私の尿約２リットル、イマラチオ用の口枷、強力洗濯バサミ３０個、待ち針２０本、カテーテル、一本鞭、靴べら、低周波マッサージ機、ローション、身体測定ようのメジャー、それに前日に２６歳と２４歳のＯＬに生脱ぎで売ってもらったパンツそれぞれ２日履き夏場だけあってかなり臭いました。これは他人のパンツを匂わされた時の女の表情がたまらなくないので用意しました。それらを入れたバックとクーラーボックスを障害者用の個室に置きそしてリモコン付デジタルカメラとデジタルビデオカメラを三脚にセットし配管や手すりには拘束用の縄を予め用意し天井のむき出しの鉄パイプには吊しようの縄をセットこれでトイレの個室がレイプ調教部屋に様変わりです。時計を見ると５時１０分過ぎなので慌てて変装マスクを被りナイフを手に、表のベンチを見ると、いましたデカ尻の熟女が狙われているとも知らずに無警戒に飲み物を飲んでいます。いつも履いている黒のピチピチのジャージに同じ様な黒のＴシャツ首には薄いピンクのタオルで背中には汗がにじんでいます。これからはもっと凄い汗がかけるのにねと思いながら、一気に背後に駆け寄り口塞ぎナイフを喉元に押し付けて「怪我したくないよね?」
女が頷いたところでそのままトイレに引っ張りこみました。
その個室の様子を目にした時の女の表情は最高でした。体が一気に震えだして、塞がれた口から何やら怯えた声を漏らして目を見開きその個室を見回していました！その時の光景は後からビデオを見ても興奮しました！映像で分かるぐらいに女はガタガタ震えていたんですから。
そんな女のＴシャツを剥ぎとり予め用意していた手錠で配管に万歳した状態で拘束した！声も出せないようだ！しかしデカい今まで尻しか気にしていなくて気付かなかったが乳もかなりの大きさがある！それに歳の割りには形が良く垂れていない。私「お前歳は幾つだ?」女「４２です」小声で震えながら答えた。
４２にしては本当にキレイな肌だ色白でムチムチだがデブでは無く最高身体だ！しかも黒のブラが余計に興奮さしてくれる。さて次はジャージのパンツだ抵抗するかなと思いきや少し足をばたつかしただけだった、私はちょうど女のマンコの部分に顔がくる体制にかがんで脱がせた、脱がせながら鼻が少し近付いただけでものすごい女の匂いと尿と汗が入り交じった蒸れた匂いが鼻を刺激した。私は思わず「風呂いつ入った?」と聞いてやった。女は黙って答えない！腹が立ってうち腿を思いっきりつねってやった、女「ギャー、痛い、ごめんなさい！お風呂は…昨日の朝ランニングから帰ってから入りました」私「それが最後?それからは家におっただけか?」
女「はい、最後です。昨日は友達と出掛けました」
私「汚い女だな！だからこんなにマンコ臭いんだよ、鼻付けなくても近付いただけで匂ってくるじゃねえか！」
女は無言だったがまあいい、そのまま足を開かせ配管にロープで固定した。ブラとおそろいの黒のパンツだこれがまたエロく見える。それに前から見てもデカいと感じる尻の膨らみそれを包む黒パンツが良い。私はビデオとカメラを正面に移動さしたそして写真を撮り始めたすると女が「イヤー、止めて下さいお願いします」だって、そんなの当然無視！私は黙って近付き女のブラをはずしたすると大きな真っ白い乳があらわれた、乳輪は大きく無くハッキリとした色で乳首は少し長く伸びてしまっているが仕方が無い子供にも吸われただろうし！ブラのタグを見ると９８Ｅだそれ以外ありそうに見える！私はメジャーを取り出して身体測定を始めた、身長１６４ｃｍバスト９６少しがっかり！ウエスト６４ｃｍまあそんなもんかな！そしてヒップ１０５ｃｍヤッパリデカい最高の獲物だしかもパンツを履かしたままでそのサイズだ私の興奮は最高潮になった！ふと女の顔を見ると涙ぐんでいる、サイズを声に出しながら測られたのがよほど情けなく恥かしかったのだろう。私は「泣くのは早いよ今からだよ、本番は、もっと恥かしい事や痛いことしてあげるからね！臭いマンコのデカ尻女ちゃん」と囁いてやった。シクシクする女の前に新聞紙をひいてカバンとクーラーボックスの中身を並べていった。女はすぐに泣きやんだこれからの事を想像したのか目が完全に泳いでいる、最後に浣腸器を取り出すと女はまた声もなく泣き出した。
続きはまた後日報告します。