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2009/05/28 00:39:44 (onVnzO0j)
大学生の時、好きだった真菜をレイプした。俺より背が高く、桝田アナ似の色白で少しぽっちゃりした大人しい子だった。告白するつもりで水族館にデートに誘うと、たまたまイベントスペースで「不思議空間」というのが催されていた。中に入ると目の錯覚を利用した部屋が幾つもあって、最後の薄暗い部屋で真菜が気分が悪いと言って座り込んだ。顔を覗き込むと真菜の顔色は悪く、意識も朦朧としていた。俺は助けるより先に邪な気持ちが働いた。真菜を引きずるように部屋の死角に連れて行き、どさくさ紛れにキスをした。抵抗もできないようだったので、真菜のズボンを弛め、パンツ越しに割れ目を擦った。真菜は息を荒げながらも俺のシャツを掴むだけだった。真菜が処女なのを知っていたので、俺が初めて真菜のマンコを触った男だという事に興奮した。そして俺も童貞だったので、愛撫も真菜が痛くないように指を一本出し入れしてやるので精一杯だった。真菜のマンコからはクチャクチャ音がしていたので俺は顔を埋め、クンニをした。初めてのマンコに興奮しながら舐めまくり、チンポを取り出した。正常位も難しかったので真菜の身体を抱え、対面座位で挿入しようとした。真菜の身体を持ち上げ、チンポの先を割れ目に当てるとゆっくり真菜の身体を下ろしていった。「痛い!」真菜が耳元で小さく叫びながら俺のシャツを掴んだ。構わずに真菜の身体を下ろし、ついに真菜と一つになった。薄暗い部屋の中、真菜を抱きながらゆっくり身体を動かし始めた。「嫌っ、痛い、痛い」真菜を突き上げる度に耳元で苦痛の声が聞こえる。罪悪感よりも真菜の初めての男になれた快感の方が上回っていた。真菜のデカイ尻を掴みながら激しく腰を打ち付けると、精液を念願の真菜の膣内に放った。俺が射精の快感に震えているのを見て、中出しされたのがわかったのか、真菜は俺に抱きつきながら泣いていた。溜まっていた精液を放ち、一時は収まったものの、すぐにチンポは復活した。抜かずに俺は横になると、騎乗位で真菜を突き上げ始めた。真菜を抱き締め、二度目の射精。真菜は放心状態だった。
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