1
2002/12/02 23:47:50
(GdQM6VNg)
昔のことです。私の童貞喪失は14歳の夏休み、
相手は家庭教師の陽子先生、当時女子大4年でとってもきれいな女性でした。
4月から家庭教師をしてくれて大好きな先生でした。
それまで勉強してなかったけど、先生が教えてくれるようになってから
気に入られようと勉強始めました。
そして成績が5番以内になったら先生とエッチしたいなあって
冗談いったら、1番ならいいよって冗談ぽくいったから、
猛烈に勉強して一学期の期末テストでほんとうに1番とってせまったら
困った顔してたけど
忘れもしない夏休み中の8月9日に先生の下宿に呼ばれて
裸にされて横になっている俺の上に、先生が裸になって
またぐように乗ってきてあそこにあてがって
ぐっと腰をしずめたから、すっとはいった。
狭くてなまあたたかくてすぐに気持ちよくなって先生が2,3回腰を
上下したら、発射してしまった。
オナニーはしてたけどもっとずっと体中に快感が走った。
俺が発射したとき、先生はあっていってあわてて抜いてトイレにはいった。
抜いたとき赤い血と精液がぽたぽた俺の股に落ちて
トイレのほうまで点々としていた。
しばらく呆然とそのままにしていたら、
トイレを流す音がして、それから先生が出てきて
生理になっちゃったみたいっていって
俺の体についた赤い血や精液を拭いてくれた。
その先生とは夏休みにもう一回えっちした。
今度は正常位で、先生の裸もあそこもよくみながらいれることができた。
二学期になり先生は卒論と就職試験が忙しくなったとかで、
ほとんど来なくなってしまった。
三月に卒業式が終わって、郷里の○○県に帰るまえに
もう一度だけ逢ってエッチできた。
そのとき、夏休みのときは処女だったと話してくれた。
大好きだったけど、俺とはそれっきり逢わない約束させられた。
いまはその県の中学の先生になって、
同じ職場の人と結婚して幸せに暮らしている。
陽子先生と別れてから、俺の近所の子や同級生の処女狩りが始まった。
が、それはまた別の所に機会があれば告白する。
とっても夢のような童貞喪失体験だった。