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2007/11/09 05:06:27
(fLlRmR/O)
少し離れた所からJKのようすを見てると、ワゴン車の陰で身支度を整えて駐車場から出てきた。
なんだ、このマンションじゃないのかと思いながら、再び尾行開始。
一応、今度は少し距離をおいて後をつけるが、JKは全然後ろや周りを気にしてないようす。
開き直ったのか?泣いてるのか?まぁどっちでもいいんだけどね。
雨が結構強くなってきた。
少し歩くとJKは歩道橋の階段を上りはじめた。
JKが上りきったのを見て、オレもダッシュで階段を上る。
上にあがるとJKはちょうど歩道橋の中央のあたり、他に人はいないようだ。
雨はどんどん強くなってくる。
オレは全力でJKに走り寄った。
あと3~4mの所でJKが後ろを振り向いて気づかれたが、なぜかJKはその場にしゃがみ込んでくれた。
夢中で押し倒したがJKはほとんど無抵抗。
しかし、さっきまでビンビンだった息子がここにきて萎えている。
再びおっぱいを揉みながら、パンティを下ろし、路上クンニ。
でもJKは雨に打たれながら、手で胸を軽くガードしてるだけ。
なんで抵抗しないんだろう。
そうこうしてる間に息子がムクムクと復活。
横たわるJKのオマンコにあてがうと、一気に腰を突き進めた。
JKのオマンコはあまり濡れてなかったが、息子を容赦なくズブズブと奥まで差し込む。
JKは目を閉じたままだが、たぶん泣いていただろう。
雨で涙はわからなかったけどね。
激しい雨のなか、ガンガン腰を振ると、JKも時折「あっぁ」と小さく声を漏らした。
でも感じてる感じじゃなかったけど。
オマンコのなかは結構いい感じの締めつけで、段々滑らかになってきて、オレもガマンできなくなり、そのまま中に大放出。
普段のセックスとは違って、知らない女を犯すときは、ものすごい大量にスペルマが出てくる。
息子はかなり長い間ドクドクと脈を打ったよ。
記念にパンティは貰っとくからなとJKに断り、水色のナイロン系のパンティをポケットにねじ込んだ。
それでもJKは相変わらず泣きながら横たわったままなので、カバンの中を物色すると生徒手帳があった。
○○高校2年生、○○美季と書いてある。
携帯でみきちゃんのオマンコと顔を写してから、みきちゃんの携帯を開いて電話帳をオレの携帯に転送した。
最後に、みきちゃんかわいいから、今度またやりたくなったら連絡するからねと言って、もう一回おっぱいに吸い付いてから歩道橋を後にした。
本当に最高の獲物だった。
写真をネタにまだ地獄は続くよ(笑)。
かわいみき ちゃん、よろしくね!