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2006/08/08 20:06:59
(yvdoR5wJ)
後輩のT美は、パフィーの亜美を少しふくよかにしたキュートな顔立ち。
しかも、Fカップはあろうかという巨乳だ。
そんなT美と飲みに行き、すっかり彼女は泥酔してしまった。
「おーい大丈夫かあ。帰るぞー」
「うーん・・」
全く起きる気配がない。
とりあえずタクシーで我が家に向かい、俺の車で送ることにした。
俺も酔っていたので、ちょうどいいやと車内で一服。
更に深い寝息を立てているT美。
横顔がすごく可愛い。
それを見て、俺の息子が反応しだした。
そっと頬にキス。
やはり起きない。
たまらず井上和香の様なあつぼったい唇にむしゃぶりつく。
はあ、なんて美味しいんだ。
興奮してきた俺は、舌を入れ舐め回した。
Fカップの胸を揉む。
や、柔らかい。
薄手のキャミの上から手を入れ、生乳を揉んだ。
乳首がコリコリしてくる。
もうたまらなくなった俺は、キャミをたくし上げ、ブラを外した。
綺麗なFカップがぷるんとこぼれでる。
たわわな乳房に、きれいなピンクの乳首。
何度も思い描いては、オナニーしたおっぱいが目の前に。
俺は味わいながら、いやらしく舐め回した。
これ以上ないくらい、チ○ポはビンビンになっている。
俺は服を脱ぎ、全裸になった。
ずっといやらしい想像をしていた無抵抗のT美に、全裸で向かい合うだけで、ガマン汁があふれ出てくる。
俺はすべすべのT美の顔に、チ○ポをそっとすりつけた。
はあ、なんて気持ちいいんだ。
T美の上半身を脱がし、少し傾けたシートにもたれかかる彼女の胸に馬乗りになる。
夢にまでみたFカップの巨乳にチ○ポを挟んだ。
ゆっくりとおっぱいの谷間で、チ○ポをこすりあげる。
あまりの快感にめまいがしそうだ。
俺のガマン汁で、谷間がどんどんヌルヌルしてくる。
「ハアハア、気持ちいいよT美。俺の固いチ○ポがT美のおっぱいで挟まれてるよ」
と声に出しながら、T美の右手をチ○ポの先に持ってくる。
小さな可愛い手で、おっぱいの谷間に見え隠れする亀頭を触らせる。
柔らかい谷間に竿をこすられながら、亀頭周りを指先でヌルヌルされ、たまらない。
今度はその柔らかい唇に、俺の固くなったものをこすりつけた。
先っぽだけを、少ししゃぶらせる。
全く起きる気配がないので、少しずつ唇にチ○ポを埋め込んでいく。
「はあ、なんてあったかいんだ」
俺のドス黒いチ○ポが、可愛い20歳のいやらしい唇に出し入れされている。
それでも起きないように、ピストンはゆっくりにした。
ギンギンのチ○ポを引き抜き、下半身を脱がせる。 まずはデニムのホットパンツを脱がせた。
意外にいやらしい黒の紐パン。
股間に顔を近付け、パンティーの上から匂いをかいだ。
うーん、若い雌の何とも言えない香りだ。
指で割れ目を、パンティーの上からなぞる。
少し湿っている。
こんな変態にこんなことされて、感じちゃってるんだね。
彼氏と間違えているのかな?ごめんね。と思いつつ、よだれの様にガマン汁がたれる。
パンティーの紐を、一つずつ外した。
おむすの様になったパンティーを、そっとお尻から引き抜き、ちょうどオマ○コが当たっていた部分を見てみる。
少し染みが付いていた。
肺の奥底までその香りを吸い込む。
はあ、この香りだけでいっちゃいそうだよT美。
ゆっくりシートを倒し、全裸になったT美を横にする。
シートのヘッドレストに肩が来る様にし、俺は股間に回りこむ。
はあ、ついにT美のオマ○コが・・。
尻を持ち上げるように、両足を広げた。
オマ○コとアナルが同時に見える。
ヘアは薄めで、柔らかい。大事な部分がよく見える。
オマ○コを指で広げる。
きれいなサーモンピンクだ。
鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
はあ、たまらない20歳のいやらしい香りだ。
割れ目を下からなぞるように舐め上げる。
広げてビラビラに吸い付いた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が車内にこだまする。
オマ○コの中にゆっくり舌をいれ、アリクイの様に中を味わった。
中で舌をかき回しながら、クリを指でいじくる。
寝ているT美から「う、ウーン」といやらしい寝息が漏れ聞こえる。
大丈夫だ。起きる気配はない。
更にアナルの匂いを吸い込む。
はあ、20歳のこんなに可愛い子が、こんな変態にアナルの匂いを嗅がれている。
アナルにも舌を入れる。
先っぽを中でこねくり回した。
そしてアナルからオマ○コまでを、ベロンベロンに舐め回し、ヌルヌルベチョベチョにした。
もうたまらない。
俺はチ○ポの先を、オマ○コにあてがい、先っぽからゆっくり埋め込んだ。
「ああ、T美のオマ○コ。なんてあったかいんだ」
思わず声にだし、ゆっくりと20歳のオマ○コを味わう。
いやらしいチ○ポが、可愛いオマ○コに奧までくわえこまれている。
「はあはあ、もうダメだよ、T美。オマ○コすごい気持ちいいよ!
いくよ、中でいっぱいだすよ!」
気の遠くなるような快感のなか、T美の中に全ての精を吐き出した。