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2009/08/02 17:54:54 (2/FmbYTK)
かな、とは従妹の娘と言う事もありよく一緒に遊んでいた。
かなは小さい頃から俺に、よくナツイテいて、お兄ちゃん、お兄ちゃん、て、どこに行くにしても、いつも、くっついていた。
かなも、セイチョウして、俺も年をとり、俺も仕事が忙しくなり、かなと逢わなくなっていた。
昨日の夜某レンタル店に行き、かなに、お兄ちゃん久し振りと声をかけられた。
俺が久し振りだねと言うと、かなは、1人と聞くとそうだよと答えた。
俺がかなに1人と聞くと、友達と来たけど、友達は先に帰ったらしい。
そして、かなが自分の携帯をとって、どこかに電話中、しばらくするとかなが、俺に自分の携帯わたし、出てみると従妹だった。
今、夏休み中だし、俺の家に泊まりたいと、言ったらしい。
そして従妹は娘が泊まっても大丈夫と確認した。
俺は、別に暇だし良いと従妹に言った。
そして従妹じゃあよろしくね、と、言って、かなにかわってと言った。
電話に出た、かなは、母親からのOKが出て喜んでいた。
俺はかなに、御飯はと聞くと、まだだよと言う返事、じゃあ俺が、ジョナサンにでも、行くと聞くと、かなは、行くと言ったのでジョナサンに向かった。
かなは、車のなかで、あれも食べたい、これも食べたいと、言って車の中で悩んでいた。
俺がかなにお店に着いたら決めればと、言ったらかなは、そうだねと言って、言うのをやめた。
お店に、着き、空いていたので、すぐ座れた。
結局かなは、ハンバーグセットを注文していた。
俺はスパゲッティだった。
そして御飯を食べ終わり、精算して店を出た。
そして、帰りがけにコンビニに寄り、ジュースとお菓子を買って家帰った。
家に着き、二人でDVDを見ながらいろいろ、話していた。
ずいぶん久し振りだねと、俺が言うと、そうだねと、かなは、言っていた。
かなを最後に見たのはS4の時、今はと、俺が聞くと、かなはC3だよと、言っていた。
俺も年とったなと思っていた。
俺はベッドの上で、DVDを見ていたが、かなはベッドの下で見ていた。
そしてかなは、俺の上に乗って来た。
そして俺はかなに、どうしたのと、聞くと、かなは、あたしのバージン、お兄ちゃんにあげると言って来た。
俺はダメだよと言うと、お兄ちゃんがあたしのバージン奪うまで、家に帰らないと言って来た。
そしてかなは俺の手を取り、自分のオッパイに触らせて来た。
そしてかなは俺に大きいでしょうと、自慢顔だった。
そしてかなは、自分でTシャツを持ち上げて、オッパイを出した。
かなはノーブラだった。
そしてかなは、乳首を俺の口の所持って行き、顔を赤くして、舐めてと言って来た。
俺はかなにいいのと、聞くと、かなは、お兄ちゃん舐めてと言って来た。
俺はかなのオッパイを舐めた。
かなは、お兄ちゃんが、舐めてくれて、うれしいと言っていた。
しばらくかなのオッパイを舐めていると、かなは目がトローンとしてきて、俺がオッパイを舐めているたびに、アーン、アーン、と、声を出していた。
そして、かなは、自分でTシャツをぬいだ。
かなは、自分の手を俺のイチモツの手を持って言った。
そしてかなは、俺の耳元で、お兄ちゃんの舐めたと言って来た。
そして俺は、ズボンとパンツを脱いで、かなの前に出した。
かなは、いとおしそうに舐めている、そして、かなは、お兄ちゃん見てと、言って、スカートを捲った。
かなは、ピンクのパンティをはいていた。
そしてかなのアソコは濡れていた。
そしてかなは、俺の耳元でお兄ちゃん、入れて良いと聞いてきた。
俺は、もうあきらめて、かなに、イイヨと言っていた。
そしてかなは、うれしいと言って、入れる体制をとった。
パンティをちょっとずらして、入れるよと言って、腰を徐々に上から、落としてきた。
俺とかなは、騎乗位で、合体した。
かなは、処女だったせいか、なかなか入らないで、困っていた。
そして俺が、ちょっと我慢しろよと、かなに、言って、俺がかなの腰を持って、沈めてやった。
かなは、痛いと、言ってしばらくそのまま、じっとしていた。
そしてしばらくすると、かなは、痛みが引いて来たのか、もう痛くないと、言っていた。
そして俺は、かなに、動くよと、言って下から、突き上げてやった。
下から、突き上げてる、たびにかなの、アソコは、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ、と、聞こえてきた。
そして、かなは、アーン、アーン、アーン、気持ちいいと言っていた。
そして俺は我慢出来なくなっていた。
射精したく、なって来たのだ。
そして、俺は、かなに、そろそろ、逝くから、どいて、と、言うと、かなは、中がいいと、俺に言って来た。
俺は赤ちゃん出来ちゃうよ!と、かなに、言うと、かなは、お兄ちゃんの、赤ちゃんなら、出来てもいいと、どかなかった。
そういえば、かなは、大きくなったら、お兄ちゃんの、お嫁さんに、なると、言っていた。
そして俺は、もう一度、かなに、確認の為にいいのと、聞くと、絶対、絶対、中がいいと言っていた。
そして俺は、かなに、中に、出すよ、と、言うと、かなは、出してと、言って、俺が、イク、と、言って、かなの、幼い子宮、めがけて、中に、出した。
ドク、ドク、ドク、と、出した。
そして、かなは、アーン、アーン、アーン、と、逝ったみたいで、俺の所に、崩れてきた。
そして俺は、かなの、頭を撫でてあげた。
そして、かなは、お兄ちゃんの、お嫁さんになれると、言って、喜んでいた。
そして俺は、かなの、体を、抜くとアソコからは、血のまじった精液が出て来た。
そして、俺と、かなは、一緒にシャワーを浴びた。
そしてかなと、一緒に一夜を、過ごした。
一夜明けて、かなを、家に、送り届けて、俺は、昼御飯をごちそうになった。
そして俺は、しばらく、かなの、家にいて、五時ぐらいに自宅に着いた。
そして俺は、かなの、家から、帰るとき、かなは、俺を、見送ってくれた。
自分の車に、乗り、かなに、バイバイと、言うと、二人だけの秘密だよと、言って、ポッペにキスしてくれた。
さっき、かなから、メールが来た。
ママには言わないから、安心して、そしてかなは、そして、メールの、内容が書きこまれており、最後に、こう書かれてあった。
PS、また、エッチ、しようね、パパ、だった。
さて、従妹の、ちゃん、もし、かなが妊娠したら、父親は、俺だから、ヨロシクね。
お義母さん。

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