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2002/09/28 16:46:18 (suwp5o5I)
会社をリストラになり腹いせに上司を殴り倒した その上司は救急車で病院へ
俺は警察に暴行障害罪で連行されたが書類だけで釈放された
しかし 俺の腹の虫が納まらないネオン輝く繁華街で手当たりしだいに喧嘩を
仕掛けたが最後は半殺しの目にあった
人通りの多い繁華街に大字のように仰向けになったままでつぶやいた
「俺は何を遣っているのか・・・俺て・・馬鹿だぁ・・ハハハッ」
殴られ潰れた顔の俺を通行人は見て見らぬ振りをして通り過ぎる
しばらくして俺はゆっくりと立ち上がり夜汽車に乗り見知らぬ街へ旅立った
"コトンコトン"とリズムカルの列車の音にうとうと眠ってしまった
・・・・・何時間寝ていたんだろう 列車の窓からは砂浜が広がっている
俺は個々に居ると少しは気分が優れるだろうと列車を降りた
駅の前は砂浜が広がり俺は大きく深呼吸をした
その時 紺色スクール水着を着た少女が砂浜をハシャギ回っていた
「きゃ きゃ きゃぁぁ おじちゃん 楽しいよ きゃ きゃ あはははっ」
俺は和やかな風景に「はははっ可愛い小学生だぁ」と少女のおじさんの顔を見た 
すると 見覚えがある顔だったリストラした会社の「か・か 会長だ」
俺の顔は殴られて腫れ上がっている為か会長は気がつかない
・・と・・・言う事はあの少女は社長の娘の里沙(仮名)だ
里沙は大きくなったなぁ 確か10歳で小学5年生頃だな
里沙の身体は130・60・50・63・24kgくらいだろうか
丸顔で瞳が大きく色白肌だ 多分 美貌の妻に似たのだろうか

しかし 何だよ 会社が赤字経営でリストラと言っていたが本人は遊び回っている
ではないか 俺は段々と怒り狂った
その時 子悪魔が俺に話し掛けてきた「イーヒヒヒ 仕返しに里沙を犯せよ」
俺は子悪魔に言った「ば 馬鹿かぁ 10歳の幼い身体に肉棒が入るかよ」
「駅前の店にローションが売っていたぞ 里沙は成熟中の処女だぞヒヒヒッ」
と言うと子悪魔は去って行った
ローションかぁ 試してみるかと駅前の店に買い物に行った
俺は粘着テープと縛るロープとローションそして囮につかうビーチボールを買った
ビーチボールを砂浜に置き松林の岩場に隠れ里沙を待った
里沙はビーチボールに気がついたか直ぐに俺の方に歩いてきた
「わぁ ボール見っけ おじちゃんとバレーボール遊びしょうと」
俺は罠の掛ったウサギのように後ろから里沙に襲い掛かった
片手で里沙の口を塞ぎもう片手を腹に回し抱きかかえ松林に連れ込み
里沙は抵抗をするが所詮10歳の力だ応えない24kの軽い体重の
里沙を軽々と扱って仰向けに押し倒し粘着テープで口を塞ぎロープで手を縛った
「こらっ騒ぐな 抵抗しても無駄だ」と平手で頬を叩いた
里沙は頬を真っ赤にして大粒の涙を流しながら首を縦に振る
「いいな 今からテープを取って遣るから大声を上げるな 分かったか」
俺は里沙の粘着テープを取り身体を開放して遣った 悲鳴を上げて逃げると
思ったが里沙は歯を"ガタガタ"させながら恐怖の余り震えている
「このスクール水着の布生地の感触が堪らんね 木目細かい肌はお母さん似だな」
「あなたは誰っ 私に変な事したらお父さんが怒るからね 分かった」

こんな状態の中でも冷静で要る所を見るとさすがお嬢様だ しかし どこまで
冷静で要られるかな
俺は里沙の水着の胸元を掴み"ビリビリ"と破った日焼けしていない純粋な白肌が
現れて膨らんでいない乳房が見えた乳首は薄ピンク色で豆粒みたいだ
「えっ 何っ何っ 何をするの もしかして・痴漢・変態・ロリコン」
「数千人解雇された一人さ 退職金変わりにお前の処女膜を頂く ヒャヒャ」
里沙の年頃になると処女膜と言う言葉が分かるのか悲鳴を上げた
「いゃゃゃあっあああぁぁ おじちゃん 助けてぇぇぇ 誰かぁぁぁ」
俺は里沙の頬を"バシッバシッ"平手叩きながら
「おらっ 大声を出すなと言ったろうが俺は強姦で捕まる覚悟遣っているぞ」
里沙の可愛い頬は叩かれ痣になり口元から血が流れ落ちる
里沙が悲鳴を上げる度に叩いたら段々とおとなしくなって来た
俺は再び水着を破った布生地特有の"ビリビリ"と言う音が又いい
そして 全肌になった里沙は恥ずかしさ余り両手を顔に遣っている
里沙の下半身を見ると陰毛のないツルツル恥丘に股間へ伸びる一本線の大陰唇が
堪らない 大陰唇の二股がぷっくらと盛り上がり小陰唇ははみ出ていない
俺は巨大化した肉棒を取り出し里沙の両足を掴みM字に大きく開て肉棒先端を
大陰唇の縦筋に当てた暖かい里沙の体温が肉棒先に伝わる 里沙も俺の肉棒の
感触が分かるのか顔に当てていた手平の指の隙間から己の股間を覗き込みながら
「えっ 嫌だ まさか入れる気じゃないでしょ 私は未だ10歳の子供よ」
「ほう お前は何を去れるのか分かるのか 今の教育は早いな 叩きこんでやる」
里沙は顔に遣っていた両手を己の股間に遣って両足をバタバタさせた
「お願い お願いします お父さんが悪い事をしました だから やめてぇ」
俺は暴れる里沙の身体を押さえ付けながら再び肉棒の先端を大陰唇に押し込んだ
「復讐に前戯がいるか このまま一気にお前の処女膜を頂く ウシャヒャヒャ」
里沙の小さい腰の上を掴み肉棒を押し込んだ 縦筋割目は"ニルッ"と左右に
開き肉棒先端が少しだけめり込んでままで肉棒は入らない
「嫌っ 誰か 助けてぇぇぇ 誰か 誰かぁぁぁ 嫌っ やめてぇぇ」
「そうだ 泣け 叫べそうではなくては処女を頂く意味が無い」
ローションを使いたいけど里沙が痛い目に遭わないと復讐の意味がない
俺は肉棒を何度も押し込むが肉棒に押されて里沙の身体は上に逃げる
俺は24kの軽い里沙の身体を抱きかかえて対面座位にして立ち上がり
駅弁売りの体制にした 肉棒を縦筋割目に当てて前後左右に里沙の身体を
揺さぶった
里沙の体重が肉棒先に掛かり亀頭が"ブスッ"と鈍い音を立ててめり込んだ
「引っかかるな 分かるか是が処女膜だぞ 一気に破るからな」
俺は里沙を強く抱きしめて飛び跳ねた"ビリビリ"と縦筋割目が裂ける感触が
伝わり一瞬の間に処女膜が破れ肉棒が深くめり込んだ
ろくに前戯もしないまま処女が受け入れるのはきついだろう
「アグッヒイッ ぎゃゃゃゃゃ・・・・・あっ・・・・・・・・」と
里沙は悲鳴を上げた瞬間に激痛に目を白黒させて気絶した
膣内が"ギュツギュツ"と肉棒を引き千切るように締め付ける
俺は里沙を砂浜に仰向けに寝かせ正常位でピストン運動を始めた
里沙は糸の切れた人形のように"カクカク"と動く
肉棒が引かれる度に破壊血が肉棒にまとわり付いて出で来る 僅かであるが
愛液らしい物が肉棒を包み込み"クッチャクッチャ"と嫌らしい音が響き渡る
気絶していても本能的に愛液を出して身体を守っているだろうか
里沙の身体は砂浜が小振り付き 肉棒にも砂が付き里沙の膣内へ砂が入り
強い刺激が肉棒を襲う その時 射精感が背筋を昇り大量の精液が"ドクドク"と
里沙の小宮に流し込まれた
俺はゆっくりと縦筋割目から肉棒を抜き取り立ち上がりながら里沙を見た
大字のように横たわっている里沙は口からは泡を吐き体中は痣だらけで
大陰唇は真っ赤に腫れ上がり中出しされて溢れ出る精液がいたたましい
まるで死体のようだった
俺は駅前のベンチで寝て警察に捕まるのを待った・・・・・・・・・
「もし もし お客さん 最終電車が出ますよ 」 駅員の声で俺は目覚めた
「もう 夜中かぁ どこか泊まれる処がありますか」
駅員は満面の微笑みで「それでしたら 良い温泉旅館を紹介しますよ」
俺は駅員の紹介で古い旅館に泊まった 朝一番にニュースを見たが
強姦ニュースは流れない 旅館の朝刊新聞を読んでも少女が悪戯されたと
載っていない
俺は夢を見たのかなぁと思い犯行現場に行って見た 紺色スクール水着が
破かれ散らばっていた
「やっぱり 俺は昨日 強姦したんだぁ それなのに何で警察は捜索しない」
その時 俺は悟った 強姦されて傷物になった里沙の将来はない
多分 心のケアで里沙に残った悲劇を忘れさせるつもりだ
と・・・・言う事は社長の美人妻を強姦しても訴えられない事か
次の獲物は美貌の社長婦人だ・・・・・・・・・・・・・・




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