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2006/09/24 22:29:32
(N3eUw..w)
が逆に俺の心を刺激して、この豚娘をもっと凌辱してやろうという気になった。「おいっデブ女! お前処女じゃねぇみてぇだけど、よくお前みたいな豚の処女を奪ってくれる奴がいたな。一体どんな奴なんだ?」
俺が処女を喪失した訳を聞いたが、豚娘は黙ったまま贅肉でブヨブヨの身体を揺らしながら、俺を睨みつけていた。
「オイッ! 俺の質問に答えろよっ、この豚女がっ!!」俺は平手で豚娘の頬を何発かシバくと、
「きやぁっ 痛いっ痛いぃっ!! お願い止めてぇ・・・・。前に・・・コンパでカラオケに行った時、その場に居た男の人達が、酔って動けない私をトイレの中に連れ込んで・・・笑いながら何回も犯して・・・・処女はその時に失いました・・・・・」
豚娘は怯えながら、俺に処女を喪失した理由を話した。
「じゃあお前、これで犯されるのは二回目なのか?
お前って幸の薄い女なんだなぁ・・・。
かわいそうだからさぁ、さっさと済ませてやるよ。」
本来女に優しい俺は、さっきより早く腰を振って、さっさと終わらせてやる事にした。
「ウッウゥッ クウッウゥ」呻き声を上げて顔をしかめる豚娘にキスして、強引に舌を入れて口の中を舐め回していると、また我慢の限界がきて、豚娘の中に子種をすべて出してやった。
「いやあぁぁ・・・どうして中に出すんですかぁっ!!
・・ウゥッ・・・お父さん お母さん・・どうしたらいいの・・・・」
豚娘は泣きながら、両親の名を呼んでいた。
俺は豚娘からジュニアを抜くと、自分の財布から一万円札を出し四つ折にして、豚娘の子種でグチュグチュになった割れ目に捩り込み、
「これで美味い物でも食べて、元気だせよな。」
と声をかけると、ブラとパンティを記念に頂いて帰宅した。