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2002/05/16 18:04:06
(NSXmkrXy)
「詩織ちゃんはオッパイ大きかったんだねぇ」
先ほどまで詩織に胸で奉仕させていた男が、詩織の乳房をもてあそぶ。
「俺のチンポを挟んで感じてたんだな。こんなに乳首を硬くしやがって」
男は詩織の乳首をコリコリといじくりまわした。
「んあっ!・・・あっくぅ・・・・・・」
「何だ、ガマンしなくてもいいんだぜ。もっとエロい声出せよ」
詩織の下半身を責めている男が、流れ出る淫蜜を味わいつつ
クリトリスを指で刺激する。
「んくうっ!ん・・・んぁ・・・」
「どうしても喘ぎ声は出したくねえってか。カワイイねぇ」
「チンポを咥えたら声を出さずにすむぜ。ただし、二本同時にだぞ」
「・・・ふぁい・・・・・・」
詩織は口をめいいっぱい広げ、左右から突き出される肉棒を同時に咥え込んだ。
「咥えるだけじゃなくてちゃんと吸ったり舌使ったりしろよ」
詩織は口内にある二つの亀頭を舌先で八の字に転がす。
「いいぞっ!もっと強くしごけ!!」
詩織は男達の命令通りに手の動きを加速させていく。
「もっとだっ!もっと強くっ!んっ、出るっ!」
「お前の顔にぶっ掛けてやるぜっ!!」
「んはあっ!!」
どびゅ びゅるっ びぴゅうっ
びゅう ぶびゅっ どくどくっ
二人の精液が同時に詩織に襲いかかり、その端正な顔を汚していった。
「ククク、良かったぜぇ。商売女でもこうはいかねえな」
男の一人が満足げに詩織の頭を撫でる。
「はぁ はぁ はぁ・・・・・・皆様・・・・・・これで、満足していただけましたでしょうか・・・・・・」
ようやく解放されると思った詩織の目に希望の光が宿った。
「こんなもんで終われるとでも思ったのか?最初から俺達はお前を犯すつもりだったんだぜ」
そう言うと男達の一人が両腕を、二人が脚を一本ずつ押え込んで宙に浮かせ、
最後の一人が詩織の腰を抱え込んで肉棒の先端を茂みにあてがった。
「いやあっ!ひどい・・・・・口でしたら許してくれるって・・・嘘だったの!?」
「バーカ、女には下にも口があるだろ?今度はこっちでチンポを満足させるんだよ!!」
ずぶっ! ずぶぶっ! ぐちゅうっ!
「いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
男の肉棒が中ほどまで挿入された。
「おおっ!!キツいぜぇ!!根元まで突っ込んでやる、そらっ!!」
じゅぷっ! ずりゅっ! ずじゅぶううっ!
「だめえっ!!あくうっ!!んひいっ!!」
「はっはっは!こいつのマンコすげえぞ!!チンポに食らいついて離してくれそうにないぜ!!」
ずんっ! ずるるっ! ぶじゅるっ!
「んああっ!やめてぇぇ!お願いぃぃ!!」
「お前のマンコが凄すぎるからやめらんねえんだよ!ホラもっと声出せっ!!」
じゅぶ! ぐちゃあ! ずちゅっ!
「ああああっ!あうぅっ!くはあっ!」
「どうした?詩織。感じてんのか?え!」
ずぶうっ!ぐちゃあっ!ぬじゅっ!
「あいぃん!ああああっ!くうぅん!」
「やっぱり感じてやがるぜ。そんな淫乱女にはお仕置に俺のザーメンを
マンコの中に直接出してやるっ!!」
「いやあああっ!!それだけはやめてえっ!!外にしてぇ!!」
「バージンを捧げた男にそんなつれない言い方すんなよ!たっぷりザーメンくれてやるぜっ!!」
「ナカはだめえっ!あっ!ああああああああっ!!!」
どぷっ びゅびゅう どびゅうっ びくん どぷぅ
「ああああああああああああああーーっ!!」
男は精液を出し終わると、満足げに一物を引き抜いた。
「まさに名器だぜ。ビラビラがチンポにからみついてきやがる」
(こんな・・・こんな奴等に・・・バージン・・・・・・私のバージンを・・・奪われた・・・・・・)
詩織は全身に力がまったく入らないほどに絶望している。
しかし、男達は休む間もなく詩織を責め続けるのだ。
「さあ、今度は俺のチンポを突っ込んでやる」
男は仰向けになり、詩織に自分の腰をまたがらせた。
「インテリ女がよがり狂うところを下からじっくり眺めさせてもらうぜっ!!」
ずじゅ! ずぶぶっ! じゅぷう!
「ああああああああっ!!いやあああっ!!」
「どうだい?詩織ちゃん。好きでもない男のチンポがオマンコを出たり入ったりしてるのが分かるだろ?」
男は詩織を下から激しく突き上げる。
ずぶうっ! ずりゅっ! ぐっぐちゅう!
「やめてええええっ!ああああっ!あひいんっ!!」
「あの詩織ちゃんが大きなオッパイをタプタプさせて騎乗位してるぞーっ!しかもお顔はザーメンまみれだね!」
「あああっ!そんなあぁ!言わないでえっ!」
男は詩織の胸をこねくり回しながらさらに腰を突き動かす。
「あうーんっ!いやあああっ!」
「もう経験済みだから中出しもOKだね!」
「だめええっ!外に・・・ああああああああっ!!」
どびゅう どくどくっ ぶびゅっ
「うーん、やっぱ中出し最高!!しかも詩織ちゃんのオマンコ!!」