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2003/05/01 00:38:41
(7Eg4BVRH)
既に20年も前の体験ですが書いてみたいと思います。
ちょっと長くなりますので前後編になります。
飽きずに読んで下さい。
当時、私は小学校の6年生で家は20~30人の従業員を使う
町工場でした。
若い従業員の中で父が目を掛けていた青年A島さんが幼馴染の
同い年の女性を連れて来て結婚することになりました。
A島さんと同じように私を可愛がってくれ私には姉(和美さん)
が出来たようで誘って貰えると喜んで新婚の家庭に押しかけて
行ったのです。
東北の田舎出の彼女は色白で目鼻立ちがハッキリしている美人です。
体型もポチャ系で胸の隆起は子供心にも印象に残るものでした。
本当にあっという間に男の赤ちゃんが生まれ、初夏のある日、
立ち寄るといつもの調子で出迎えてくれるお姉さんでしたが、
暑くなり始めの頃で、薄手のホームウェア姿でした。
何故かその日は露出部分の肌の白さが眩しく感じ、更に盛り
上がった胸の谷間が判るような服だったのです。
「マー君、またシャワー浴びていったら?暑くなってきたもんね。
ゆうちゃん(赤ちゃんの名)も寝ているし、さっぱりするよ。」
脱衣所の籠にはお姉さんのブラジャーとパンティが入っていました。
赤ちゃんが生まれ半年ほどの彼女の胸はミルクタンクの様に盛り上がり
歩くたびにゆっさゆっさと上下していますので、それは巨大なブラジャ
ーでした。
なぜか匂いをかいでみたくなり鼻をつけると甘いような少しミルクに
近い匂いと汗のような少しすっぱい匂いが混じっていて、それでも嫌な
匂いではないのです。
パンティーは○○ピーでも付いているんではないかと、ためらいながら
股間の部分を見ましたがクリームのような物がペトッと付いていて
○○ピーではなかったので安心しました。ちょっと鼻を離して嗅いで
見てもアンモニアの臭いと磯の香りがしたのです。
脱衣場でそんなことをしていると硝子戸がバッと開いてお姉さん
が「早く入ったら?何して・・・、あらっ、何持ってるの!汚いでしょ
洗濯物なんだから・・、シャワー浴びなさいよ。」
そう言われ慌てて服を脱ごうとすると自分でも気付かないうちに
マイペニスが激しく自己主張していました。
その当時は勃起しても親にも隠していました。モヤモヤとした訳の
判らない感覚はお腹の底にありましたが、ませていた友達からSEXの
方法を聞いても実感が全くありませんでした。
勃起現象を理解はしましたがHOW TOは想像の中だけでの理解
でした。
その時もくすぐったい感覚だけでしたから、匂いをかぐのに夢中で勃起
しているのが判らなかったのです。
「あらら?マー君、どうしたの子供なのにちんちん立っちゃってる
じゃない? どうしてなの?・・・・」
急いで風呂場に逃げ込み、いけないところを見られてしまったとドキドキ
しましたが20~30分して出てみると、お姉さんは赤ちゃんに添い寝を
していました。赤ちゃんの世話で疲れているのだろうと、ホッとし、
バツが悪いので早めに帰ろうとしましたが、今日は目覚めの日だったので
しょうか?
普段は興味がなかったスカートの奥が見えそうに捲くれていました。
こちらに横向きに背を向けていたので、バンッと張っ尻の割れ目に
パンティがなんと無いのです。ケツの肉が青白く見え、目が離せなく
なり引き寄せられました。
さっきの脱衣所のパンティの飽きない匂いと同じ匂いがするのか?
どうなっているのか?彼女が眠っているのを幸に私はにじり寄りました。
そっとお尻の底まで顔を近づけるとおしっこの匂いだけがが強く感じられ
あまりはっきりと他の匂いは感じられません。
心臓がバクバクしながら、もう少しあそこを見てみたいと思いました。
どうなっているのか?何とか見れないものか?
後ろ側からの隙間から股間の肉の筋と短い薄い毛が見えますが肉の重なり
ばかりで構造は皆目見当が付きません。お姉さんが起きないか神経を使い
ながら筋に指を入れて開いてみようとしますが、ヌルヌルしてるので
なかなか拡げれません。体がピクッと動いたような感じがすると同時に
仰向けに寝返りを打ってくれました。
今度は足も少し開きましたので覗き込みました。
とても毛が薄い為に肉筋な幾つもありその真ん中の筋の肉襞は赤みを帯て
とても柔らかかったのですが涎のようなヌルヌルが滴り、あの磯の香りが
しました。あまり触っているとお姉さんが目を覚ましてしまうのではないか
と気になりはしましたが、もう夢中で指でアソコを弄り回しています。
腰が微妙に動いているような気がしましたが目は瞑られたままですから
起きていないと思っていました。
今は友達に聞いたSEXの方法、それだけが頭を占領しています。
本能なのでしょうか、私は既に痛いほど勃起しているペニスを裸になって
曝け出すと、お姉さんの襞の部分に押し付けました。勿論、挿入などは
できません。収まる穴の判らないのですから、ひたすらなすり付けるのみです。
そんな動きでお姉さんが目を覚まさない訳がないのです。
「ウンッ、エッ、何?」
大きな目を見開き、私を認識し、自分の状態を確認すると
「ああっ、マー君、マー君、ダメッ、そんなにしたら大変なことになる・・」
「ねっ、止めよっ、いけないよ、こんなことしちゃ・・・」
お姉さんはそうは言っても私を押し退けることもしないのですから、言う事を
聞く訳が無いのです。
お姉さは蛙状態、私は小6の幼い獣でした。
お姉さんは僕のペニスを股間に感じていたのに言葉で
拒否はしても身体を動かそうとはしなかったのです。
これは受け入れてくれたんだと思った僕は聞いた。
「お姉さん、気持ちいいの?ちんちんがヌルヌルに
なっちゃったよ。どこ?入るの?入りたいよ~。」
「ああっ、子供なのにどうしてそんなことするのォ、
ううっ、いけないことだよ。あたしは結婚して
るんだよ。赤ちゃんもいるんだよ。子供のくせに・・いけないよ~。」
僕は覆い被さったけれど、身長の差でちょうどおっぱいに顔がきた。
先っぽがあんなに硬くなっていたのにちょっとびっくりしたけれど
、大きく口を開けてくわえ込み吸ってみるとぬるぬると母乳が出て、
ほんのり甘い味が複雑で美味しかった。
「ああっ、イヤ、だめ、そんなに強く吸わないでェ~。」
僕は片方でも両手に余るおおきなオッパイを強く揉み上げると
先っぽから数条のミルクが噴射して、ミルクの出る穴は一つ
では無いのに驚いた。
ペニスが割れ目の襞に挟まれ入り口を求め、がむしゃらに押し
付けているとお姉さんの腰が持ち上がり、僕の腰が少し落ちると
ペニスが下向きに吸い込まれるような感触がしてニュルリと膣に
入ってしまった。
「入ったの?チンチンどうなったの?」
「んんっ!どうしてェ、ううっ、んん、嵌めちゃったんだね。
どうしよう?まあ君、悪い子~、子供はしちゃいけないんだよ。
信じられない、子供がSEXできるなんて。はっ、はあっ、ううん、ううん。」
入ってみると感触は緩く、手で握る方が気持ち良いように感じた。
気持ちは冷静になったが、ペニスは更に硬くなっていく。
本能が男になる事を求めていた。
「まあ君、ねっ、もう白いの出るの?あれっ、せ、精液出るの?」
「ううん、出たこと無いよ、出したいけど、気持ちいいんでしょ?」
「ふう、ふう・・・・・・、ちんちん大きくてもまだ、子供なんだね。」
お姉さんのキレイな顔を見ながら僕は腰を振り、ペニスの抜き差しを始めてみた。
おなじ速度で振っていると腕立て伏せをしているように感じてしまった。
「ああん、小学生なのにいけない子~。ちゃんとできるなんて。信じられない~。」
ペニスに膣の感触を得ようと懸命に動かし、出し入れしてみるが、愛汁の多さの
せいかヤワヤワと締め付けられるだけで、気持ち良いとは正直、思えなかった。
お姉さんは何も言わずに左右に振ったり、身体を揺すったりしていて、息は
はあはあと苦しいように見える。
もう一度、おっぱいに吸い付くと大袈裟と思うほど、身体をびくつかせ足を
僕の細い腰に絡みつかせ鼻息を荒くして、
「うっ、うっ、どうして、どうして、
こんなんなるのォ、子供なのに~、ああっ、いいよォ、いいよ~ォ、
うんっ、ううんっ!うううっ!」
ひしっと僕を抱きしめるとお腹や腰をビクンビクンと揺すり上げてきた。
その様子を感じると僕のペニスはいきり立ち、更に膣を付き捲り始めた。
体の奥から何かが湧き上がってくるような感覚がすぐそこまで来ていて
腰を休める事ができなかった。弛緩していたお姉さんは僕の動きにまた
反応をし始め、
「どうして、どうして、すごいよ、子供のくせに、信じられない
すごい~、ああ、ああん、また、だめ、だめ、い、行きそう、行くっ行くっ!」
お姉さんのお腹が揺すりあがると同時に、僕は生まれて初めて射精を経験しようと
していた。お尻の穴がギュ~っと収縮すると、ドンッと押されたように感じた時
、痺れる様に感じながらも突きながら、女体の奥底に僕は初めての精液を放出しました。
ペニスをドクドクと何度もスペルマは伝わり奥へ吐き出されていきます。
女体に思わずしがみ付き、胸を鷲掴みしていたので母乳が漏れてシーツに染みが
出来ていました。オッパイも全体的にべたべたしていたと記憶しています。
5分ほどして息が整い初めて見る精液が萎えたペニスと一緒に吐き出されてきます。
それを見たお姉さんは驚くと慌てて風呂場に飛び込んで行ったのです。
初めての射精で大人の女を妊娠させ小学生で父親になったらすごかっただろう
と今は思います。そのあとも6年間、このお姉さんと頻繁に関係し色々と試して
みました。お陰でオナニーをすることは数回しか記憶が無かった程でした。
マゾ性が強い彼女は子供に犯される状況にとても興奮してしまったとの話を
してくれました。
そんな彼女は残念ながら今年初め、病で没しました。
彼女との思い出を書いておきたかったのです。
本当に拙文で失礼致しました。