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2002/07/25 05:58:41 (1g3QIP.c)
私が彼女に出会ったのが六年前。私が26、彼女が30の時、コンパで知り合いました。彼女の仕事は百貨店勤務の美容部員のチーフ。顔、スタイル共に平均より上。2回目のデートの帰り、一人暮らしの彼女の部屋に上がり、香水と女性特有の香りがしました(笑)。たわいもない会話、食事をして二人ソファでくつろいでいた時、なぜか気分的にムラムラして半ば強引にキスを迫り、最初は少し抵抗しましたがキスをして舌を絡め、耳やうなじ鎖骨辺りを愛撫し、ワンピースのファスナーを下に降ろしゆっくり肩から脱がし、同時にブラのバックホックも外しました。ブラは花の刺繍の多い高級そうなブラで色は薄い水色でした。ブラのカップをずらし、色白の彼女の肌からやや小振りの乳房を出し、綺麗なピンク色の乳首を口に含み舌で転がしました。乳首を嘗めたり吸ったり、反対の乳房を揉んだりしながら「(そう言えば風呂入ってないな~。まぁ、いいか。彼女も風呂入りたいって言ってないし)」彼女の顔を少し見て見ると目を瞑り、口を半開きにして時折感じているのか少し声を出していました。私も上半身裸になりジーンズを脱ぎ、彼女のワンピースをおへそから下に脱がせながら舌を這わせ、足からワンピースを抜き取りました。パンツもブラと同じ色で腰骨辺りがレースでブラと同じ刺繍がしてました。彼女の両足をゆっくりと開くとパンツのクロッチの部分が表面まで濡れていて、顔をクロッチの部分まで近づけ、上から思いっきり匂いを吸い込みました。汗とオシッコ女のマンコ独特の匂いがして、クロッチの横からパンツ中に人差し指を入れ、直にオマンコの辺りを触り周りの陰毛までべっとりと愛液が溢れ出していて、パンツから指を出し嘗めて味を確かめて見ると無色無臭で、ただヌメッ~とした液だった。パンツの両脇に手を掛け脱がすとマンコとクロッチの内側と少し糸を引くように愛液がトロッ~となった。片足からパンツを抜き、股をゆっくりと開くとマンコ全体と肛門まで濡れて、まじまじとマンコを見て見るとビラビラやマンコは余り使われてないのか色がやや赤みのピンク。舌をマンコに近づけ嘗めようとした時、彼女が私を押し退け股を閉じパンツを上げようとしたが、とっさに私がパンツに手を掛け上げるのを止め、「どうしたの?」 と聞き、彼女が「・・・イヤッ・・・恥ずかしい」と言い、私がはぁ~?とした顔をしてると「私・・・まだ・・・したことないし・・・」つづく
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