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2002/12/29 20:08:31
(LUJgaDlV)
以前、ここに投稿しましたが、それに感想を寄せてくれた女の子と
また会うことができたのでご紹介します。(駄文ですのであしからず)
会ったのは先月上旬のこと。待ち合わせ場所は福岡市某所。
現れたのは18歳のM。身長は150cmそこそこで、顔はふつうの
やや幼児体型。Mは女子高育ちで出会いがなく、彼氏これまでなし。
学校などではエッチな話はよくやってるらしい。
やはり女の子だけで集まるとけっこう際どい話も飛び交うという。
そんな中でエッチへの好奇心が強く、彼氏でなくてもいいから
優しい人とだったら経験してみたいってことで僕にメールをくれたのでした。
とにかく優しさ第一。イケメンとは言えないけど優しそうな雰囲気は
もってます。僕は処女の子を相手にするときは自分は射精しなくても
いいんです。女の子が気持ちよくなってくれて、後悔してなければ
満足なんです。
僕のそんな姿勢を気に入ってくれたようですね。
さて、顔合わせが済んだところで早速ホテルへ行きました。
初めてのラブホテルが珍しいのでしょう。部屋に入るなりあちこち
探検を始めました。緊張しているのを紛らわすため・・・もあるんですよね。
そんな彼女を尻目におフロの準備に。戻ってみるとMはベッドの上に
ちょこんと座り、アダルトビデオに見入ってました。
僕はベッドの反対側から擦り寄ってMを後ろからそっと抱きしめます。
抱きしめた瞬間、Mのビクッっと体が固まりました。
僕は何もせずにそのままジッと抱きしまたままです。
しばらくすると少しずつ力が抜けてきます。
「家ではあんなことしてるの?」 耳元でそっとささやきます。
ビデオではオナニーしている女が指でおま○こをいじってます。
Mはコクンとうなずきながら小さな声で「うん」と一言。
瞳を覗き込むと少々トロン・・・。
僕もそろそろ仕掛けに行きます。Mの内ももに手を添え、
ゆっくりとミニスカートの中に侵入。
画面と同じようにパンティの上からおま○こをいじります。
触った瞬間、「んっ・・・」っと体がビクつきます。
だんだん息が荒くなり、パンティの中に手を進めました。
そこはもうぐっしょり濡れてます。指に愛液を塗りたくり、
豆を擦るように刺激します。
「あっ、あっ、あぁ~・・・」
もう言葉になってません。力も抜けてされるがままです。
「お風呂入ろっか?」
Mは頷くだけです。立ち上がらせようにも力が入らないようだったので、
定番のお姫様ダッコでバスルームへ。
バスルームに入っても恥ずかしいのか俯いたままでしたので、
先に一人でシャワーを浴びてもらって、僕は後から彼女が浸かってる
バスタブにお邪魔しました。
ベッドと同じように後ろから抱き抱えるような格好です。
18歳の肌はスベスベ。もう僕のペニスもギンギンです。
実はベッドにいたときから勃ちっぱなしでした。彼女の腰の位置には
このペニスが当たってます。無言です^^
彼女の手を取りペニスを触らせてみると、形を確かめるように全体を
握ってきます。まだ目で見てません。
(僕がシャワー使ってる時にチラ見してるかもしれないけど^^)
「どう?」
「・・・硬い・・・ビクビクしてる・・・」
「怖い?」
「入るかなぁ?^^」
「入るようにできてるから大丈夫だよ・・・」
「んっ」
Mのおま○この穴に指を軽く押し当てました。同時に胸を攻め始めます。
Bカップと小さめですが感度は良さそうです。
アッという間に乳首が硬くなります。
コリコリつまみあげ、おま○こは穴と豆と同時に愛撫してあげます。
Mの息は乱れ、身体はもうグッタリ。しかし、Mの手は僕のペニスから
離れません。しばらくするとペニスを握る手からスッと力が抜けました。
軽くイッたようです。
「逆上せちゃうからベッド行こうか?」
返事はありませんが軽く頷いたのがわかります。再びお姫様抱っこです^^
ベッドで並んで横たわりMの上半身を撫でながら訊いてみます。
「気持ちよかった?」
少し落ち着いたMは答えます。
「うん。一人でするのとは大違い^^」
「これだともっと気持ちよくなるよ。」とMの手を取りペニスを触らせます。
するとMは起き上がってペニスを撫でさすりジッと見つめます。
好きにさせていたらいきなり『ぱくっ』っと咥えるではありませんか。
処女にいきなりフェラされるとは思いませんでした(;^_^A アセアセ・・・
やはり初めてのことで上手くはありません。ええ、レクチャーしましたよ^^v
思いがけず気持ちよくしてもらったのでお返しです。
再びMを寝かせて首筋に口づけ。手は小ぶりのバストを愛撫します。
口を少しずつ下げ、乳首を口に含むと「はぁ~っ」とMの声。
感じてくれるとこちらも気分がいいものです。
僕の片手は蜜壷へ向かいます。そこはもう洪水でした。
僕もガマンの限界が近づいてたので股間への口撃をすることにしました。
Mのおま○こはキレイなピンク色。ヒダも綺麗なもんです。
べろべろ舐めまくりました。
感じまくってるMは喘ぎっぱなし。呼吸も乱れ、ちょっと心配になる
くらいでした^^;
「じゅうぶん濡れてるからそろそろ入れるよ?」
正常位で膣口にペニスをあてがい少しずつ腰をすすめます。
やはり膜の抵抗アリ。Mの表情も少しゆがんでます。
「痛いだろうけどしばらくのガマンだよ」と優しく声をかけて抱きしめ、
なるべく痛くないようにペニスの角度を調整して一気にペニスを
射し込みました。
「ウッ・・・」
Mのうめき声が耳元で聞こえました。
「入ったよ?」
「ウン・・・痛いよ。。。」
しばらくじっとしてました。やはり処女の中はキツキツです。
膣肉がペニスを握り締めてきます。
5分ほどそうしていたでしょうか。
「まだ痛い?」
「だいぶ楽になった。」笑みをうかべてMは言います。
「動くからね」そう言って腰の動きを開始しました。
出し入れするたびにMの顔に苦痛の声と表情がでますが、次第に喘ぎ声の
ほうが多くなってきました。彼女のアソコは十分濡れてますし、
僕のペニスもそんなに大きくはありませんし・・・(苦笑)
〔注:決して小さいわけではありません^^〕
まもなく、彼女の両手が僕の首に巻きついてきました。
処女の締め付けに僕もそろそろ限界です。膣からペニスを引き抜き
Mの腹上に射精。
再び添い寝してMの上半身を手で撫で回します。
落ち着いてきたようなので
「どうだった、感想は?」
Mは恥ずかしそうに
「最初はやっぱり痛かったけどね、だんだんワケがわからなくなってきたの。
いつの間にか気持ちよくなってて・・・ありがとっ」っとキスしてきました。
この日初めてキスしました。
処女の子には求められない限り僕からはキスしないようにしてます。
この後、一緒にお風呂に入り、ローションを使ってヌルヌル遊びをしました。
ウケがいいんですよね、これって。ヤミツキになりそうなんて言ってました。
結局、エッチではイかせることはできませんでしたが、
Mは満足してくれたようです。僕も満足でした(笑)
駄文、失礼しました。