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2002/11/02 21:49:40 (YK9owHBn)
高校2年(16才)で、今も続いている従妹との初体験でした。
彼女は二つ年下で、子供の頃は私が遠方にいたので、数年に一度の里帰りで会うくらいでした。
当時、父は実家戻り、居を構えました。

正月の挨拶に、Mは伯父・伯母と連れ立ってきておりました。
幼少の頃から綺麗な顔立ちでした。
従妹は、中学三年生。
いつもは、日帰りで来るのですが、今回は法事に来ていなかったこともあり、一泊で来ていました。
食事を終え、団欒をとっていると、
「Mちゃん、お風呂入ったら?」と母が。
「はい。じゃ、お先に」と言い残し、席を立ちました。

当時の家は、トイレと風呂が隣接しており、覗きが可能でした。
数分たった頃に私は、
「腹痛くなった。トイレに行く!」と。
和式トイレの上の段に上がり、どうやって開けたら覗けるかな?と思っていると、風呂場の換気扇が回っています。
「よし!音は聞こえないし、隙間風も問題ない!」と、
ゆっくりとトイレの窓を開け、風呂の窓に手をかけました。
「開いてくれ!」と心の中で叫ぶと、す~~っ!と動きました。
5センチほど開けた窓から覗くと、湯気の隙間からスレンダーなボディの従妹の裸体が。
その裸体を見た瞬間に、若かった私のペニスは、今までにないほどガチガチに立ちました。
ティッシュをとり、オナニーの準備が整いました。
左手でペニスを握り締め、右手でカリを刺激しました。
でも、小さな窓から覗いているので、不安定な態勢です。
家族達は、テレビを見ながら盛り上がっています。あまり長い時間割くわけにもいきません。
そう思い、ペニスを右手に持ち替えました。
湯気を掻き分け覗くとちょうど小振りなおっぱいを洗っていました。
かわいい乳首が泡に見え隠れしています。
石鹸を手に取り泡立てました。
股を開き、薄めの陰毛にその泡のついた手を持っていき洗い始めました。
その仕草がとても厭らしく、私は、ペニスを思いきり扱きあげました。
ほんの数十秒でしょう。大きな射精感が身体を走り、そのままの態勢で、トイレの壁に勢いよく射精してしまいました。
今日は、ラッキーやなぁ!と思いながら、勃起がおさまるのを待ち、腹を押さえながら部屋に戻った。

「そろそろ寝ようか?」と誰ともなく声が上がり、私は二階の自分の部屋へ、伯父たちは一階の祖母の部屋へ、Mは私の隣の部屋へと移りました。
私は、風呂に入っていなかったので、階下におりました。
先ほどMの浸かった風呂のお湯と思うと、またペニスは鎌首を持ち上げ、本日二度目のオナニーを。
身体を拭いていても、ペニスは上を向いたまま。
「やらせてくれるかな?・・・、よし!、やっちゃおう!」
と、階段を忍足で上がり、戸襖に耳を押し当て、中の様子を探りました。
寝息のような音が聞こえるだけです。
心臓は激しく鼓動し、手は汗ばんでいます。一大決心し、ゆっくりと戸襖を開きました。
案の定、Mは、布団から顔を出し寝息を立てていました。
しかし、私は、これからの行為を想像してしまい、ペニスが怒張しています。
ゆっくりと戸襖を閉め、パジャマのズボンとトランクスを一気に脱ぎました。
布団の横に立ち、ゆっくり音を立てないようにペニスを扱きました。
もう、何がなんだか判らなくなっており、Mの顔を覗きながら、ペニスを扱きます。
「Mの顔に掛けたい!」と思い、膝を突いて、頭の上からペニスを顔に近づけました。
興奮が一気に高まり、Mの寝顔の真上で、左手に射精してしまいました。
勢い余った精液が、数回、Mの顔を飛び越え、布団へ・・・。(ありゃりゃしまったな・・・。)
しかし、まだ興奮は収まりません。
横に移動し、布団の隙間からを右手を差込み、Mの乳房を弄りました。
「ん~~んっ」と声が・・・。
びくっ!としてしまい、動きを止めてしまいました。
起きる様子がないので、Mの様子を窺いながら、乳首を摘んだり、乳房をもんだりしていましたが、
さすがに片手では我慢できなくなり、大量の精液まみれの左手でペニスをまた扱き出しました。
布団のすれる音、ペニスを扱く音が薄明かりの中に響きます。
Mがぱっちりと目を開け、私を見ています。思わず、口唇を重ね、声をふさぎました。
落ち着いた表情で数回頷いたので、口唇をはずすと、
「したいの?」と耳元で囁きます。「うん」と声をださずに頷くと、
黙ったまま口唇をあわせてきました。
私は、布団に潜り込み、夢中で乳房を揉むと、「きゃっ!」と声を上げました。
「冷たいよ・・・、何?」
「あっ、精液。」
「ええっ?なんで???」
「Mの顔見ながら、オナニーして出しちゃった。」
「もう・・・。じゃぁ、すぐ入れる?」
と言ったのたが、私を感じさせて!といわんばかりに、小さな乳首の付いた小振りな乳房を顔に押し付けてくる。
乳首を含み、下で転がしながら、乳房を揉む。
Mは吐息を漏らし、次第にイキが激しくなってくる。
とにかく、生まれて初めての体験であるので、早くおまんこを見たい!と思い、乳房からゆっくりと下腹部へ。
先ほど風呂を覗いたときに見た陰毛にあたります。
感触を確かめながら、割れ目を探しました。
ビデオでは見たことあったのですが、本物は初めてだったので、布団を払いのけ股を強引に広げると
「いやっ!乱暴にしないで。ちゃんと見せてあげるから・・・。恥ずかしいでしょ・・・。」と。
クリトリスから愛液の溢れる割れ目を舌で確かめました。
「う~~ん、あ~んっ、、、んっ、・・・、」
と声を漏らしながら、次第に身体を動かす。
一時、クリトリスを舐めていましたが、膣へ舌を移動すると身体が一段と動き始める。
「あぁ~ん、んっんっ、うっふ~んっ、あんっ・・・。」
差と陰唇を指で開き、思いっきり舌を膣に突っ込み、何度も何度も繰り返した。
「あ~ん、あんあん、わ、私はもういいから・・・、」
と言いながら、身体を起こし、私を布団に仰向けに寝せ、Mは、乳首を舐めながら、ペニスを探ります。
「あっ!」
と声を上げると、
「固いよ!もう、元気だよ!」
と言いながら、布団に潜り込みました。
手でゆっくりと扱きながら、ペニスを舌先で舐めてくれます。
初めて体験するフェラチオの気持ちよさに、思わず声を出してしまい、ペニスを口から離し、
「しっ!静かに!ばれるよ!」と。
咥え込むと、ゆっくりと頭を前後に動かし、舌を使ってきます。
おいおい、Mだ14歳だろ!?、と思ったのですが、その気持ちよさに、髪の毛をいっぱい撫でてしまいました。
次に、Mは、ペニスを口からはずし、カリ、裏筋、金玉へと舌を這わせてくれました。
金玉に辿り着くと、しわの一本一本を確かめるように舐めてくれます。
もちろん、ペニスを扱く手は、一時たりとも止まりません。
金玉を何回も何回も舐め回し、裏筋を経て、カリを舌で確かめ、口に含んでくれた。
唾液をいっぱいためて、前後に頭を振り出した。
ほんの2~30秒だろう、射精感を感じたので、
「M、入れていい?」
「うん・・・。きて。。。」
しかし、私はその時まだ童貞で、知識はあっても実践がありませんでした。
「初めてなんだよ。。。」
「いい?ここよ、ここに入れるのよ?」と、陰唇を指で開き、膣口を見せました。
「うん」と言いながら、ペニスの頭で外陰唇を開くように擦りつけました。
そして、いよいよ筆おろしの瞬間がやってきました。
ペニスを奥まで差込み、夢中で腰を振りました。まるでさかりのついた犬のように・・・。
数分持っただろうか? 快感が全身をつきぬけ、Mを抱きしめながら「うぐぁっ!」と低いうめき声をあげ、腰を大きくすばやく動かし、そのまま中に出してしまいました。
イク瞬間にMを見ると、微笑んだような顔で私を見ていました。
イッたあとも、オナニーにはない快感に、ゆっくりと腰を振りました。

「気持ちよかった?でも、中はまずいよ・・・。」
と、少し困ったような顔をしていましたが、    口唇を重ねて、舌を絡め、第二ラウンドへと突入!

この後、空が白み始めるまで、四回やりました。三回は中出し、一回は顔射&口にでした。

Mとは、従弟の結婚式などで顔を合わす程度でしたが、ゆっくり話すこともなかったのですが、一年前、失恋の相談を受けました。
Mは、心身共に疲れていたようでした。
安らぎが欲しかったのでしょう、どちらからともなく口唇をあわせてしまいました。
そのことについては、後日書き込みますね。
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