2008/02/12 09:42:49
(SWN.1Fd0)
僕を罪悪感と現実が襲い始めた時、まだ身体が繋がったままの愛子もレイプされたショックの為か?シクシクと泣いていた。
しかし僕は本当に醜い奴だった。
この時、僕が考えた事は、どうせ逮捕されるのなら、1回レイプしたのも10回レイプするのも罪は罪…ならば捕まる前に犯せるだけ犯さなくては損だと思ったのだ…
そう考えると僕は、シクシクと泣く愛子の乳を再び舐め始めた。 愛子は「もう辞めてよ…」と力無く言ったが僕は無視して彼女の乳を吸い続けた。 そして彼女の尻の硬さや弾力を手の平で、味わっていると、再び僕のモノは、まだ彼女の穴に挿さっているままの状態で硬くなり始めた…
彼女は再び僕のモノが硬くなるのを察したらしく「もう辞めてよ」「抜いてお願いだよ」と言ったが、僕のモノは彼女の声とは関係無く硬くなっていた…
一度、中に出した為か?愛子の穴の中は程良く濡れていて先程とは違いヌルリと滑ってきて腰を動かす度に、ヌル・ヌル…ブリュ・ブリュとした感触が僕のモノを包み込んだ、また彼女の穴は僕が腰を動かす度に痛みの為かキュ~と締め付けるので僕は2回目の射精をしそうになった。 僕は出来るだけ永く快感を味わう為に、必死に我慢して彼女の腰に自分の腰を押し当ててより深くまで彼女を貫いた。
愛子も僕のモノが愛子の子宮口をコリコリと突き上げながら刺激すると、「痛いよ…」と無気力な声で言った。
僕はこんなに永く射精を我慢したのは初めてだった。
愛子の全身がガクガクと揺れる程、激しく彼女を突き上げ続けた…余程、僕は、しつこいかったのか? 無気力だった愛子も、「痛えよテメ~マジふざけろ」と怒鳴り声を上げた… 「チクショ~覚えてろ~絶対殺す」と怒鳴る彼女を僕は、ギューと抱き締めながら2回目の絶頂を迎えた…
僕のモノがビク!ビク!と彼女の穴の最奥で脈打つ度に愛子は「ウッ汚ね~なウッチクショ~」と言って身体をビクビク!と震わせていた。
僕は彼女の穴からモノをズポッ!と抜くと勢い良く穴からは血に染まった体液が流れ出てきた。
僕は彼女のジャージを捲り下げて彼女の顔を見ると彼女の顔は汗まみれで髪の毛は顔にくっついていて、真っ赤に染まった彼女の顔はとても怖くて痛々しかった。