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2003/01/20 08:48:44
(Uk/1JWaG)
18歳の時初めてセックスを経験した
相手は隣に住んでるおばさんで1人暮し
うちの親が旅行に行った時母親が俺の事を
隣りのおばさんに頼んでたのでおばさんは留守の間
俺の世話をしてくれていた
夏だったのでおばさんは薄いワンピースに
ノーブラで俺の家に来て掃除を始めた
屈むと胸が丸見えで童貞の俺にとっては凄い刺激
お尻を突き出してるときなんか透けててパンツが丸見え
おばさん俺の視線を意識してかわざと見せ付けてる様だ
でも俺は如何していいのかもわからず顔をそらしてた
掃除が終わりおばさんが俺に
「今日は暑いわね、汗掻いたからシャワーを浴びるわ」
そう言って俺の家の風呂場に入って行った
おばさんが俺を呼ぶ声がして風呂場に行くと
裸のままのおばさんが「お湯はどうやって出すの?」
「あっ、そこのリモコン押してください」
「ここね、有難う」
俺の目にはおばさんの大きく垂れ下がった胸と
股間の薄い毛が目に入り今にも襲いかかりたい気分だった
俺は思わず部屋に戻りパンツを下げてチンポをしごきオナニーを
始めた。最初はおばさんの裸を思い浮かべてたので
直に射精した
それでも満足できない俺は続けてチンポを扱く
その時部屋のドアが開きおばさんが入って来た
おばさんは俺を見て「ゴメン、急に入って」
俺は慌てて隠そうとしたがチンポを隠す事は出来なかった
おばさん俺に「**君、女の子と経験ないの?」
「はい、ありません」
「さっきおばさんの裸見て興奮したんだ」
俺は恥かしくて下を向いてるとおばさん俺の横に座り
「こんなおばさんで良かったら相手して上げようか?」
「本当に?おばさん」
「その代りお母さん達には内緒よ」
「はい判りました」
おばさん俺を抱き寄せると優しくキスしながら
チンポを握りゆっくりと扱き出した
「**君のおチンチンすごく大きいね」
おばさん顔を近づけて行き口を開けて
チンポを咥え込むと舌で絡める様に舐め回し
上下に頭を動かしチュパチュパと音を立てて
チンポをしゃぶり続けた
俺我慢出来ずそのまま口の中に出してしまった
おばさん最後の1滴まで扱いて出してくれて
そのまま俺の精子を飲み込んでくれたよ
この後俺はおばさんに言われる通りにオマンコを舐めたり
指を突っ込んだりチンポを挿入したりと遣り続けた
オマンコの入れたときは気持ちよかった
中に出したときも最高に気持ち良くて
続けて3回も出したよ
2日間俺はおばさんとセックスし捲くった
この日以来俺は親の目を盗んでは隣に行き
おばさんとセックス三昧
俺おばさんの虜になり3年付き合った
今では俺も結婚して子供もいるが
如何しても若い女では興奮しない
この前飲み屋で知り合った60歳のおばさんと
セックスしたが凄い興奮で俺は無茶苦茶に叔母さんを攻め
失神させてしまった
やっぱり女は熟女に限る