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2009/08/17 23:39:01 (tzfU5vGG)
同僚の娘の綾との話です。偶然本屋で学校帰りの綾が万引きをしているのを見てしまいました。
綾は堀北似の透明感のある美少女で、まだjk1でした。
綾がそんな事をするなんて…私はショックの中、綾を追いかけて捕まえると喫茶店で問い詰めました。
最初はふてくされていた綾も、すぐに何でも言う事聞くから親には言わないでと泣きついてきました。
ほんの出来心でした。
私は綾とホテルに入り、制服姿に興奮しながら愛撫を始めました。
綾が言うには元彼と経験済みだそうです。
しかし、聞いていると元彼はフニャチンをマンコに押し付けてイッていただけのようです。
私の愛撫に「あ~ん!あ~ん!」と可愛い喘ぎ声をあげ、生意気にも「入れていいよ」と言ってきます。
私は怒張したペニスを綾の割れ目に押し当てると、正常位で一気に貫きました。
「痛い~!」綾が叫びます。
ギチギチのマンコに強引にペニスを押し込むと、予想通りマンコから血が垂れてきました。
私が綾が元彼とはエッチできてなかった事を説明すると、綾は泣きながら「抜いて!抜いて!」と叫びました。
しかし、私の腰は止まらず、まだ処女喪失したばかりのマンコを容赦無く突き上げました。
「うぐっ!うぐっ!」私のピストンに合わせて綾が呻き、白く細い足が跳ねます。
太ももに垂れた血が綾の制服のスカートを汚しています。
私は綾のシャツのボタンを外し、ブラをずらすと膨らみかけのおっぱいに吸い付き、揉みました。
「あっ!あ~っ!」と叫びながら綾が両足を私の腰に絡めてきました。
私は綾の膣深くに挿入すると、ラストスパートをかけます。
「あっ!あっ!あっ!」綾が叫び声ともつかない声をあげながら私の身体に抱きついてきます。
限界に来た私は最後に一突き、綾の中に押し込むと溜まっていた精液を発射しました。
「うっ、ううっ…だめ…」と綾が朦朧とする意識の中、呟いています。
私は汗まみれになりながら綾の小さな身体に擦り合わせ、最後の一滴まで綾の膣内に射精しました。

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