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2002/06/14 12:47:08
(msLY7tiE)
もう、20年位前の話しでスミマセン。僕が17のときの話しです。
歌舞伎町でウエイターのバイトをしていたとき、彼女が同じ店で働いてました。
彼女は昼間はそこで、夜はパブで働いていました。
彼女は当時もう30位でしたが、なんか話しが合い、色々と話しをする仲になりました。彼女はそのとき婚約していて、店をあと少しで辞めることが決まっていました。それを聞いた僕は冬休みに旅行した金沢で彼女へのプレゼントに夫婦湯のみを
買い、あげました。彼女は喜んでくれて、その夜、自分のもうひとつのバイト先の
パブに僕を招待してくれ、ご馳走してくれました。結構遅くまで飲んで、電車がなくなり、彼女は僕を自分のアパートに連れて行ってくれました。また、そこで飲みながら、色々な話しをしていると、「Nくん、セックスしたことある?」と彼女に
たずねられました。「ううん、いつも自分でシコシコしてる。早くしてみたいんだけど・・・」とか僕が答えると、「私がしてあげようか?」といって僕の唇に自分の唇を重ねてきました。彼女は少し太めで、大きなおっぱいをしてました。そのおっぱいが僕の胸に押し付けられてきました。僕がどうしていいか分からないでいると彼女は僕の右手を握り、スカートの中に導き、パンティの上にあてがいました。
「ここが女のおまんこ。触っていいからね。」そして彼女はGパンの上から僕の
おちんちんを緩やかにさすり始めました。
しばらく僕たちは二人で抱き合い、キスしたまま、お互いのエッチな部分を触り会いました。
「裸になろうね」彼女は僕の背中に回していた腕をほどくと、僕の服を脱がせ、
自分も一糸まとわぬ姿になりました。
素っ裸でおちんちんを勃起させている僕を見て「おちんちん、固くなってる」と笑顔で僕に言うと、僕のおちんちんを握り「おちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」といっておちんちんに口を近づけ、ほおばりました。
亀頭に今まで体験したことない感覚が僕を襲いました。彼女の舌がねっとりとおちんちんに絡みついてきたのです。おちんちんの根元に電気が走り、精液がすごい勢いで彼女の口に噴出しました。
「ごめんなさい・・・」僕が罪悪感を感じていると、彼女は精液を飲み込み、
「いいの、もっと出してあげるからね。」といってまたおちんちんに舌を這わせ始めました。すぐにおちんちんはピンピンに勃起しました。
彼女は僕をベッドに寝かせ、僕の顔をまたいでおまんこを開き僕に見せてくれました。「ここが、おちんちん入るとこ。触ってみて。」僕はぱっくり開いた割れ目に
指を触れました。やわらかくて、あったかくて、ニユルニュルしていて、僕は夢中で
おまんこを弄りました。
彼女はからだの位置を僕のおちんちんのところに動かすと、おちんちんを握り、割れ目にあてがい、お尻を沈めてきました。同時におちんちんがねっとりとした感触に包まれました。「はいっちゃったよ」彼女はいたずらっぽく笑い、お尻を上下に動かし始めました。ヌルヌルの粘液で包まれたおちんちんがおまんこの柔らかい
肉でこすられるのは今までに経験したことのない快感でした。すぐに精液が出そうになって、「でちゃうよ~」と僕が言うと、「出していいよ。」といってお尻の上下運動のスピードを速めました。全身の血液が逆流するような感じで僕は精液をおまんこの中に噴出しました。僕が精液を出し切ると、「大人になったね」とまた
いたずらっぽく笑顔を見せます。そして「今日はいっぱいエッチしてあげるね」
といってお尻をまた緩やかに動かしました。
その日、朝までセックスをしました。もう、動けないくらいに。
彼女のアパートを後にした翌日彼女は仕事をやめて、会えなくなりました。
今となってはいい思い出です。でももう一度合いたいな。